ツンデレでドМな巨乳飲食店員 希(仮名) 31歳 初対面

希(仮名)は飲食店に勤める女の子で某SNSの日記で公開していた頃から読んでくれている子だった。
もう何年もSNS上で繋がっていただけだった。

或る日、希の住む街に出張で行く機会ができた。
そのことを話すと泊まりで会うことになった。

ところが当日希が出張になり戻ってくるのが遅くなってしまい会うことができなかった。俺はそのまま翌日出張先で仕事を終え、希に連絡してみた。

俺:起きた?
N:起きた(笑)
俺:迎え来てよ(笑)
N:すぐにでれないよ(*^^*)
俺:待ってたら来てくれるの?(笑)
N:時間あるの??
俺:あるよ
N:そうなんだ(笑)
俺:どのくらいで出られる?
N:30分ぐらいかな?(*^^*)

コンビニがあったのでそこで待つことにした。
30分程すると希は車でコンビニの駐車場までやってきた。
もう大分前から写メは見ていたので顔は知っていた。
車に乗ってランチをするためファミレスに寄った後ラブホテルに入った。


希はバスルームに行き浴槽にお湯を溜めに行った。
俺は洗面台の前で希が出てくるところを捕まえた。
後ろから抱き着き胸を揉みしだく。


希のオッパイは俺の手から溢れるほど大きかった。
胸出して鏡に映す。


俺:見えちゃったね
N:ああ・・・恥ずかしいよ・・・んん・・・
俺:ちょっと触っただけなのにもう乳首固くなってるよ
N:だって・・・

車に乗っている間もファミレスでも話した感じはツンツンした感じだった。
それが急にモジモジして恥ずかしそうな顔になった。


そのまま服を脱がしていく。
全裸になった希は鏡に映っている自分の姿から顔を背けていた。
でもこの時俺は希が濡らしていたことに気付いていた。
微かにアソコからクチュという音が聞こえた。

そのまま一緒に風呂に入った。
俺は希を後ろから抱きしめるようにして浴槽に入った。
脚を絡ませて希の脚を開いたままにしてアソコを拡げてクリを撫で回した。

N:あ・・・ダメ・・・ああ・・・
俺:水の中でも分かるほど濡れてるねぇ
N:ああん・・・

ゆっくりを指を入れる。

N:あ・・・ダメ・・・ああ・・・

指を二本入れてゆっくりと掻き回す。
希のカラダがビクビクとしていた。

N:ああ・・・そんなに掻き回さないで・・・・ああん・・・

指を抜いて仁王立ちになった。
何も言わなくても希は俺のモノを咥え込んだ。

頬を凹ませて吸い付くような強いフェラだった。
手でシゴキながら頭を前後に動かしていた。

俺:そんなに強くしなくても優しく舐めてくれて大丈夫だよ
N:えー、だってぇ・・・

俺は我慢できなくなったので希を風呂の外に連れ出した。

そのまま洗面台の鏡の前で手をつかせて立ちバックでそのまま挿入した。

N:え・・・ああん・・・いきなり??ああん・・・
俺:さっきからずっと濡れてただろ?
N:そうだけど・・・ああん・・・

そのままベッドへ押し倒す。
脚を開いて正常位で挿入した。

俺:ほら、奥まで突いてやるよ。希のマ○コ咥え込んだ瞬間締め付けてきてるな、ん?
N:ああ・・・そんなSだめぇ・・・ああん・・・
俺:ダメとか言いながらまた締まったぞ。イヤラシイ女だなぁ
N:ああん・・・いじめてください・・・ああ・・・
俺:言葉責めでこんなに感じちゃうんだ?変態だな
N:ああん・・・もっとかわいがってください・・・ああ・・・
俺:お望み通りかわいがってやるよ、ほら!

俺は腰を速くして希の奥を突き上げた。

N:ああ・・・ダメ・・・ああ・・・イク・・・イクぅ・・・ああん・・・

希はカラダを弓なりにしてイってしまった。
俺はそのまま腰を動かし続けた。


俺:1回イッて終わりじゃないよね?
N:え??あ・・・う・・・うん・・・ああん・・・
俺:可愛がって欲しいんだろ?ん?
N:うん・・・あ・・・はい・・・

中がキュッと締まった。

俺:希ドМだなぁ、え?責められて締まってるんだ?恥ずかしい女だなぁ
N:そんな言わないで・・・ああ・・・
俺:まだ締めつけるの?恥ずかしいなぁ
N:ああ・・・ごめんなさい・・・

俺は希から抜いた。
希の体を返して四つん這いにした。

俺:丸見えだなぁ
N:ああ・・・言わないで・・・
俺:糸引いてるじゃないか
N:うう・・・そんなこ・・・あ・・・

言い終わらないうちに後ろから挿れた。

N:ああ・・・奥・・・ああ・・・
俺:奥?当たってるのか?ほら!
N:ああ・・・ダメ・・・そんなにしちゃ・・・

俺は希の尻を掴んで奥に擦り付けた。
中が動いているのが分かった。

N:うう・・・ああ・・・
俺:凄いな、中が動いてるぞ
N:ああ・・・

ゆっくりと腰を引いて奥まで突き上げる。

N:ああ・・・そんな・・・ああん・・・
俺:そんな何?止める?
N:いや!止めないで・・・
俺:じゃあどうして欲しいのかな?
N:もっと!もっと突いて!!

俺は思い切り突き上げた。
奥を速く突き続けた。

N:ああ・・・ダメ・・・ああ・・・
俺:遠慮しないでもっと感じていいんだぞ
N:ああ!!あああああ・・・・イクぅ・・・ああ・・・
俺:俺もイクぞ
N:ああ・・・ダメぇ・・・あああ・・・

俺は希の中から抜くと尻に向かって出した。

N:ハァハァハァ・・・

希はぐったりとしていた。


その後暫く休んでからシャワーを浴びてから希に駅まで送ってもらった。


希と別れて新幹線に乗った。
LINEにメッセージが入っていた。

N:気をつけてねー(^O^)/
俺:ありがとう!
N:どうだった?(笑)
俺:ドMだったね
N:そこか(笑)
俺:うん
  「もっと、かわいがってください」ってなかなかでてこないよぉ
N:そうなんだ(笑)
  でも、もっとはよく使うよ( ̄▽ ̄)
俺:あはは
N:だって、気持ちいい時だといけるし(笑)

面白い子だった。
希は翌日筋肉痛+股関節が痛いと言っていた。
少し激しくしすぎたのかもしれないと思った(笑)


<おわり>

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