部屋に入ると美紗(仮名)の乳首を服の上から摘まんだ。
M:ああん・・・いきなり・・・
俺:服に乳首の跡が付くように摘まんであげるよ。帰り恥ずかしいぞ
M:え・・・ああん・・・・だめぇ・・・ハァハァハァ・・・シャワー浴びたい・・・
俺:いいよ、一緒に浴びよう
M:え・・・一緒に??
俺:ダメなの??
M:恥ずかしい・・・
俺:ふーん、じゃあご褒美はいらないね?
M:ずるい・・・わかった・・・
シャワールームに先に入って準備をしていると美紗が入ってきた。
俺は美紗を前に立たせた。
ボディーソープを手で泡立て、後ろから手をまわして胸全体にゆっくりと伸ばしていく。
美紗は体をビクビクさせた。
耳元で囁く。
俺:洗ってるだけなんだからジッとしてなよ。ん?こんなに乳首固くしちゃって・・・
M:ああん・・・だってぇ・・・そんなにいっぱい触るんだもん・・・うう・・・
俺:こんなのいっぱいに入らないさ
M:こんなに弄られたことない・・・ああん・・・
指でクリを拡げながらシャワーを当てる。
M:ああ・・・ダメぇ・・・あああああ・・・アアン!・・・
小刻みに震えていた美紗のカラダが大きくビクンとした。
俺:イッたのかな?
M:分からない・・・イッたことないから・・・
美紗のカラダを良く流してシャワールームを出てベッドに移った。
ベッドに横になった美紗にアイマスクをして手首を足首と左右それぞれ一緒に固定した。
俺:これで脚閉じられないな。大事な部分が丸見えだ
M:ん・・・ハァハァハァ・・・
耳元で囁く
俺;さっきからアソコがヒクヒクしてるよ
M:うう・・・言わないで・・・
指先で乳輪をそーっとなぞるとビクッとした。
そのまま指をゆっくりと反対の乳輪に這わせる。
美紗がさらにハァハァと息を弾ませる。
そのまま指をお腹からアソコヘ・・・
美紗のカラダに力が入る
クリに触れないように周りをゆっくりと撫でる。
もどかしそうに体を右へ左へ動かそうとする。
何の前触れもなくクリに軽く触れる。
M:あっ・・・ハァハァハァハァ・・・
軽く触れただけ、それが不満を余計に募らせる。
M:んんん・・・なんで・・・ねぇ・・・
俺はそれには何も答えない。
黙って指先をスーッと太腿の裏やお尻の辺りに滑らせていく・・・
M:んふんふんふ・・・
もどかしさを含んだ喘ぎが口から漏れてくる。
何とも言えない口許を見て俺は興奮を堪える。
ブーン・・・
美紗の耳元で突然ローターにスイッチを入れた。
M:エッ?・・・・ハァハァハァ・・・
耳元からローターを離し、肌に触れるか触れないかのギリギリのところで乳首からお腹、お腹からクリの辺り、クリから太腿へゆっくりと移動させていく。
目隠しをされていることで美紗は振動に敏感になってた。
触れていないのにローターの振動を感じているようだった。
M:もうダメ!お願い!触って!お願い!うぅぅ・・・ハァハァハァ・・・
俺;ダメだよ、誰だっけな?たくさん焦らして欲しいって言ったの
M:言った!言ったけど触って!もう無理!お願い!・・・うぅ・・・
俺:ダメ、無理って言っても焦らしてって言ってたよな?
M:うぅ・・・意地悪ぅ・・・
俺:凄いなぁ・・・アソコのヒクヒクが激しくなってきてる
M:ハァン・・・もう無理ぃ・・・
俺はクリにローターを当てた。
M:ああああああああああああああああああ・・・ダメぇ・・・・ああああああ・・・・・
美紗は顔を左右に激しく振った。
俺はそれに答えず黙ったままローターを当て続ける。
M:あああああああああああああああああああああああああ・・・おかしくなるぅ・・・ああああああああああ
声が大きくそして甲高くなる。
M:あああああああああああああああ・・・無理ぃぃぃぃぃ・・・ああああああ・・ダメェ・・・・うぅぅぅ・・・アアン!
