拘束願望のあるドМ看護師 亜利沙(仮名) 24歳 初対面

亜利沙(仮名)はブログを読んで連絡をくれた看護師さんだった。
羽交い絞めにされてバイブをパンツで固定されている画像などを見て興奮するドМな子だった。

亜利沙の地元に出張で行く予定ができたので会うことになった。


亜利沙からは
・身動き取れないようにしてオモチャでいじめられたい
・拘束されて寸止め地獄にして、その後イキ地獄にされたい
・拘束されていじめられている姿を写真や動画で撮られたい(顔が映らないようにして)というリクエストをもらっていた。

会う前にドン・キホーテでバイブ、リモコンローター、オモチャを買っておいた。
亜利沙からは23時頃には家に帰りたいので、そんなに遅くはなれないといわれていた。待ち合わせは19時。だが俺の予定が押していた。
三ノ宮駅に着いたのは20時半。ところが亜利沙はもっと遅れていた。


21時前くらいにメッセージが来た

A:やばいです。まだ出られないです。
俺:やめとく?
A:22時半くらいになりそうです。遅くなるけどいいですか?
俺:俺は泊まりだから別にいいけど、帰る時間があるよね?
A:終電で帰ります。

終電まで時間をズラしてもシタくなっているようだった(笑)

A:駅で集合したらリモコンローターで遊びたい、とわがまま言ってみたり(笑)


