人妻看護師 裕美子(仮名) 29歳 病院の駐車場で

裕美子(仮名)とはカカオでやり取りが続いていた。

Y:17日から旦那が社員旅行でいないんだ。17日にこっちに来れたりしない?一緒に泊まれるよ。
俺:18日からなら行かれるよ。
Y:18日はアタシ夜中夜勤だよ。
俺:じゃあ夜勤まで俺が泊まるホテルでイチャイチャしようよ。
Y:うん。イチャイチャだけで済むのかなぁ…(汗)
俺:済むよ
Y:ほんと?
Y:18日夕方から夜まで…。裕二のイチャイチャ=?
俺:なんだろね(笑)
Y:なになに??裕二になにしてもらえるんだろう(惚れる)楽しみだなぁ
俺:俺も
Y: ねぇ、なんなの?イチャイチャって(にこにこ)
俺:そりゃ繋がりたいじゃん?
Y:うん。ゴロゴロするだけなのかなぁって思った(涙)いろいろ想像してたら疼いてきちゃった
俺:あらあら
Y:でも、我慢する。裕二といっぱい気持ちよくなれるように(ハート)

当日仕事を早めに切り上げて品川から新幹線に飛び乗った。

俺:18時前くらいに栄に着けるよ。
Y:はーい。今から準備して向かうね。病院に車停めてから地下鉄で栄に行くから18時は過ぎちゃいそう。ごめんね。
俺:大丈夫だよ。

暫くしてからメッセージが来た。

Y:なんか、お腹痛くなってきた(うぅっ)
俺:大丈夫??
Y:多分…
俺:生理?
Y:病院に着いたよ。いや、まだだと思うよ(汗)
  なんか吐き気もしてきたからちょっとおさまってから出るね(うぅっ)
   今日仕事中も同じようなことあったんだよね…
俺:大丈夫?心配だなぁ
Y:ゴメンね(汗)扇風機かけて寝てたから風邪引いたかな…(がっかり)
俺:落ち着いたらおいで
Y:はぁ?い
俺:大丈夫?車で少し寝たら?
Y:うん

それから1時間程連絡はなかった。
今日は無理かなと諦め始めた頃メッセージが来た。

Y:今起きた…(涙)コンビニでも行って夜ご飯食べなきゃ…
俺:お腹痛い?
Y:お腹治ったみたい(ウィンク)
俺:近くまで行こうか??
Y:こんな時間なのに大丈夫?

この時、裕美子が仕事で病院に入るまであと1時間半程。

Y:会って話して終わりだよ…(涙)
俺:とりあえず東海通駅まで行くよ
Y:ホント??

俺はすぐに地下鉄に乗った。
裕美子は駅まで迎えに来てくれた。

Y:待った?
俺:今来たところだよ

俺は助手席に着くと、車内カメラに映らないようにドアにもたれ掛かるように座った。
裕美子の車にはドライブレコーダーが付いていて、車内も録画するようになっていた。

病院の駐車場には3分程で着いた。
裕美子は街燈がないくらい場所を選んで車を停めた。
エンジンを切る。

Y:エンジン切ったからもうカメラは止まったよ。一回降りてもらえる?

