久しぶりに名古屋に行って数年前に会った子のことをふと思い出した。
琴美(仮名)は、大学3年生の就活生だった。
mi○iで知り合ってLINEをするようになった子だった。
典型的なツンデレっ子だったが、夜は親のお店を手伝う良い子だった。
LINEで話して仲良くなったある日、琴美が突然こんなことを言い出した。
K:あたしイッたことないんだよね
俺:そうなん?じゃあイケるように頑張ろうか?(笑)
K:別にいい
俺:あら・・・
そんなやり取りをするうちに、名古屋出張が決まり会うことになった。
前日に「生理になった」と連絡がきた。もともと「生理になるかも」とは聞いていたので特段驚かなかった。
梅雨空の名古屋駅。
打ち合わせを終えた俺は駅に琴美を迎えに行った。
琴美は大学からの帰りに2時間かけて名古屋まで来てくれた。
待ち合わせの前に名駅の地下の薬局に寄ってビデ買い物をした。
改札に行くと、琴美は既にいた。
俺:早かったね
K:うん、意外と早く着いた
俺:とりあえず行こうか
K:うん・・・
ホテルまでのシャトルバスに乗る前に、駅前のコンビニで飲み物を買う。
俺:何か飲み物いる?
K:あ、持ってきてるから平気
準備のいい子だった。
コンビニを出てシャトルバスでホテルに向かう。
ホテルについて、荷物を置く。
他愛もない話をしながら琴美の後ろからオッパイを揉む。
K:早い・・・
琴美はそう言いながら恥ずかしそうな顔をした。
普段話してる感じとのギャップが可愛かった。
服を脱がして上半身下着姿になった琴美のオッパイをゆっくりと揉みしだく。
K:ハァハァハァ・・・ウッ・・・
すぐに反応していた。
焦らすようにゆっくりと下着を脱がす。
オッパイが露になった。
乳首を軽く摘まみながら弄る。
K:うう・・・ハァハァハァ・・・
琴美はすっかり赤い顔になっていた。
俺:シャワー浴びようか。
K:うん・・・
シャワールームに入ると、ビデを用意した。
名駅の薬局で買っておいたのだった。
お湯で少し温める。
その間に琴美の体をシャワーで流す。
ボディーソープを泡立てて、ゆっくりと上半身から塗っていった。
K:ああ・・・手つきがヤラシイ・・・
俺:そうかい?洗ってるだけだよ?
K:だって・・・あ・・・
胸を執拗に撫でまわす。
その度に琴美の体がピクンピクンと波打つ。
クリをゆっくりと洗う。
K:ああん・・・・
琴美が少しだけ大きな声で喘いだ。
俺:あれ?どうしたのかな?
K:なんでもない・・・ああ・・・
執拗に撫でまわす。
ゆっくりと軽くクリを撫でまわす。
琴美の腰が動いていた。
俺は頃合いかなと思い、温めていたビデを琴美の中にゆっくりと入れる。
K:うう・・・
完全に入ったところでビデを握りつぶす。
K:あ・・・
琴美の中から血が洗い流されて出てきた。
<その2つづく>
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