人妻看護師 裕美子(仮名) 29歳 初対面

裕美子(仮名)はmixiで知り合った人妻だった。
旦那と二人暮らし、Hは旦那がいきなり挿入してきて出したらおしまい、しかも短時間ということで「子供を作る為だけのセックス」が不満だと言っていた。

旦那の帰りが遅いという日に、電話で話すことができた。
軽く言葉責めしただけだったが興奮したようで大きな声を上げて喘いでいた。

毎日話すようになった頃、名古屋に出張の予定ができたので会う事になった。
その日、裕美子は日勤で仕事が終わってから待ち合わせることにした。
「旦那が帰ってくるまでには家に帰らないといけないから長い時間はいられないけどそれで良ければ」ということで会った。
名古屋から近いターミナル駅での待ち合わせにした。

俺「車で来るんでしょ?待ち合わせ駅じゃなくていいよ」
Y「ううん、病院に置いて地下鉄で行くから」
俺「それだと大変じゃない?」
Y「旦那ディーラーに勤めてて、車に車載レコーダー付けられてるの。だからどこに行ったかとか見られたらマズイから地下鉄で行くよ」

俺も仕事が終わって名古屋駅からJRに乗った。
金山駅で降りると駅前のロータリーへ向かった。
裕美子は既に着いているはずだった。
Kakaoでメッセージを送る。

俺「どこにいる?」
Y「UFJの前にいるよ」

顔を上げると目の前の銀行の前に立っている子がいた。
写真で見ていたのですぐに分かった。
近付いて声を掛けた。

俺:待たせた?
Y:ううん、大丈夫。ここ知り合いがいそうだからすぐ行こう。

裕美子は俺の手を引いてホテルの方へ歩き出した。
聞けばここで飲み会をするほど病院が近いらしい。

駅から線路沿いに歩いてすぐのところにあるホテルに入った。
そこは病室や部室・教室など様々なシチュエーションの部屋が選べるホテルだった。

俺:病室にする?(笑)
Y:えー、やだー(笑)
俺:あ、でも空いてないや、残念。
Y:これは?
俺:部室だねぇ
Y:どこでもいいよ

部室の部屋を選んで入った。
部屋に入ると机が合ったり体育用具があってちょっと面白い部屋だった。

俺:裕美子は責められるのが好きなの?
Y:うーん、相手に合わせるよ
俺:そうなんだぁ。でもMなんだろ?
Y:うん・・・

俺はいきなり胸を後ろから鷲掴みにした。

Y:ああん・・・もう・・・
俺:ん?どうしたの?
Y:だって・・・

モゾモゾしている裕美子の服を脱がせて裸にした。
シャワールームに連れて行くと鏡の前で見せつけるように胸を弄り回した。

Y:ああん・・・恥ずかしいよぉ・・・
俺:凄く固くなってるねぇ
Y:ああん・・・やだぁ・・・

脚はモゾモゾと動いていた。
俺は裕美子をバスルームで椅子に座らせて脚を開かせた。

俺:ほら、恥ずかしい姿撮られてるよ
Y:ああ・・・恥ずかしい・・・
俺:そのままオシッコしてごらん
Y:出したらいいの?
俺:恥ずかしくないの?
Y:うーん、旦那と風呂入ってても目の前でしたりするからなぁ、普通に。
俺:え?そうなの?じゃあいいや
Y:え?いいの?
俺:うん。オシッコが見たいわけじゃないから。凄く恥ずかしがってる顔が見たいだけだから
Y:そうなんだぁ、あ・・・でも出るよ・・・・

目の前で裕美子は放尿した。そこに期待した羞恥の表情はなかった。
少しガッカリした。
シャワーをお互いに浴びてベッドに入った。

俺が横にいる裕美子の乳首を弄っていると明らかに脚をモゾモゾと動かしていた。
乳首を引っ張るとビクンとして感じ出した。

Y:欲しい・・・
俺:何が?

裕美子は起き上がって俺の股間に潜り込むとそのまま咥え込んだ。

Y:こえがほひいの・・・んんんん・・・
俺:勝手にしゃぶってるじゃないか
Y:らって・・・

モノを咥え込んだ口で何を言っているのか分からなかった。
激しいフェラだった。

俺:激しくされるよりじっくり舐められる方が好きだなぁ
Y:こう?