そう言うと裕美子は前列のシートを倒してフルフラットにした。

Y:乗っていいよ。

裕美子は横になって言った。
俺もドアを閉めて裕美子の隣に横になった。
裕美子はすぐに抱き付いてきた。
キスをする。

俺:お腹は大丈夫なの?
Y:うん。楽になった。
俺:ならよかった。
Y:ごめんね、折角長く会えるはずだったのに。
俺:仕方ないさ。

俺は裕美子の胸を揉みながら言った。

Y:ああん・・・何してるの・・・
俺:ん?触ってるだけさ
Y:ん・・ん・・・

裕美子は激しく舌を絡ませてきた。
長いキスだった。

Y:ハァハァハァ・・・

裕美子の上着のボタンを外す。

Y:ああん・・・恥ずかしい・・・

遠くに人影が見えた。

俺:シー、誰か来る。
Y:警備員さんが見回りしてるから気を付けないと
俺:隠れよう

窓から見えないように二人でジッとしていた。

Y:もう行った?
俺:うん・・・
Y:ああん・・・急に舐めないで・・・ああ・・・

乳首を舌先で転がした。固くなっていた。
少し吸いながら乳首の先を舐める。

Y:ああ・・・ダメ・・・気持ちいい・・・
俺:そんなに声出したら外に聞こえちゃうよ
Y:だってぇ・・・ああん・・・

パンツに手を入れてみる。

Y:あ・・・
俺:何これ?ビショビショじゃん。パンツ凄いことになってるよ・・・
Y:だってぇ・・・ああ・・・

裕美子の口を手で塞いでクリを拡げて擦る。

Y:んんんんんんん・・・

悲鳴に近いくぐもった声が漏れてきた。

俺:これじゃあパンツが仕事中匂っちゃうかもね。
Y:ああ・・・言わないで・・・どうしよう・・・

ストッキングを一気に脱がせた。
裕美子は驚いていた。
俺はズボンを脱いで裕美子のパンツをズラしてそのまま入れた。

Y:ああ・・・入ってる・・・ああん・・・
俺:抜いてもいいんだよ?
Y:ああ・・・抜かないで・・・ああああ・・・

俺は裕美子の両足首を持って開き、奥まで突き上げた。

Y:ああん・・・気持ちいい・・・奥まで来てる・・・ああ・・・

車が揺れていた。
ふと顔を上げるとまた警備員が見回りに来ていた。
俺は裕美子に覆い被さる。

Y:どうしたの??急に
俺:見回り来た。
Y:タイミング悪いね・・・ああん・・・

俺はゆっくりと腰だけを動かした。

Y:ああ・・・ダメだって・・・ああん・・・

ゆっくり動かしていると裕美子の中の動きを感じることができた。
警備員が遠ざかるまでゆっくりと腰を動かし続けた。

Y:ああん・・・ダメ・・・

急に裕美子の中が締まった。
俺は慌てて腰を止める。

Y:え・・・
俺:今イキそうになっただろ?
Y:うーん、分かんないんだけど凄く気持ち良かった・・・

顔を上げると辺りに人影は無くなっていた。
腰を激しく動かす。

Y:え・・・ああ・・・・ああん・・・ダメ、そんなに激しくしたら・・・ああ・・・
俺:イッちゃう?
Y:ああ・・・ああ・・・ダメ・・・

裕美子は白目を剥いていた。
俺はそのまま突き続ける。

Y:ああ・・イグゥ・・・イグ・・・うう・・・
俺:俺も出すよ・・・いいね・・・どこに欲しい?
Y:うう・・・分からない・・・うう・・・うう・・・
俺:このまま出すぞ?
Y:うう・・・いいよぉ・・・うう・・・うう・・・どこでも・・・
俺:イクぞ・・・

一番奥で放出した。
裕美子はグッタリしてままピクピクと痙攣していた。


暫くそっとしておいたが、23時になったので揺すって起こすことにした。

Y:んん・・・寝ちゃった・・・
俺:大丈夫?
Y:うん・・・今何時?
俺:23時だよ。そろそろ起こさないとなと思って。
Y:え?もうそんな時間??駅まで送るね。

裕美子は起き上がった。

Y:あ・・・垂れてる・・・。アタシの中、気持ち良かった?
俺:うん
Y:いっぱい出た?
俺:全部出したよ
Y:嬉しい
 
駅まで送ってもらってそこで別れた。
地下鉄でホテルに戻る途中、メッセージが来た。

Y:中から垂れてきた・・・
俺:そのままパンツに付いたまま朝まで仕事しなさい
Y:えぇ??そんなぁ・・・仕事中ずっと意識しちゃう・・・

翌朝夜勤を終えた裕美子からメッセージが来た。

Y:結局パンツはそのままで仕事したよ。今もザーメンがパンツについたまま運転してる・・・
俺:変態だなぁ
Y:そんなこと言われるとモジモジしちゃう・・・

その後暫くはメッセをしていたが、段々とメッセージのやり取りが減っていった。
そのうち旦那の転勤に付いていくということで引っ越して病院も変わったようだった。


<おわり>

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