イラマ好きドМ専門学校生 あずさ(仮名) 21歳 初対面

あずさ(仮名)は21歳の音響系の専門学校に通っている女の子だった。
mixiの日記を読んで連絡をくれた子だった。
イラマ好きであること、ドMだと最初からカミングアウトしてきた。
LINEで何度かテレセした後、会うことになった。

7月も終わろうかという夏の日の夕方、あずさと待ち合わせをした。
あずさはバスで来るという、家を出る前にLINEを送ってきた。

A:これから家を出ます。
俺:どんなカッコで来るの?
A:スカートです。
俺:じゃあノーパン・ノーブラでおいで
A:恥ずかしいです。。。
俺:できない?
A:恥ずかしいけど頑張ります。。。

俺は電車に乗って待ち合わせの駅へ向かった。

A:バスに乗りました。恥ずかしいです。
俺:立ってるの?
A:座れました。
俺:周りの人はまさかそこにノーパン・ノーブラの女が座ってるなんて思わないよね。
A:恥ずかしい。。。
俺:濡れてるの?今濡らしたらスカートにシミができちゃうよ?
A:濡れてます。。。立ち上がった時にバレないか心配で。。。
俺:バレるかもね
A:乳首痛いくらいに立っちゃってます。。。
俺:上はどんなカッコ?
A:カーディガンを羽織ってます。
俺:じゃあバレないから大丈夫じゃん。
A:はい。。。でもさっきから凄く濡れてるのが分かります。。。どうしよう。。。

そんなメッセをやり取りしているうちに待ち合わせの駅に着いた。

俺:駅に着いたよ
A:私ももうすぐ着きます。待たせちゃってすみません。
俺:大丈夫だよ。JRの改札の前で待ってるから。
A:すぐに行きます。

改札の前で待っているとLINEの通話がかかってきた。

俺:もしもし
A:どこにいますか?
俺:改札の前にいるよ
A:えっと・・・

スマホを耳に当ててこちらの方をキョロキョロ探している子を見つけた。

俺:あ、見つけた。今行くからそこで待ってて。

俺はあずさの元へ歩み寄った。

俺:こんにちは
A:こんにちは
俺:どこかお茶でもする?それともこのまま行く?
A:あ・・・このまま・・・
俺:分かった。

俺はあずさを連れて駅の外へ出るために下りのエスカレータに乗った。
後ろを振り返り、あずさのスカートの前を捲り上げる。

A:え・・・あ・・・見えちゃう・・・

あずさは一瞬驚いた声を上げた。
指先があずさの秘部に触れた。

俺:ホントにノーパンで来たんだね。
A:だって。。。来いっていうから。。。

駅からちょっと歩くと細い路地を曲がった。
そこから暫く歩くと数件のラブホテルがあるエリア。
俺は横にいるあずさの尻を撫でまわして耳元で囁いた。

俺:カーディガンの前を開けなさい
A:ええ・・・

あずさの顔が一瞬で真っ赤になった。

俺:できない?
A:え・・・あ・・・します・・・

あずさはカーディガンのボタンを外した。
下に来ていたTシャツにEカップのオッパイがパンパンになっていて乳首がポチッとわかるようになっていた。
前から数人の男が歩いてきた。
明かにあずさの胸をジロジロ見ていた。

A:あの人たち気づいてたよ。。。見られちゃった。。。
俺:見られちゃったね、息が荒いよ?興奮してるじゃないか?
A:うう・・・

あずさが胸元を隠そうとした。

俺:隠しちゃだめだよ。胸を張って歩きなさい。
A:うう・・・はい・・・

ラブホテルの前に来た。
入口を入って部屋を選んだ。
エレベーターに乗る。
俺はあずさのTシャツを捲り上げた。
ポロンとオッパイがこぼれだした。
そのまま部屋まで歩かせた。

部屋に入るとすぐに洗面台の前にあずさを連れていき、鏡の前で見せつけるようにしてゆっくり裸にした。
鏡に映る自分が裸にされていくのを見てあずさはハァハァと興奮していた。

シャワーを浴びて汗を流す。
遅れて出てきたあずさをベッドの傍に連れて行き跪かせた。

俺:これが好きなんでしょ?