上目遣いでこっちを見ながらカリや竿をゆっくりと舐め回し始めた。

Y:固いよぉ・・・
俺:袋もお願い・・・

裕美子は言われた通り舌先でゆっくりと袋を舐め始める。

俺:う・・・
Y:さっきよりもまた固くなってきたよ

裕美子は嬉しそうだった。

Y:欲しいよぉ。入れていい?
俺:ダメ
Y:えー、意地悪しないで
俺:何をどこに欲しいのかな?
Y:オチ○チン、オ○ンコに入れて・・・
俺:どうしようかなぁ
Y:お願い・・・
俺:自分で入れてごらん

裕美子は俺の上に跨ると俺のモノに手をあてがってゆっくりと腰を落とした。

Y:あはぁん・・・ああん・・・気持ちいい・・・
俺:腰を完全に落としていいよ
Y:あああ・・・当たってる・・・ああ・・・固い・・・めっちゃキモチいい・・・ああ・・・

裕美子は前後に腰を振った。
今まで出会った中で一番速い動きだった。

俺:ダメだってそんなに早く腰振ったら。イッちゃうかもよ(笑)
Y:イッちゃうの?

裕美子は悪戯っぽく笑った。

俺:このままイッたら困るだろ?
Y:えー、困るかなぁ。でもウチイッたこと殆どないよ。
俺:旦那でも?
Y:ないない。一回もない(笑)

俺は裕美子を押し倒して自分が上になった。
脚を抱えて奥まで挿入する。

Y:ああ・・・当たる・・・気持ちいい・・・ああん・・・

子宮口が亀頭に当たる感触があった。
グリグリと亀頭を擦りつける。

Y:ああ・・・そこ・・・気持ちいい・・・

裕美子は白目を剥いていた。
奥を突き上げるようにすると裕美子の喘ぎ声が切迫してきた。

Y:ああ・・・ダメ・・・イキそう・・・ああ・・・
俺:激しくされてイッちゃうのか?ん?
Y:ああ・・・ごめんなさい・・・イちゃう・・・

俺もイキそうになっていた。

俺:最後どこに欲しい?
Y:え?あ・・・どこ?ああ・・・どこだろ・・・あ・・・どこでもいい・・・
俺:どこでもとか言ってるとこのまま中に出しちゃうぞ、早く言わないと
Y:ああ・・・いいよ・・・このまま・・・ああ・・・
俺:いいんだな?いいならちゃんと自分で言ってごらん
Y:ああ・・・中・・・中で出して・・・ああ・・・イクぅ・・・ああん!

俺も一番浅いところで果ててしまった。
裕美子の中から抜くと白くドロッと垂れてきた。

Y:ああ・・・垂れてるぅ・・・ああ・・・

裕美子はグッタリとしていた。


暫くそっとしておいた。

俺:大丈夫?
Y:うん・・・うー・・・

まだ少しボーっとしているようだった。

Y:気持ち良かったよ・・・
俺:イカないなんて言ってたけど、あっさりイッてたよ?
Y:うーん、なんか激しくされたらイッちゃった。激しくされるの好きなのかも・・・
俺:そうなんだぁ

俺はそう言いながら裕美子の胸に手を回して乳首を指先で弄り始めた。

Y:ああん・・・ダメだよ・・・悪戯しちゃ・・・あ・・・
俺:気にしなくていいよ
Y:気にするよぉ・・・ああ・・・
俺:固くなってきたね
Y:うう・・・だってぇ・・・

