裕美子(仮名)とは毎日連絡をとっていた。
朝通勤の途中に電話してくることもあった。
また名古屋出張が決まったので知らせる。
俺:今度は来週水曜に行くよ
Y:その日は夜勤明けだよ
俺:じゃあ早めに行くから夜勤明けのまま会おうよ
Y:いいよー。あ、ナース服持って行こうかな?持って行ったら嬉しい??
俺:そりゃ嬉しいさ
当日、朝早めの新幹線で東京を出て名古屋に向かった。また金山の駅で待ち合わせだった。
裕美子は先に着いていた。
俺:おはよう。大丈夫?疲れてるでしょ?
Y:大丈夫だよ。今日は平和だったし仮眠も取れたし。
俺:そうかぁ、じゃあ行こうか。
朝食を軽く済ませてから、前回と同じホテルに向かった。
ホテルの部屋はどこも空いていた。
俺は診察室の部屋を選んだ。
俺:よりリアルにね(笑)
Y:えー(笑)
部屋に入るとすぐにシャワーを浴びた。
シャワーから出ると裕美子はナース服を着た。
ガウンを着て診察台に横になる。
ガウンの前を開けて裕美子が俺のモノを露わにした。
先端を指先で撫で始めた。
Y:どの辺りが痛いですか?
俺:あ・・・そこが・・・
Y:どんどんヌルヌルなってきましたけど・・・
俺:あ・・・
裕美子は構わず撫で続ける。
もう片方の手で袋の方も撫で始めた。
Y:こっちは痛くないですか?
俺:あ、そっちもちょっと・・・
Y:もっとじっくり診ましょうか?
俺:お願いします・・・
裕美子は俺の股間に顔を近づけてモノをしごき始めた。
俺:ハァハァ・・・う・・・
Y:この辺りですか?
俺:はい・・・全体的に・・・
俺のモノをしごく裕美子の薬指には指輪が光っていた。
俺:ちょっと乾いて痛いんですけど・・・
Y:そうですねぇ、もうちょっと診てみますね
裕美子は先端に口をつけた。
俺の先端の割れ目に舌を這わせ、カリの部分を一度咥えてから、また先端を舌先で舐めた。
そして先端を繰り返し繰り返し音を立てて咥えて、段々しごく手を速めていった。
部屋の中には裕美子のチュパチュパという音が響いていた。
やがてしごく手を少し緩めて今度は奥まで咥え込む。
ディープスロートを繰り返し始めた。
俺:うう・・・
俺は我慢できなくなって隣のベッドに裕美子を押し倒した。
Y:え・・・
驚いたままの裕美子を四つん這いにしたままストッキングの股間を引っ張って裂いた。
Y:ああ・・・ハァハァハァ・・・ああ・・・
裕美子は明らかに興奮していた。
パンティをずらしてクリを弄る。
俺:こんなにビショビショにしてるのか?ん?
Y:だって・・・
俺:俺は触ってもいないんだぞ?しゃぶってるだけでこんなにしてるんだ?イヤラシイなぁ、看護師さん?
Y:ああ・・・うう・・・
クリに擦りつけるようにして俺のモノを後ろから往復させる。
裕美子は堪らなくなってお尻をモジモジとさせていた。
Y:ああ・・・意地悪・・・
俺:何が?
Y:ああ・・・意地悪しないで・・・欲しいよ・・・
俺:何が?いつも言ってるだろ?
Y:ああ・・・入れてください・・・
俺:ん?指?入れてあげるよ
Y:違う・・・オ○ンチン入れてください・・・
俺:アナルに入れる?
Y:ああ・・・オマ・・・オ○ンコにオチン○ン入れてください・・・ああ・・・
俺:どうしようかなぁ・・・あ・・・ゴム探さないとなぁ・・・どこいったっけなぁ・・・
Y:ああ・・・いいから・・・そのままで・・・生で入れて・・・
仰向けにしてそのまま中にぶち込んだ。
Y:ああ・・・・ああ・・・入ってる・・・気持ちいい・・・ああん・・・
俺:クチュクチュ音立ててるぞ、ここ
Y:ああ・・・だって・・・オチ○チン気持ちいいよぉ・・・
俺:犯されて感じてるんだ?変態だな
Y:ああ・・・ごめんなさい・・・ああん・・・
俺は乱暴に奥を突き続けた。
裕美子が白目を剥き始めた。
Y:ああ・・・ダメ・・・イク・・・イキそう・・・ああ・・・ダメ・・・
俺:もうイッちゃうの?あんなにイキにくいとか言ってて?