期待して相当ムラムラしていたんだろう。


俺:じゃあ駅からホテルまで歩くよ。その間リモコンローター着けてもらうからね。


駅で待った。
22時半頃阪急電車が到着すると亜利沙がホームから改札へ続く階段を下りてきた。
事前に写真を見ていたので見つけることができた。

A:遅くなってごめんなさい
俺:大丈夫だよ

リモコンローターを渡す。

俺:トイレそこにあるから着けておいで。
A:うぅ・・・

亜利沙は渡されたリモコンローターを持って女子トイレに入っていった。
俺は女子トイレの出口から死角になるコインロッカーの陰で待った。

3分後亜利沙が出てきた。
キョロキョロと俺を探している。さっき別れた場所へ歩き始めた。
俺は手元のスイッチを入れる。

A:あっ・・・

亜利沙が立ち止まって固まった
辺りを見回している。
俺はコインロッカーの陰から出た。

A:もう・・・
俺:どうしたの?
A:いきなりスイッチ入れるんですか?
俺:いきなりだよ。言ってから入れてもつまらないでしょ?
A:うぅ・・・

一旦スイッチを切る。

外は暗いが人通りは普通にあった。
擦れ違う人も同じ方向に歩く人もいる。

女の子数人の集団が前から近付いてきたときスイッチを入れた。
A:うっ・・・

小さく亜利沙は呻いた。
でも小さくだったので女の子たちの興味を惹くこともなく擦れ違った。

「意地悪」そう言いたげな目で俺を見る。
俺は構わずスイッチを押し続けた。

亜利沙に渡したリモコンローターはスイッチを押し続けるとバイブのパターンと強さが変わるものだった。
何度か押して亜利沙が弱いパターンと強さが分かってきた。

暫くスイッチを入れっぱなしにしてみる。
亜利沙の歩くスピードが落ちる。
俺は肩を組むようにして亜利沙の首元から手を入れて乳首を摘まんだ。

A:ああ・・・

ビクンとしていた。
そのまま建物の陰に引っ張り込んでキスをした。
亜利沙はハァハァしながらも舌を絡めてきた。

だいぶ出来上がっていた。
ローターを服の上から押さえつけるとまたビクンとした。

A:うう・・・ヤバいですぅ・・・イッちゃいそう・・・うぅ・・・

俺はスイッチを切る。

A:ああ・・・もうちょっとだったのに・・・
俺:こんなところでイクところ見られたいの?
A:でも・・・

またスイッチを入れる。

A:ああ・・・イクぅ・・・あ・・・

スイッチを切った。
亜利沙の足元はフラフラしていた。

ホテルの手前にコンビニがあった。

俺:コンビニ入るよ。
A:え?変なもの買わせないでくださいね。

亜利沙は以前のブログの話を読んでいたのでコンドームと魚肉ソーセージとエロ本を買わされるのでは、と思ったようだ。

俺:違うよ。飲み物だよ。
A:ああ、そういうことですか。

安心したようだった。
飲み物を選んでカゴに入れた。

俺:はい、じゃあこれで買ってきて。

俺は亜利沙にカゴとお金を渡した。

A:え?私が買ってくるんですか?
俺:行かないとここでスイッチ入れちゃうよ?
A:行きます・・・

亜利沙は男の店員しかいないレジで会計を始めた。
俺の方を最初チラチラ見ていたが安心したのかこっちを見なくなった。

店員:お会計1080円になります・・・

俺はスイッチを入れた。

A:あっ・・・はい・・・

店員にお金を渡すとこっちを見た。
俺は笑って返した。
そのままスイッチを切って外に出た。

A:ヤラレタ・・・
俺:安心してたでしょ?
A:だって・・・
俺:あっ、て言ってたよね。
A:うぅ・・・

そのままホテルのエレベーターに乗った。
他に女性の宿泊客が2人乗ってきた。
俺はスイッチを強にして入れた。

ブゥーン・・・

低い音が微かに聞こえる。
亜利沙はとっさに下を向いた。でも背中が力んでいるのが分かった。

その時女性が口を開いた。

女性1:自販機ってあるの?
女性2:え?部屋の下の階にあるみたいよ
女性1:あ、そう


チーン

扉が開いて女性2人は気づかないままエレベーターを降りた。
ドアが閉まる。

A:焦りますって・・・
俺:でもバレてなかったよ?音も意識していないと聞こえないし。
A:でも・・・ああ・・・うう・・・

俺はローターを上から押さえつけた。


部屋に入るとすぐに亜利沙のパンツを下した。
テカテカになったローターが一緒に落ちる。

俺:あーあ、こんなになっちゃってるよ
A:だって・・・

鏡の前に連れて行ってそこで全裸にした。
後ろから手を回して乳首を弄る。

A:あ・・・
俺:裸丸見えだよ。乳首こんなに固くして・・・
A:ああ・・・うう・・・

手でアソコを触って確認する。

俺:ほら、こんなに濡れてる。糸引いちゃってるよ・・・
A:あ・・・そりゃ・・・濡れますよ・・・あんな・・・にされ・・・たら・・・

後ろのベッドに押し倒す。
足首を持って脚を開かせて、アソコと亜利沙の顔を交互に見た。

A:あ・・・恥ずかしいです・・・

クンクンと鼻をワザと鳴らして段々顔を近づける。

A:ああ・・・ダメです・・・ああ・・・そんな・・・
俺:何か匂いがしてるよ・・・
A:ああ・・・ダメです・・・ああ・・・シャワー・・・ああ・・・

俺はつくかつかないかギリギリのところで鼻を止め、亜利沙と目を合わせたままゆっくりと匂いを嗅いでいるところを見せた。
亜利沙はアソコをヒクヒクさせてそのたびに中から汁が垂れてきた。

俺:あーあ、アナルの方に汁が垂れていったぞ
A:ああ・・・見ないで・・・ああ・・・
俺:まだ弄ってあげないよ
A:え・・・うう・・・
俺:ほら、見ててあげるからいつもしてるようにオナニーにしてみなよ
A:え・・・
俺:いらないの??しないの?
A:いる・・・いります・・・します・・・

亜利沙はクリを指先で擦り始めた。
声は我慢している。

俺:見られてるよ。声我慢してるんだ?ん?我慢しちゃっていいのかな?
A:あ・・・ああん・・・

段々指が早くなってきたのでイク前に止めてシャワールームへ連れて行った。



亜利沙とユニットバスでシャワーを浴びてからベッドに戻った。

亜利沙を仰向けにしてM字開脚の状態で手首をそれぞれの足首に固定した。

俺:凄いねぇ、丸見えだよ
A:恥ずかしい。。。

亜利沙は脚を閉じようとしているようだが足首に固定された手首のせいで上手く閉じられない。

俺:閉じられないだろ?無駄だよ
A:あぁ。。。
俺:あーあ、洗ったばかりなのにもう垂れてきてるよ
A:嘘!そんなことない。。。
俺:じゃあこれは何かな?

