バスルームでは一通り弄り回して美紗(仮名)を悶々とさせた。
ベッドに戻り横になっていると後から美紗がバスルームから体にタオルを巻いて出てきた。
ベッド脇に来てもモジモジしたままなかなかベッドに上がろうとしない。
俺は自分の下半身にかけていたバスタオルを取る。
俺:こっちおいでよ
M:え・・・うん・・・
ベッドに来ると美紗の視線はずっと俺のモノに釘付けだった。
俺:いいんだよ?
M:え・・・何が?
俺:しゃぶりってよ
М:え・・・
俺:いらないの?ならパンツ履こうかなぁ
М:イヤ!
俺:じゃあほら・・・
美紗は俺のモノを握るとゆっくりとしごき始めた。
俺:いらないの?
М:いる・・・
美紗はそういうと咥え込んだ。
ゆっくりと頭を上下に動かし始めた。
美紗の頭の後ろに手を回す。
美紗の頭がピクンとして、咥え込んだ口からハァハァを息が漏れ始めた。
俺:期待してるの?
М:んんんん・・・
美紗の頭を押し付ける。
喉奥に亀頭が当たった。
М:んんんん・・・ハァハァ・・・
俺:好きだねぇ、苦しいの
М:ハァハァハァ・・・
手が届くところに美紗のお尻があったので叩いてみた。
М:ハァハァハァ・・・
俺:叩かれるのも好きだもんねぇ
М:うう・・・
再度少し強めに叩く
М:ああん・・・
今度は弱く叩く
М:うう・・・もっと・・・
俺:もっと何?
М:もっと・・・
俺:ん?
М:・・・もっと・・・強く叩いて・・・
パシン!と音がするように叩く
М:ああ・・・もっと叩いてぇ・・・もっと・・・
俺:こうか?
部屋にパシンパシンという音が響き渡る。
М:ああ・・・もっと・・・赤くなっても叩いてぇ・・・
俺:美紗は変態だなぁ
アソコに触れてみるとビックリするくらい濡れていた。
俺:ビショビショじゃないか?え?尻叩かれてこんなにしてるの?
М:ああ・・・言わないで・・・あああ・・・
俺:もうこんなになってるなら大丈夫だな・・・上に乗ってごらん
美紗はゆっくりと俺に跨って手を添えて挿れた。
М:ああん・・・
美紗はわざと足に力を入れて腰を浮かせていた。
俺:美紗、腰を落として置くまで挿れてごらんよ
М:いやぁ・・・だって・・・
俺:大丈夫だから
М:重いから・・・
俺は美紗の腕を引っ張って押し付けた。
М:あああん・・・ああ・・・んあ・・・あああ・・・
奥まで押し込んでグリグリと動かす。
М:んあ・・・あああ・・・
俺:あーあ、ビクビクしちゃってるねぇ
М:あああああああああああ・・・
俺:聞こえてないねぇ
下から突き上げる。
М:ああ・・・ダメ・・・ダメ・・・ああん・・・ああん・・・
カラダがビクンと跳ねた。
構わず突き上げ続ける。
М:ダメ・・・ああああ・・・ダメ・・・ああああああああ・・・ああん・・・
またすぐカラダが跳ねる。
俺は美紗を押し倒してバックで挿れる。
М:ああああああ・・・ダメ・・・ああああああああああああああ・・・
俺は美紗のお尻を叩きながら突いた。
美紗は頭を何度もビクンビクンさせながら感じていた。
М:あああああああ・・・ダメぇ・・・気持ちいい・・・あああああああああああああああああ・・・
俺:イキそう・・・ウッ・・・
美紗のお尻にかけた。
М:ああ・・・
美紗は崩れ落ちたままぐったりとしていた。
<おわり>
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