激しく体が跳ねた。
俺:あらあら、イッちゃったねぇ
M:あああああああああああ・・・・分からないぃ・・・・ああああああああああ・・・・
俺はまだローターを当てていた。
M:あああああああああああ・・・ごめんなさいぃ・・・ホントにもう無理ぃ・・・・ごめんなさいぃ・・・・
もはや悲鳴に近かった。
ローターのスイッチを切って。美紗の固定を解く。
グッタリしている美紗の脚を開いてクリを舌先で舐めた。
M:んんんん・・・ああん・・・恥ずかしい・・・
俺:ヤラシイ匂いしてるぞ・・・アナルまでヌルヌルになってるぞ
M:ああ・・・恥ずかしい・・・見ないで・・・ああ・・・そんな嗅がないで・・・
俺:舐められるの好き?
M:舐められたことない・・・ああ・・・恥ずかしい・・・
俺:じゃあ・・・
俺は剥き出しにしたクリを吸った。
M:ひぎぃぃぃ・・・・ぃぃぃぃ・・・
悲鳴だった。大きく体を弾ませて崩れた。
俺:刺激が強すぎたかな?
M:ハァハァハァ・・・
美紗は答えられないようだった。
ビショビショのアソコにゆっくりを指を回しながら二本入れる。
奥までゆっくりと入れて中で指先を交互に動かす。
M:ううぅぅ・・・ああ・・・
中からクチュクチュ音が聞こえる。
やがて中がたくさんの汁で満たされてきた。
一気に指を揃えて動かす。
M:ああああ・・・・え・・・何・・・あ・・・イヤ・・・ダメ・・・なんか・・・ああ・・・
俺:ん?どうした?すごい音してるけど?
M:ダメ・・・ホントに・・・出ちゃうぅ・・・出ちゃうよ!・・・ダメ・・・ああああ・・・
その瞬間美紗がスゴイ勢いで吹いた。
M:ああ・・・・ダメって言ったのに・・・お尻の下冷たいよぉ・・・
俺:潮吹いちゃったねぇ・・・
M:恥ずかしいよぉ・・・
ビショビショのベッドに敢えて美紗を横たえておいた。
M:冷たいよぉ
俺:そりゃ自分で吹いたんだから仕方ないよね
M:うう・・・え・・・
俺は意地悪く笑って見せて、そのまままた指を二本入れた。
M:え・・・・ダメ・・・・そんな・・・ああ・・・ダメだって・・・
俺は段々指を激しく動かす。
M:さっき出たばっかだよ・・・あああああ・・・ダメ・・・ホント・・・あああ・・・ダメ・・・
俺:ダメって言ってるけど中凄いことになってるぞ?
M:ダメだって・・・ああああああ・・・・あああああ・・・出ちゃう・・・出ちゃうぅ・・・あああ・・・・ダメ・・・これダメ・・・・
俺の掌が急に暖かくなった。
また美紗の中から出てきた。
たださっきと違うことに気づいた。
俺:美紗?これ・・・
M:だからダメって言ったじゃん!あああ・・・無理・・・もう・・・ごめんなさい・・・
俺:これ漏らしたな?
M:・・・・ごめんなさい・・・だからダメって言ったもん・・・ああ・・・恥ずかしい・・・臭い・・・ごめんなさい・・・
さっきと匂いが明かに違った。
美紗はオシッコを漏らしたのだった。
美紗はシミを見て泣きそうな顔をしていた。
その顔を見て興奮してしまった。
俺:いいんだよ、オシッコ漏らしちゃうくらい抑え効かなくなったんだろ?嬉しいよ
M:そんなこと言われても恥ずかしいよ・・・
美紗は暫くベッドにできた大きなシミを見て呆然としていた。
コメント