乳首を摘まむと裕美子のカラダがピクンピクンと波打った。

俺:敏感だねぇ、じゃあこうしちゃお・・・

乳首を親指と中指で摘まみながら人差し指で乳首の先を擦った。

Y:はぅ・・・うう・・・ああ・・・ダメ・・・
俺:ダメなの?じゃあ止めたほうがいいかな?
Y:うう・・・意地悪・・・止めないで・・・ああ・・・

少し強く摘まんだ。

Y:ヒィ・・・ああん・・・
俺:痛かった?
Y:ううん・・・ああん・・・ああ・・・

空いていた手を裕美子の股間に回す。
指で拡げてクリを軽く擦る。

Y:んんんん・・・・ううううう・・・
俺:あらあらビクビクさせちゃって・・・
Y:ああ・・・ダメぇ・・・

中指をそのままゆっくりと入れて中をゆっくりと撫で回す。
ザラザラした部分を見つけてそこを重点的に擦った。

Y:うう・・・ああ・・・気持ちいい・・・

乳首はビンビンに立って固くなっていた。
乳首の先とGスポットを同時に擦る。
裕美子は悲鳴に近い喘ぎ声を上げた。

Y:んんんんんん・・・・
俺:脚開いてごらん

裕美子を仰向けにして脚を開かせた。
俺は中指を人差し指をゆっくりと回しながら挿入した。

Y:ああ・・・

奥まで入れると指を交互に動かして膣内を擦った。

Y:いいいい・・・・

裕美子は腰を浮かせて感じていた。
二本の指を奥まで入れたまま中を掻き回し始めた。

グチュグチュグチュ・・・

中が液で満たされて音を立てていた。

Y:ああ・・・ダメ・・・ああ・・・

俺は掻き回すのを速めた。

Y:ううううううう・・・・ああ・・・ダメぇ・・・ああん!・・・

ピチャピチャピチャ・・・
飛沫が飛んで手首までビショビショになってしまった。

裕美子を俯せにしてそのまま腰を持ち上げ、バックで挿入した。

Y:ああ・・・うう・・・

裕美子の中はグチャグチャと音を立てていた。
ビショビショになっていたのでかなり気持ち良かった。
お尻を掴んで力任せに突き上げた。

Y:ああああ・・・うううう・・・・
俺:凄いなぁ。ビショビショで溢れてるよ
Y:うう・・・

裕美子に答えているような余裕はもうなかった。
俺は更に腰の動きを速める。

Y:ううううううう・・・ああああ・・・・

呻くような大きな喘ぎ声に変わった。
中がキュッと締まる。

Y:ううう・・・イクぅ・・・イグぅ・・・イッちゃうぅ・・・
俺:イクのか?俺もイクよ?いい?
Y:うううう・・・うん・・・イッて・・・ああ・・・
俺:このまま出すぞ・・・
Y:うう・・・いいよ・・・いい・・・うう・・・ああ・・イグぅ・・・

俺もほぼ同時に果てた。
今度は裕美子の一番奥で思い切り出した。
裕美子は暫く体を痙攣させていた。


裕美子(仮名)は5分程呆然として横たわっていた。
横に寝て腕枕をする。
暫くして裕美子が口を開いた。

Y:またイッちゃった・・・
俺:うん。イキ易いんじゃん(笑)
Y:そんなことないよ・・・だってもう何年もイッたことないし・・・
俺:そうなの?まあそういうことにしておくよ(笑)
Y:本当だって・・・

まだ口調に力はなかった。

俺:2回も出しちゃったけど大丈夫?
Y:うん・・・旦那と血液型同じだし・・・それに・・・
俺:それに?
Y:子供ができたら旦那に夜求められなくて済むし
俺:そうなんだぁ
Y:でも今日は大丈夫な日だから大丈夫

裕美子は悪戯そうに笑って見せた。
裕美子の股間を見てみるとアソコからベッドまで精子が垂れていてアナルが見えなくなっていた。
拡げてみるとまた中からドロッと出てきた。
クリを軽く撫でてみる。

Y:んん・・・あぁ・・・ダメだよぉ・・・

裕美子はすぐにカラダをピクピクとさせ始めた。

俺:敏感だねぇ
Y:意地悪・・・

裕美子は俺の股間に手を伸ばし俺のモノをしごき始めた。

Y:こっちだって大きくなってる・・・お掃除してあげる・・・

裕美子はそういうとジュルジュルと音を立ててしゃぶり始めた。

俺:ヤラシイ舐め方だね
Y:ん・・・ん・・・
俺:俺の精子と裕美子のが混ざってるだろ?
Y:ヤラシイ味がする・・・
俺:うう・・・
Y:ビクビクしてる・・・すごく固い・・・

裕美子は俺のモノを掴んでそのまま上に跨った。

Y:うう・・・ああ・・・入った・・・ああん・・・

裕美子の中はまださっき出したザーメンや愛液でグチュグチュと音を立てていた。

Y:ああ・・・当たる・・・

段々裕美子の腰の動きが前後に激しくなった。

Y:ああ・・・ああ・・・ダメ・・・またイク・・・ああ・・・
俺:ダメだよ、イッちゃ
Y:どうして・・・ああ・・・
俺:一緒にイこう
Y:ああ・・・うん・・・ああん・・・でももうダメかも・・・ああ・・・

裕美子の中がギュッと締まった。

俺:う・・・締まってきた・・・俺もヤバイ・・・
Y:いい?いい??ああ・・・イッてもいい?いい?ああ・・・
俺:いいよ・・・俺も出していい?
Y:うん・・・いいよ・・・出して・・・全部出して・・・ああ・・・イク・・・ああん!

裕美子はガクガクとして崩れた。
俺は裕美子の奥に出し切って、そのまま抱いて暫くそっとしておいた。



シャワーを浴びてホテルを出た。
もう外は少し暗くなっていた。

俺:ごめんね、ちょっとだけって約束だったのに何だかんだ結構いたね。
Y:うん、そうだね(笑)
俺:大丈夫?もう旦那帰ってきてたりしないかな?
Y:うーん・・・

裕美子はスマホを鞄から出して見た。

Y:うん、大丈夫。まだ帰って来てないみたい。また名古屋には来るの?
俺:ちょくちょく来るよ
Y:また会ってくれる?
俺:もちろん
Y:じゃあまた後でLINEするね。じゃあね。

そう言って裕美子は地下鉄の改札へ下りて行った。 


<おわり>

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