それは梅雨時のある日のmixiのメッセージからだった。
「初めまして。裕美(仮名)と申します。
日記を見ました。良かったら私も虐めて下さい」
裕美は都内の下町に住む33歳の女の子。つい最近会社を辞めて転職活動をしているということだった。
趣味はピアノ。他にも話を聞く限り「お嬢様」の様だった。
俺:「どんなことされるのが好きなのかな?」
Y:「ローターで責められたり、恥ずかしい思いをさせられたいです」
俺:「他には?」
Y:「声を出せない状態で責められたり、アダルトショップに行ったりしたいです。」
俺:「いいねぇ。されたことはあるの?」
Y:「ローターはありますが、アダルトショップとかは行ったことないです。」
俺:「させてみないねぇ。」
Y:「使い捨てにされたいんです。」
俺:「変態だね」
Y:「苛めてほしいです。」
俺:「じゃあ今日でも(笑)」
Y:「今日は・・・厳しいです。今週なら水曜か木曜なら」
どうやら本気で会ってされたいらしい。
俺:「水曜ならいいよ」
Y:「水曜日でお願いします」
錦糸町で待ち合わせることにした。そこが裕美の家からそんなに遠くはないところだった。
俺:「エロBlogはよく読むの?」
Y:「そうですねぇ・・・週末の寝る前とか、たまに読みます」
俺:「読んでメッセージ送ったりはたまにするの?」
Y:「何回かあります」
俺:「それで会ったりも??」
Y:「会う事は・・・秘密です。」
俺:「そうなんだ」
Y:「でも、やっぱ怖いので会ったのは2回です」
俺:「1回きりがいいの?」
Y:「そうですねぇ。とにかくひどいことされたいんです」
どうも被虐願望があるようだった。
俺:「さっき言ったこと以外でしたみたいことはないの?」
Y:「うーん、何だろう?ホテルの部屋入る前にスカート脱がされたりしたいです」
俺:「していいならするよ」
Y:「して欲しいです。そしてダメって言っても命令口調で責めてほしいです」
俺:「じゃあ命令してしゃぶらせたりするぞ」
Y:「はい、お願いします。手とか拘束されたり目隠しされたりもしたいです」
俺:「スカートで来るんだぞ?」
Y:「はい。あと顔を押さえられて、かけられたいです」
俺:「何をかけられたいの?」
Y:「聞かないで下さい!!」
俺:「言いなさい」
Y:「DUFFYさんの精液・・・。もー!会う前から恥ずかしいじゃないですか」
俺:「ちゃんと言わないとかけてあげないからな」
Y:「いじわるー」
俺:「その方が濡れるくせに」
Y:「ごめんなさい」
俺:「楽しみだ。部屋入る前にどれだけシミ作ってるかなぁ」
Y:「作らないように頑張ります」
俺:「できてたらお仕置な」
Y:「きっと、できてません(笑)」
俺:「そうか。その言葉覚えててな。シミ作ってたら恥ずかしい顔撮ってやるよ」
Y:「はい」
初対面は2日後の水曜日と決まった。
当日、待ち合わせ時間丁度に丸井の入口に行くと裕美がいた。
事前に写メを貰っていたのですぐに分かった。
俺:お待たせ。
Y:いえいえ。
俺:じゃあまずはここの地下に行くよ。
Y:あ・・・はい
地下にある100円ショップに向かうと裕美に買い物かごを渡した。
俺:これ持ってて
Y:は、はい・・・
裕美は何だろうという顔をしながらも従った。
まずDIYコーナーで大きめの結束バンドをかごに入れた。
裕美はかごの中の結束バンドを見て考えているようだった。
Y:明日必要なものなの?
俺:え?これから使うんだよ
Y:そうなんだぁ
次にトラベル用品コーナーでかごに入れたものを見て納得したようだった。
Y:これって・・・
俺:そうだよ。アイマスクと結束バンド、これだけをレジに持って行ったらどう思われるだろうね?