俺は亜利沙のアナルから指でアソコに向かって垂れてきた汁を掬い上げた。

俺:ほら、これでも嘘だって?

親指と人指し指を付けたり離したりして糸引く様を亜利沙の顔の前でやってみた。

A:分かったから。。。ごめんなさい。。。
俺:濡れちゃったんだろ?素直に言えばいいのに
A:あぁん。。。

鼻をクンクンとさせて、ゆっくりと顔を亜利沙のアソコに近付く。

A:あぁん。。。恥ずかしい。。。
俺:何が恥ずかしいのさ?
A:だって。。。

もう目の前ではヒクヒクする度に汁が垂れてきている。

俺:何か匂いが少し変わってきたなぁ。何の匂いかなぁ?
A:そんなん言ったらダメです。。。

鼻を鳴らすだけで腰をビクビクさせている。
俺は何も言わずにクリに舌先を付けてゆっくりとできるだけゆっくりと舐め始めた。

A:うぅ。。。あ。。。うぅ。。。そんな。。。

亜利沙が身をよじりながら呻き声を上げる。
そのままゆっくり舌先だけで舐め続けた。

A:うぅ。。。もっと。。。あぁ。。。

腰を押さえて舐め続ける。

A:お願いです。。。もっと。。。あぁ。。。
俺:もっと何?
A:うぅ。。。もっと激しく。。。な、あぁ。。。
俺:何言ってるか分からないよ?
A:な、舐め。。。あぁ。。。
俺:亜利沙どうした?
A:だっ。。。てぇ。。。あぁ。。。
俺:ちゃんとして欲しいことがあるならはっきり大きな声で言わないと分からないよ?
A:うぅ。。。もっとぉ。。。あ。。。激しくしてぇあぁ。。。イクぅ。。。

俺は亜利沙から舌を離した。

A:あ。。。意地悪ぅ。。。ハァハァ。。。
俺:ちゃんとおねだりしないうちにイコうとするからだろ?
A:もっと激しく舐めてくだ。。。あぁん。。。

言い終わらないうちに舐め始めた。
今度は少しだけ早く。でも普通よりはゆっくりめで。

A:だからぁ。。。もっとぉ。。。うぅ。。。激し。。。くぅ。。
俺:何をさ?
A:あぁ。。。クリちゃんをぉ。。。ク。。。クリぃ。。。

もう言葉になっていなかった。
俺は舐めるのを止めてバイブを挿し込んだ。

A:うぅ。。。クリは?。。。ああ。。。
俺:よく見てごらん。バイブが突き刺さって動いてるよ。
A:ああ。。。
俺:写メ撮ってあげるよ
A:ああ。。。

俺は写メを撮って亜利沙に見せた。

A:ああ。。。恥ずかしいですぅ。。。
俺:ほら、指で押さえててやるよ。恥ずかしい姿だなぁ。
A:うぅ。。。

縛られてあまり動けないが亜利沙は身を捩っていた。
俺は時々押し込んだり緩めたりバイブを押さえる指の力を加減していた。
そしてクリを別の指で擦る。

A:ああ。。。ダメ。。。クリちゃんは。。。ああ。。。すぐイッちゃう。。。ああ。。。
俺:ダメなんだ?
A:あ。。。何で??何で止めちゃうの??