俺はそのままあずさの口に押し込んだ。

A:んんんんんん・・・

あずさの頭を両手で挟んで腰を前後に動かす。
喉奥に当たる度にあずさの呻き声が漏れてきた。
でも嫌がってはいない。
口許から抜く。

A:ハァハァハァ・・・

あずさは恍惚の表情だった。
ベッドに押し倒して四つん這いにさせた。
あずさの頭の先に窓があった。
窓を全開にした。

A;え・・・

驚いた表情でこちらを振り返る。
そのままお尻を抱えて挿入した。

A:ああん・・・

更にそのまま前にあずさの体を押しやる。

A:え・・・見えちゃうよ?・・・え?え?

戸惑うのも構わず窓の外にあずさの顔が出るようにして後ろから突き上げた。

A:んんんんん・・・

口を閉じて声を我慢している。

俺:我慢しちゃダメじゃん
A:き・・・聞こえちゃうから・・・
俺:聞かせてやれよ。さっきだってノーブラなのジロジロ見られてただろ?
A:ああん・・・恥ずかしい・・・ああ・・・

俺は腰の動きを速くした。
下から話し声が聞こえてきた。

A:ああん・・・人いる・・・ああん・・・ダメ・・・ああ・・・
俺:抜いてもいいのかな?
A:ダメ・・・ああ・・・ああん・・・
俺:教えてやれよ、何されてるか
A:え・・・恥ずかしい・・・ああ・・・
俺:あっそう、じゃあ抜いてもいいね?
A:ヤダ・・・あ・・・

ゆっくりと腰を引いた。
先っぽが抜ける寸前にあずさが口を開いた。

A:ち・・・チ○ポ入ってる・・・
俺:声が小さいなぁ。もっと大きな声で言わないと抜くよ?

俺は奥に当たるように突き上げ続けた。

A:ああん!ああ・・・チ○ポ!・・・チン○入ってるぅ!ああ・・・

大きな声で喘ぎ始めた。

俺:外まで聞こえてるな
A:ああ・・・聞かれてるぅ・・・ああん!ああ・・・恥ずかしぃ・・・
俺:急に締まってきたじゃないか?
A:ああん・・・ダメ・・・イキそう・・・
俺:外に向かって叫んじゃえよ「チ○ポで突かれてイクとこ見てください」って
A:ええ・・・あ・・・ち・・・チ○ポで突かれてイクとこ見てください!ああん・・・イクぅ・・・

あずさのカラダが波打って中がキュッと締まった。
あずさは赤面してぐったりとしていた。


あずさが先にイってしまったので俺は大の字にベッドに横になった。

俺:あずさ?自分だけイッちゃったの?
A:ごめんなさい・・・
俺:俺のも気持ち良くしもらわないと

あずさはすぐに咥え込んでくれた。
俺はその様子を動画で撮り始めた。

俺:今何しているか言ってごらん
A:おチ○ポ舐めてます・・・

カメラ目線で答えるあずさの表情は恥ずかしそうだったが明かに興奮してもいた。
舌先で亀頭を舐め回しながらカメラを見ていた。

俺:それでいっぱい突かれたんだよね?
A:うん、これでいっぱいオ○ンコ突いてもらった。

あずさはそう言いながら裏筋に舌を這わせサオをシゴキながら袋の方を舐め始めた。

俺:あずさは今日から何だっけ?
A:ん・・・ん・・・ペット・・・ん・・・
俺:何のペット?
A:ん・・・性欲処理のペット・・・ん・・・
俺:ちゃんとカメラに向かって誓ってごらん
A:性欲処理のペットになります・・・ん・・・
俺:いいね?
A:うん・・・ん・・・