Yえ・・・
俺は裕美にお金を渡し、買ってくるように言った。
裕美はずっと下を向いて会計をしていた。
Y:買ってきました・・・
俺:ずっと下向いてたね
Y:だって・・・
俺:そんな想像してないと思うよ。
Y:そうかなぁ・・・
俺:ま、地元の店だから余計に恥ずかしいかな?(笑)
次にホテル街の手前のミニストップに入った。
またかごを裕美に渡す。
そのかごにエロ本、サラミソーセージ、コンドームを入れてレジに行かせた。
レジには男性店員しかおらずしかも東南アジア系の人だった。
少し離れた場所で見ていたが、3品しかないのになかなか会計が終わらない。
店員が後ろにいる店員にかごの中身を指さして何語か分からなかったが何やら話している。裕美の顔は明らかに恥ずかしさで歪んでいた。
暫くして会計を済ませて裕美が戻ってきた。
俺:どうしたの?
Y:わからない・・・でもこれ指差して何か話してた・・・
俺:大丈夫じゃん?
Y:えー、さすがにこれは変なことするって思われたよ・・・
俺:まさか濡れてないよね?
Y:えー、濡れてないよ
俺:ホントだな?ん?
裕美は下を向いてしまった。
ホテルに入り部屋を選んでエレベーターに乗った。
俺:スカート脱げよ
Y:え?ここで?
俺:そうだよ。早く脱げよ
Y:はい・・・
裕美はエレベータの中でスカートを脱いだ。
下半身は黒ストッキング姿だった。
俺はここで迷ったフリをした。
俺:あれ?これ部屋どこだろうなぁ?分からないなぁ。フロントに戻って聞いてみよう。Y:え・・・
俺は裕美の手を引いてエレベーターに乗って1階まで下りた。
裕美は慌ててスカートで前を隠そうとした。
そのスカートを取り上げる。
フロントまで連れて行く。
俺:すみません。この部屋ってどこですか?
フロント係:あー、ここだとエレベーター下りて右に曲がってつきあたりを右に曲がってください。
俺:ありがとうございます
俺の横で裕美はモジモジしていた。
エレベーターに乗る。
無言でストッキングに手を入れてパンツの上から触ってみた。
俺:ん?パンツ越しに濡れてるのが分かるんだけど、どういうこと?
Y:濡れてない・・・
俺:自分で確かめてみろよ
Y:ん・・・あ・・・
俺:何?言ってごらんよ。
Y:ちょっと濡れてます・・・
俺:ちょっと?パンツの上から分かるのにちょっと?
Y:ごめんなさい・・・
俺;お仕置きだな
部屋に入るとすぐに裕美に服を脱いで全裸になるように命令した。
裕美はすぐに服を脱いで全裸になった。
頭を押さえつけて膝で立たせると裕美は俺の股間を撫でてきた。
俺:どうしたんだよ?触っていいって言った?
Y:ううん・・・でも触りたくて・・・
俺はズボンを下ろすとパンツの上から股間に裕美の顔を擦りつけた。
俺:無理矢理咥えさせてやろうか?
Y:え・・・あ・・・はい・・・
見上げた上目が潤んでいた。
俺:洗ってないからやめとこう
Y:洗ってないオチ○チン咥えさせてください・・・
俺はそのままパンツを下して口に押し込んだ。
頭の後ろを押さえつけて喉奥まで押し込む。
Y:んんんんんんんん・・・・プハァ・・・ハァハァハァ・・・
俺:押し込まれたいって言ってただろ?
Y:はい・・・お願いします・・・んんんんんんんんん・・・
俺:洗ってないの奥まで押し込まれてるなぁ
Y:ハァハァハァ・・・おいしいです・・・ハァハァハァ・・・
俺:シャワー浴びるか?
Y:ハァハァハァ・・・このままぶち込んでください・・・
俺:何を?
Y:オチン○ン・・・入れてください・・・
ベッドに押し倒してそのまま挿入した。
Y:ああ・・・ああああ・・・・うう・・・
俺:弄ってもないのにビショビショだなぁ
Y:ああ・・・・あ・・・・・うううう・・・・
俺:押し倒されて無理矢理入れられて感じてるのか?変態だなぁ
Y:はい・・・ああああ・・・使ってください・・・あああ・・・
俺:使い捨てにされたいって言ってたな?
