琴美(仮名)を連れてバスルームを出た。
ベッドに横たわらせ足首を持ち脚を拡げさせた。
K:恥ずかしい・・・
俺:丸見えだね
K:ハァ・・・
舌先をクリに当て最初は小刻みに動かす。
K:ウゥ・・・ン・・・
琴美の体が強張る。
少し面白くなって舌の動きを速くする。
K:ハゥ・・・アア・・・そんな・・・
俺:ん?どうした?
俺はそのまま舌先を強く細かく動かす。
K:アアア・・・ウウウ・・・激しい・・・
俺は聞こえないフリをする。
そのまま強く舐め続けた。
K:アアアアアア・・・・止めて・・・・アアアアアアアアア・・・
更に聞こえないフリを続ける。
K:アアアアアアア・・・・ウウウウウ・・・・止まんねぇな・・・アアアアア・・・・
琴美は体を仰け反らせて強張らせたまま呻き声を上げていた。
時折体をビクンビクンとさせて感じてはいるものの反応としてはイク感じはしない。
そこで作戦を変える。
K:え・・・急に?アン・・・
ゆっくりと優しくクリを舐める。
舌先に力を入れないようにゆっくりとゆっくりと。
K:それヤバい・・・アアン・・・アアアアアア・・・・
俺:あれ?どうしたの?
琴美がビクンビクンとのた打つ。
K:ほんとにヤバいって・・・アアアアア・・・
俺:ヤバいの?どうヤバいのかな?
K:だからヤバいって!ほんとに・・・もう・・・ダメだって・・・アアアアア・・・
暫くすると琴美の体が強張ったままになった。
K:ア・・・ヤバい・・・イキそう・・・
俺:え?イカないんだろ?
K:ほんとヤバいの!アア・・・ヤバい・・・イク・・・イク・・・イクぅ・・・
大きく体をビクンとさせて琴美はイッてしまった。
K:ハァハァハァ・・・イッちゃた・・・
俺:イカないって言ってただろ?
K:だって気持ち良くて・・・ハァハァ・・・
俺はそのまま脚を持ち上げて挿入する。
K:え・・・イッたばっかだって・・・アアン・・・
中はグチャグチャだった。
俺:すごい音してるね。
K:言わないで・・・アアアア・・・・アアアア・・・・
正常位で琴美の顔を見ながら出し挿れする。
濡れているのもそうだが、経血もあってとにかくグチュグチュと中は気持ち良い。
暫くしてイキそうになってくる。
俺:ヤバい、もうイキそう・・・
K:いいよ・・・イッて・・・アアア・・・
俺:イク・・・ア・・・
琴美の中から抜いて勢いよく出す。
ベッドが血と精液でドロドロになっていた。
K:汚しちゃったね
俺:そうだね、派手にやったね
お互いに笑いながら見ていた。
それから暫く横になっていた。
K:お腹空いたね
俺:そうだね、何か食べに行くか
ふと窓の外を見るとまさかの大雨・・・
俺:これは外出るのヤバいね。
K:あー、すごい雨だねぇ
俺:宅配頼もうか
K:あ、いいね。何がいいかなぁ
琴美と俺はスマホから食べたいものを注文した。
朝まで泊まって、琴美は地元へ帰って行った。
名古屋駅の改札で「じゃあまた」と言って別れたがそれが最後だった。
あの子ももう社会人になってそれなりに経験も積んでいることだろう。
終わり
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