主婦 美紗(仮名) 30歳 初対面 その3

その2からつづく>

美紗の腕の固定を解いた。

俺:ご褒美あげるよ
M:え・・・いいの?・・・ハァハァ・・・

俺はベッドに仰向けになった。
美紗はゆっくりと俺のモノを口に含む。
奥までゆっくりと咥えてしゃぶり始めた。
俺は美紗の頭を押さえつける。

М:んんんんんふんふんふ・・・ハァハァハァ・・・

喉奥まで届くように押さえつける。
吐きそうになる手前で離した。

М:ハァハァハァ・・・
俺:興奮したのか?
М:うん・・・

会う前に美紗からイラマが好きと言われていたのでいきなりやってみた。
苦しそうにしてはいたが興奮しているのが分かった。

俺:裏筋とか袋も舐めてよ
М:うん・・・ハァハァハァ・・・
俺:ヤラシイ顔して舐めるねぇ
М:恥ずかしい・・・ハァハァハァ・・・

舌を出して裏筋を上から下へ向かって舐めていく。
下まで行くとそのまま袋を舐め回すようにしていた。
それから裏筋を上へ。
亀頭へ来たところで美紗の頭を押さえつける。

М:んんんんんんんん・・・・・

目を見ると嬉しそうにしている。
それを見てかなりなМだなと思った。

俺:固くなってきたでしょ?
М:うん・・・固い・・・ハァハァハァ・・・
俺:欲しい?
М:・・・
俺:そうかそうか、じゃああげなくても大丈夫だな。このまま口でイカせてもらうかな
М:え・・・イヤ・・・
俺:欲しくないんだろ?
М:ほ・・・し・・・ぃ・・・
俺:え?聞こえないなぁ
М:欲しい・・・

恥ずかしさに顔を歪めてやっと聞こえるくらいの声で言った。
見た目は元ギャルな感じなのに恥ずかしくてなかなか言えない。
そのギャップに少しやられそうになっていた。

俺:なにが?
М:お・・・いんいん・・・

無理と目で訴えてくる。

俺:誤魔化すなよ。はっきり言わないとあげないよ?
М:言えない・・・
俺:あ、そう・・・残念だなぁ
М:意地悪・・・ううう・・・

意を決したようだった。

М:オチ〇チンください!!
俺:どこに?
М:もう許して・・・

そろそろ本当に無理そうだった。

俺:上に乗ってごらん
М:うん・・・

美紗は俺の上に跨った。

俺:自分で俺のモノ入れてごらん
М:え・・・

美紗は躊躇していた。

俺:いらないの?
М:いる・・・

俺のモノに掴んで入口にあてがうと腰をゆっくり下した。

М:んあ・・・んんん・・・ああ・・・

目をギュッと瞑って耐えていた。

俺:ビショビショだね
М:ああん・・・言わないで・・・ああ・・・
俺:目を開けて俺の方見てごらんよ
М:無理・・・ああん・・・

俺は腿を持ち上げて美紗を少し浮かせた。

俺:いいの?抜いちゃうよ?
М:ヤダヤダ・・・

美紗が目を開ける。
俺と目が合った。

М:ああ・・・

膣中がキュッと締まった。

俺:恥ずかしいとマ〇コ締まっちゃうんだ?
М:んあ・・・言わないで・・・ああ・・・
俺:何やってんの?もっと腰落とせよ。
М:いや・・・ああ・・・んあ・・・

俺は腰を突き上げる。


М:ああああああ・・・
俺:腰落とせば奥まで刺さるぞ
М:無理・・・重いもん・・・

美紗は体重を気にしているようだった。
変なところに気を遣う子だった。

俺は美紗の腰を両手で押さえ込んで腰を突き上げた。

М:ああああああああああああああ

美紗は途端に叫ぶような声を上げた。
と同時に膣中が動き出した。
更に奥へと挿し込む。
亀頭が何かを押し拡げる感触があった。
美紗の顎が上がり体が痙攣し始めた。


М:うううううあああああああ・・・・
俺:刺さってるんだろ?奥に
М:あああああ・・・・
俺:どうなってるか言わないと抜くよ?
М:イヤぁ・・・さ・・・刺さってうぅ・・・
俺:どこに?
М:マ〇コの奥に・・・
俺:奥ってどこ?
М:し・・・子宮ぅ・・・ううううあああああ・・・

イッたことがないと言っていた美紗だったが明かに連続イキしている。
黙って既に何度もイッているようだった。

俺:美紗だけ気持ち良くなってるじゃないか?
М:だって・・・

俺は美紗を押し倒し、脚を開いて正常位で挿入した。

М:ああああああああ・・・
俺:奥にあたると膣中が動くなぁ
М:ああああああ・・・・

俺の言葉など耳に入っていないようだった。

М:ああ・・・ダメ・・・ダメ・・・ああ・・・ああん!!

俺もそろそろ限界だった。

俺:イクぞ・・・

美紗の胸めがけて放出した。
美紗はぐったりしていたが泣き出した。

俺:どうした?責めすぎたか?
М:違うの・・・
俺:じゃあどうしたの?
М:中に出せなくてごめんなさい・・・出したいだろうなって・・・

美紗はブログを読んでくれていてそれを気にしていたのだった。

俺:別にいいんだよ、そんなこと気にしなくて。
М:でも・・・
俺:本当に気にするなって
М:うん・・・

まだ何か言いたそうだったが俺は美紗の膣中に指を入れて掻き回した。

М:ああああああ・・・ダメダメ!!また出ちゃう・・・汚いの出ちゃうから!!ああああ・・・

勢いよく美紗は漏らした。

М:ああああ・・・汚いよぉ・・・あああ・・・ごめんなさい・・・

美紗の恥ずかしさに歪んだ顔を見て我慢できなくなってすぐにまた挿れてしまった。


<おわり>

コメント