亀頭の割れ目に舌先を這わせて、先端だけをしゃぶりながらカメラに向けた顔は羞恥に歪んでいた。

俺:じゃあたっぷりあずさのマ○コ使ってやるよ
A:んあ・・・嬉しい・・・ん・・・

ハァハァいって興奮しているのが分かった。

俺:もっと喉奥まで咥え込んでごらんよ
A:んあ・・・はい・・・ん・・・ん・・・んあ・・・

イラマ好きだというだけあって言われただけで興奮しているようだった。
喉奥の感触は気持ち良かった。

あずさの口から抜くと洗面台に連れて行った。

俺:手をついてお尻突き出してごらん
A:はい・・・ああん・・・

ヌルヌルのアソコに突き刺した。

俺:目を開けて鏡見てごらん
A:え・・・恥ずかしい・・・
俺:抜いちゃうよ?
A:ああ・・・
俺:何されてる?
A:後ろから突かれてる・・・ああん・・・
俺:恥ずかしい顔してるねぇ
A:いやぁ・・・ああ・・・

キュッと締まった。
俺は奥まで突き上げた。

A:ああ・・・気持ちいい・・・ああん・・・
俺:ベッドでオナニーしてもらおうかな
A:え?えええ??

俺は戸惑うあずさをベッドへ仰向けにさせた。

俺:脚開いてごらん
A:ハァハァ・・・ああ・・・
俺:手をどけてごらん
A:はい・・・
俺:いつもしてるみたいに弄って見せてごらん
A:え・・・ああ・・・ああん・・・
俺:そんなゆっくり弄ってるの?いつも
A;うん・・・ハァ・・・ああん・・・
俺:そんなんでイクの?
A:え・・・指入れるから・・・
俺:入れてごらん
A:ああ・・・うううう・・・

あずさは指を入れて激しく奥を擦っていた。
その様子をスマホで撮っていた。

俺:あ~あ、恥ずかしい姿だなぁ。撮られてるよ?
A:あああ・・・恥ずかしい・・・ああ・・・イク・・・イクぅ・・・ああん・・・

あずさはビクンとしてイッてしまった。
俺はすぐに指を入れて奥のザラザラした部分を擦りながらクリを舐め始めた。

A:え・・・ああん・・・今イッたばっか・・・ああん・・・うう・・・

あずさは仰け反って感じていた。

A:あ・・・ダメ・・・あ・・・・イク・・・またイク・・・・ああん・・・ハァハァハァ・・・

またすぐイッてしまった。

A:ハァハァハァ・・・イッたばっかだったのに・・・え?ああん・・・まだ・・・

俺はあずさの中に押し込んだ。

俺:中熱いねぇ・・・グチャグチャいってるよ
A:ああん・・・あああ・・・気持ちいい・・・そんなに・・・ああ・・・

俺はとにかく奥を突き続けた。
あずさは大きな声で感じていた。

途中であずさを上にして騎乗位になった。
腰を振るあずさのオッパイがプルンプルンとしていた。
俺は下からスマホで動画を撮る。

俺:あずさは今日から俺のペットな?
A:はい・・・
俺;ちゃんと言ってごらん
A:あずさは今日から性欲処理のペットになります・・・ああん・・・気持ちいい・・・
あずさの奥が動いていた。
気持ち良かったのでもっと奥まで挿し込もうと正常位になった。
更に速く腰を動かす。
あずさの奥に当たるのが分かる。

A:ああ・・・ダメ・・・もうダメ・・・ホントにダメ・・・イキそう・・・
俺:俺もヤバい・・・
A:ああ・・・イクぅ・・・イクぅ・・・ああ・・・イクぅ・・・
俺:あ・・・出る・・・

あずさの中から抜いてお腹の上に出した。
勢い余って顎の辺りまで飛んでしまった。


<おわり>

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