Y:ああ・・・ダメ・・・ああ・・・イッちゃうの・・・ああ・・・
俺:我慢して、俺ももうすぐイクから
Y:ああ・・・え・・・我慢できないよ・・・あ・・・
俺:イクよ・・・いい?このまま・・・
Y:いいよ・・・出していいよ・・・来て・・・中に来て・・・イクぅ・・・
俺:イク・・・うう・・・
裕美子はカラダをビクビクさせてイッた。
俺は一番奥で腰を止めて出した。
Y:ああ・・・ビクビクしてるの分かった・・・うう・・・
ゆっくり抜くと裕美子の中から白い筋が垂れてきた。
裕美子がぐったりしている間にシャワーで軽く下半身を洗い流して戻った。
横に寝て腕枕をする。
俺:またイッちゃったね
Y:うん・・・
俺:激しく突かれるの好きだよね?
Y:うーん、なんか激しく突かれるとイッちゃう。いつも激しくされないからかなぁ
俺:ホントにそうなの?
Y:そうだよ。
そう言いながら裕美子は俺の股間を触り始めた。
Y:お、なんだかムクムクしてきましたね(笑)
悪戯っぽく笑った。
俺:そりゃ触られたらそうなるさ
Y:また固くなってきた
裕美子の手が触るというよりも段々としごくように変わっていった。
俺:う・・・そんなにしたらまたしたくなっちゃうだろ・・・
Y:したくなっちゃう?(笑)
裕美子は嬉しそうだった。
俺の下半身を覆ってきたタオルをどかすと咥え込んだ。
俺:自分でオナニーしながらしゃぶってごらんよ
Y:ん・・・ん・・・凄いヌルヌルになってる
俺:さっき出したのが垂れてきてるからだよ
俺はそう言いながら枕元にあったスマホで動画を撮る。
俺:何してるのか言ってごらんよ
Y:ん・・んん・・・オチン○ンしゃぶってます・・・
俺:しゃぶってるだけ?
Y:クリ触りながら・・・んん・・・オチンチ○しゃぶってます・・・
俺:もっと激しく弄りながら言うんだよ
Y:あ・・・ん・・・クリ触り・・ながら・・・あ・・・オ○ン・チン・・・しゃぶって・・・ま・・・すっ・・・ああ・・・
裕美子は上目遣いでちゃんとカメラを見ながら言った。
俺がどうして欲しいか分かっているようだった。
裕美子の声が俺のモノをを伝って響く。
Y:ん・・・んんん・・・ああ・・・・んん・・・
俺:さっきから何か音が聞こえてるけど何かな?
Y:んん・・んん・・・
段々と裕美子の手の動きが激しくなっていった。
音もはっきりと聞こえるようになってきた。
俺:もうビショビショなんじゃないの?
Y:うん・・・もうダメ・・・欲しい・・・
俺:欲しいの?
Y:欲しい・・・
俺:じゃあ上に乗ってごらん。撮ってあげるから。
裕美子はすぐに跨って俺のモノに手を添えて腰を沈めた。
Y:んあ・・・ああ・・・気持ちいい・・・んん・・・
俺:入った?
Y:ああ・・・入ってる・・・オチン○ン入ってる・・・・オチ○チン気持ちいい・・・
裕美子は前後に腰を動かした。
オナニーで我慢させていた分激しい動きだった。
俺:ほら、カメラに向かって何してるか言ってごらん
Y:ああ・・・オ○ンチン入ってて気持ちいい・・・ああ・・・ああん・・・
俺は下から突き上げるように腰を動かした。
裕美子の声が大きくなっていた。
俺もそろそろヤバくなってきたので、一度抜いて裕美子を仰向けにした。
一気に入れて激しく突く。
Y:ああ・・・激しい・・・ああ・・・ダメ・・・ああ・・・
裕美子は自分でクリを擦りだした。
Y:ああ・・・締まる?ねえ?締まってる??・・・ああ・・・・
俺:ヤバいね・・・
Y:ああ・・・ダメ・・・ああ・・・イク・・・ああ・・・
俺:俺もイクよ・・・どこに欲しい?
Y:ああ・・・中・・・中に・・・・ああ・・・・イクぅ・・・
俺:あ、イク・・・
裕美子の奥にそのまま出した。
暫くまた裕美子はグッタリとしていた。
<おわり>
コメント