Y:はい・・・ああ・・・使い捨てにしてください・・・あああ・・・
俺:お望み通りにしてやるよ
Y:ああ・・・嬉しいです・・・あああ・・・
俺:じゃあこのままイクぞ!
Y:あああ・・・はい・・・はい・・・お願いします・・・ああ・・・
俺はそのまま中に射精した。
裕美は体をビクビクさせて受け止めていた。
<つづく>
ぐったりしている裕美(仮名)の手を引いてシャワールームへ連れて行った。
シャワールームで体を洗い、上がるとそのまま部屋の真ん中に立たせた。
目隠しをさせて手首を後ろ手で縛る。
裕美は立っているだけでビクビクとしていた。
耳元で囁く。
俺:目隠しする前に見たかな?目の前に何があったか
Y:え?えっと・・・何・・・かな・・・?
俺:分からなかった?ん?窓があったの
Y:あ・・・うん・・・
俺:今、窓を開けたらどうなるかなぁ・・・
Y:え・・・ハァハァハァ・・・
俺:ん?どうした?モジモジしちゃって
Y:ううん・・・ハァハァハァ・・・
俺:目の前道路だし、ここ2階だから歩いてる人から見えちゃうねぇ
Y:え・・・いや・・・ハァハァハァ・・・
ガラガラ・・・
裕美の体が大きくビクンとなった。
Y:ヒャッ・・・
外から風が入ってきてびっくりした裕美が声を上げた。
俺:あらあら、外から丸見えだねぇ
Y:イヤ・・・ハァハァハァ・・・
俺:嫌なら止めてもいいんだよ?手首も解いてあげるし、目隠しも外してあげるよ
Y:イヤ・・・
俺:何が嫌なのかな?止めるかい?
Y:止めちゃイヤ・・・
俺:裸丸見えだよ
Y:うぅ・・・
俺:通りの向こうで立ち止まって見てる人がいるよ
Y:え・・・ヤダ・・・ああ・・・
俺:ん?何だよ、嫌とか言いながら濡らしてるじゃないか?え?
Y:ああ・・・だって・・・
俺:変態だなぁ、え?
Y:え・・・
俺は裕美の背後に回り、尻を開いて後ろから挿入した。
Y:え・・・ああ・・・ああん・・・
俺:見られてるよ。何されてるかなぁ?
Y:ああん・・・ああ・・・・あああああ・・・
俺:何されてるか言わないと抜いちゃうよ
Y:イヤ・・・ああ・・・入れられてる・・・
俺:入れられてるだけ?
Y:み・・・見られてるのに・・・人に・・・人に見られてる・・・
俺:見られて興奮してるんだろ?変態だな、ホントに
Y:ああ・・・入れられてるの見られてる・・・ああん・・・どうしよう・・・見られてるのに・・・
俺:ホントに変態だなぁ。今何を入れられてるか大きな声で叫んでごらん
Y:ああ・・お・・おちん・・・
俺:抜くよ、もっと大きな声で言わないと。オチ○チン入れられてるところ見て下さいって叫んでごらん
Y:ああ・・・そんなこと・・・ああ・・・
俺:抜くぞ、ホントに
Y:ああ・・・イヤ・・・お・・・オチン○ン入れられてるの見てください!!・・・ああ・・・言っちゃった・・・ああん・・・
俺:びっくりしてこっち見てるよ
Y:ああ・・・どうしよう・・・うう・・・
俺は腰を速くした。
Y:ああ・・・ダメ・・・ああん・・・ああ・・・
俺:あの人ジッと見てるよ
Y:ああ・・・恥ずかしい・・・
俺:ほら、言っちゃえよ「感じてるとこ見てください」って
Y:ああ・・・感じてるの見てぇ!!
俺:締まってきたなぁ、変態。どこに出してほいいんだ?
Y:顔に・・・顔にかけて・・・ああん・・・
俺はイキそうになって裕美から抜いた。
裕美はビクビクと痙攣して膝から崩れ落ちた。
裕美は顔全体に精子がかかったまま暫くぐったりしていた。
<おわり>
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