仰け反ってイキそうになったので指を止める。

俺:ダメって言っただろ?
A:それは。。。ああ。。。またクリ。。。ああん!ああ。。。

クリをすぐに擦り始める。

A:ああ。。。ダメ。。。イク。。。イッちゃうよぉ。。。え。。。もう。。。

またイク直前で止めた。
暫くクリを擦っては寸止めする、を繰り返した。

A:ああん。。。お願いします。。。イカせてください。。。うう。。。
俺:聞こえないなぁ、もっと大きな声でおねだりしてごらん
A:お願いします!イカせてください!
俺:どうやってイカせて欲しいのさ?
A:クリでイカせてください!お願いします!

俺はバイブを挿したままクリにローターを当てた。

A:ああああ。。。。うぅ。。。ああ。。。イクぅ。。。ああ。。。イクぅ。。。ああん!うぅうううう。。。イッてる。。。イッてるのぉ。。。ああ。。。またイクぅ。。。ううぅ。。。

今度はイッても止めなかった。

A:ああ。。。もうイッてるの!ああ。。。ダメ。。。ああ。。。イクぅ!またイク!。。。うぅ。。。もうイッたのぉ。。。もう。。。うぅ。。。止めてぇ。。。ああ。。。
俺:ダメだよ、まだまだイカせてあげるよ
A:ああ。。。ダメぇ。。。おかしくなるぅ。。。うぅ。。。おがしぐなるぅぅぅ。。。うううう。。。イグぅ。。。。うぅ。。。

体を捩ろうと懸命に動いているようだが無駄だった。
イク度に体がビクンビクンを波打つように痙攣していた。

A:うぅ。。。もう無理ぃ。。。許してくださいぃ。。。もう限界です。。。欲しいですぅ。。。おもちゃじゃなくて。。。ください。。。ください。。。
俺:何を「ください」なの?
A:ああぁ。。。おぢ○ぢん。。。おぢん○んくださいぃ。。。うぅ。。。
俺:え?何?何か分からないよ
A:意地悪ぅ。。。お。。。お○んちんくださいぃ。。。おちんち○。。。

俺はバイブを抜いた。
ゴムを着けて亜利沙の中に押し込んだ。

A:ああ。。。気持ちいい。。。うう。。。
俺:奥に擦りつけてあげるよ。
A:うぅ。。。気持ちいい。。。奥すごいぃ。。。

俺は亜利沙の子宮口に挿し込んで擦りつけた。

A:うぅ。。。ヤバい。。。あああああああ。。。

感じ始めたところでローターをクリに当てる。
凄い勢いで締め付けられた。

俺:締まってきたねぇ。クリやられるとこんなになっちゃうんだ?
A:ぎもぢいいぃ。。。うぅ。。。

もう俺の声は耳には入っていないようだった。

A:ああ。。。イグぅ。。。うぅ。。。ああん。。。うぅ。。。

イク直前に奥を突き上げると白目を剥いて感じていた。
イクとすぐに奥に挿し込んで擦りつける。
イク直前に奥を突き上げる。

これを繰り返して呻くような喘ぎ声しか出なくなっていた。

俺:そろそろ俺もイカせてもらおうかな。。。。
A:ああ。。。そんなに。。。あああ。。。。

奥を思い切り突き続けた。

A:ああ。。。きもぢいい。。。ううぅ。。。
俺:イッたらお掃除してもらおうかな
A:うぅ。。。ああ。。。します。。。します。。。
俺:じゃあ思い切り出すぞ。。。うぅ。。。

亜利沙の中でそのまま果てた。
亜利沙はビクビクと痙攣していた。

A:凄いドクドクしてる。。。
俺:みんなそうだろ?
A:ううん。。。ドクドクしてるの初めて分かった。。。

俺はゴムを外して亜利沙の前に突き出した。
亜利沙は丁寧に舐め回して綺麗にしてくれた。

時計を見るともう終電は終わっていた。
シャワーを浴びて服を着た亜利沙をタクシーに乗せて見送った。


<終わり>

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