主婦 美紗(仮名) 30歳 再会 その1

美紗(仮名)が会いに来るときは、「バイトで欠員が出たから急遽出勤になった」と旦那に言って出てきていた。

М:横浜から電車に乗ったよ

美紗からLINEが来た。

俺:混んでる?
M:混んでるよ。座れなかった。
俺:じゃあ立ってるの?
M:うん。結構混んでるから
俺:じゃあ後ろにも人立ってるの?
M:おじさんが立ってる
俺:そうなんだ

俺はそこで意地悪を思い付いた。
その日美紗にはノーブラで電車に乗ってくるように言ってあった。

スマホで画像を作り送信した。
IMG_1578


M:ちょ、ちょっとぉ・・・
俺:見られた?
M:わからない・・・見られたかも・・・こっちチラチラ見てる
俺:ノーブラってバレたな
M:恥ずかしい・・・
俺:そんなこと言って、濡れてるんだろ?
M:そんなことない
俺:ホントだな?後で確かめるぞ?
M:ごめんなさい・・・
俺:じゃあ予定通りの時間で


渋谷のドン・キホーテの前で待ち合わせをしていた。

俺:お待たせ
M:ううん、大丈夫
俺:ちゃんとノーブラで来たんだね
M:うん・・・

美紗の乳首が立っているのが服の上から分かった。

服の上から摘まんだ。

俺:これで服に痕が付くな
M:うう・・・
俺:ホテル行こうか
M:うん・・・

美紗は下を向いて後をついてきた。

ホテルに入ると美紗はホッとしたようだった。

俺:服脱いでよ
M:え?
俺:聞こえなかった?
M:ううん・・・

美紗は脱衣所へ向かおうとした。

俺:どこ行くの?
M:脱いでこようかと・・・
俺:ここでだよ
M:え・・・
俺:目の前で脱ぎなよ
M:うう・・・

美紗は羞恥で顔を歪ませていた。

俺:早く
M:うん・・・
俺:うん?
М:はい・・・

美紗は視線を合わせないようにしながら服を脱いでいった。
脱ぐたびに服を取り上げる。
下着姿になってからモジモジしている。

俺:どうしたの?
M:ううん・・・なんでもない・・・

それでもなかなか脱がない。

俺:しない?
M:する!
俺:そのままシャワー浴びる?
M:脱ぐ・・・

ようやくブラを外した。
俺はすぐに美紗の手からブラを奪い取りソファに投げる。
そのまま背後に回り込んで鏡に見えるように胸を揉みしだいた。

M:ああ・・・んんんんん・・・んあ・・・

耳元で囁く。

俺:乳首こんなにしちゃって・・・
M:うう・・・んあ・・・言わないで・・・
俺:違うのかな?もともとかな?
M:んん・・・そ・・そんなことない・・・

耳たぶを甘噛みする。

M:んああああああああ・・・

ゆっくりとパンツに手を入れる。

M:イヤ・・・イヤぁ・・・
俺:そうかぁ、イヤかぁ

手をゆっくりとパンツから抜こうとする。

M:ああ・・・イヤ・・・
俺:だって嫌なんだろ?
M:そうじゃなくて・・・イヤ・・・
俺:なにが?
M:やめちゃ・・・
俺:ちゃんと言えないとこのまま放置しちゃうよ?
M:イヤ!!して・・くだ・・・さい・・・
俺:何を?
M:触ってください・・・

クリを拡げてゆっくりと弄る。

M:んああああああああ
俺:ビショビショだなぁ・・・
M:ああああああああ
俺:こんなに固くしちゃって・・・
M:あ・・・・ダメ・・・・あ・・・イク・・・

指を止める。

M:イヤぁ!
俺:なに?
M:やめないで・・・

指二本を黙ってゆっくりと美紗の中に入れた。

M:あああああ・・・・ダメ・・・ああ・・・・

中で指先を動かす。

俺:凄いなぁ、クチャクチャ音がしてるなぁ
M:ああああああ・・・ダメダメダメ!出ちゃう!ダメ!あああ・・・ああああああああ

ボタボタボタ・・・
床に大量に噴き出した。

俺:あーあ、こんなに吹いちゃって・・・
M;だから言ったのにぃ・・・うううう・・・あ・・・だからダメって・・・あああああ・・・

二本の指を抜かずに激しく動かす。

M:ホントにダメだって!ねぇ!ダメダメダメ!ああああああああああああ・・・

ビシャー・・・

勢いよくしかも大量に床に出た。

俺:あーあ、今度は漏らしちゃった・・・
M:ああ・・・臭い・・・だからダメって言ったのに・・・うう・・・
俺:ダメ?他に言うことないの?
M:うう・・・ごめんなさい・・・
俺:何がごめんなさいなの?
M:も・・・漏らしてごめんなさい・・・うう・・・
俺:何を?
M:え・・・?漏ら・・して・・・
俺:だから何を漏らしたの?潮?
M:違う・・・お○っこ・・・
俺:ん?
M:おしっ○・・・おし○こ漏らしてごめんなさい!・・・ああ・・・

美紗は恥ずかしさに耐えきれなかったのかその場に崩れ落ちた。

俺は美紗を抱えてバスルームへ連れて行った。


<つづく>

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