敏感カーディーラー営業 優(仮名) 23歳 初対面

出会い編からつづく>


優(仮名)とはよくLINEをするようになっていた。

Y:お風呂出てベッド入りました(*´∀`)♪
俺:早いね
Y:そうですか(*´∀`)♪?
俺:明日も仕事でしょ?
Y:そうです(>_<)
俺:来週は火曜の他は休みはいつ?
Y:来週は月火水の三連休です(*´∀`)♪
俺:出掛けるの??
Y:飲み行きます(*´∀`)♪
俺:昼は??
Y:特に何もないです(*´∀`)♪
俺:月曜午後に北千住あたりで遊ばない??
Y:大丈夫です(*´∀`)♪
俺:いじめちゃお
Y:恥ずかしいけど嬉しいです(>_<)

あっさりと初対面の日は決まった。

俺:どんなことされたい?
Y:目隠しとか縛られたりしたいです(>_<)

優の希望を叶えるべく、目隠しとロープを用意しておくことにした。

当日の朝夕からLINEが来た。

Y:おはよございます(>_<)
俺:我慢した?
Y:しました(>_<)
俺:もう少しの辛抱だよ

優は前の日の夜にムラムラがとまらないからLINEで虐めて欲しいと言っていた。
だが俺は会うまでオナニーも禁止した。
さらに意地悪をしようと、家から待ち合わせ場所までノーパン・ノーブラで来るように言った。

Y:何時に北千住つきますか??
俺:14:30位には着いてると思う
Y:急いで行きます
俺:電車?
Y:バスです(*´∀`)♪
俺:ブラは?
Y:してないです(>_<)
俺:ノーブラでバス乗ってるんだね
Y:言わないでください(>_<)
俺:優だけだよ。きっと
Y:恥ずかしい(>_<)

先に待ち合わせ場所に着いたが、優はすぐに来た。

Y:お待たせしました
俺:今来たばかりだよ。行こうか?
Y:うん・・・

優は下を向いたまま歩いていた。
俺は優の耳元で囁いた。

Y:ノーブラで歩いてるなんて周りが気づいたらどう思うかな?

優は耳を真っ赤にした。
肩に手を回して首から服の中に入れた。
ブラの中に手を滑り込ませる。

Y:あ・・・
俺:何で乳首が立ってるのかな?
Y:うう・・・立ってない・・・
俺:そう?これでも?

乳首を軽く摘まむ。
優は急にビクッとして立ち止まった。

俺:周りにバレちゃうよ
Y:はい・・・

俺は乳首を弄るのをやめなかった。

Y:ハァハァハァ・・・

ホテルが目の前にきた。

俺:まだ外で苛めようか?
Y:え・・・
俺:まだ我慢できるでしょ?
Y:もう無理・・・我慢できない・・・欲しい・・・
俺:ん?何がかな?
Y:入れてほしい・・・
俺:ちゃんと言えない子にはあげないよ
Y:うう・・・意地悪ぅ・・・お、オチンチン欲しいです・・・

俺は優の手を引いてホテルに入った。
エレベーターの扉が開くと部屋まで一直線の廊下だった。

俺:前開けて胸出してごらん
Y:え??
俺:ほら

俺は優のコートの前を開けて胸が見えるようにボタンを外した。

Y:ハァハァハァ・・・イヤ・・・
俺:そのまま部屋まで歩かないと入れてあげないよ。このまま廊下にいる?
Y:意地悪・・・

優は胸が見えるように押さえたまま歩き出した。
俺は背後に優の吐息を聞いていた。
部屋の前に着く。振り返ると少しホッとした表情を見せた。
俺は壁に優を押し付けた。
直ぐに部屋に入れると思っていたのだろう、優は驚いていた。
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俺:乳首が凄い勃ち方してるなぁ
Y:うう・・・ハァハァハァ・・・だってぇ・・・

乳首に息を掛けるとビクンとしていた。

ドアを開けて部屋に入る。
優は後から入ってきてソファに荷物を置いた。
俺は背後から抱きしめてストッキングの中に手を入れた。

俺:やっぱりビショビショなんだね
Y:うう・・・
俺:バスの中から濡れてたんだろ?
Y:うう・・・知らない・・・
俺:そうかぁ。教えてくれないならこうやってパンツの上から軽く触るだけにしちゃおうかなぁ
Y:え、そんな・・・ずっと濡れてました・・・あ・・・

俺はパンツに手を入れてクリを弄った。

俺:素直に言えればこうしてあげるのに。凄い音してるぞ
Y:ああ・・・恥ずかしい・・・

優を裸にしてベッドに押し倒した。
足首を持って脚を拡げたままにした。

Y:恥ずかしい・・・ハァハァハァ・・・
俺:そのまま自分で指で拡げて見せてごらん
Y:え・・・こう?・・・
俺:黙って見せるの?
Y:え・・・あ・・・み。見てください・・・
俺:何を?
Y:おま・・・おま○こ・・・
俺:ちゃんと言ってごらん。優の?
Y:ゆ、優のお○んこ見てください・・・

ヒクっとして中から溢れて来た。

俺:言いながら垂れてきたよ
Y:うう・・・
俺:見ててあげるからこのまま弄ってごらん
Y:え・・・ああ・・・ああん・・・
俺:見られてするのって興奮するんだろ?
Y:うう・・・する・・・ああん・・・イキそう・・・ああ・・・

俺は優の手を抑えた。

Y:イヤ・・・なんで・・・
俺:ダメだよ、まだイカせてあげないよ。シャワー浴びよう。

そう言って俺は服を脱いで優をシャワーへ連れて行った。



シャワーから出てベッドに横たわる。
優は後から出てきた。
タオルをどけて下半身を出すと、優はそこに顔を埋めてきた。

いきなり奥まで咥えて激しく顔を上下させてきた。
音を立ててしゃぶっていた。

俺:こっちにお尻向けてごらんよ
Y:え・・・恥ずかしいよ・・・

俺は強引に優の尻を寄せて跨がせた。

俺:さっき洗ったばっかなのにもうビショビショだねぇ
Y:ちがうよ・・・水だよ・・・ああん・・・
俺:水はこんなにヌルヌルしてないよね
Y:ああ・・・ダメ・・・拡げないで・・・ああ・・・

アソコ拡げてみると中から溢れて来た。
クリは触る前から固くなっていたが、剥き出しにすると更に固くなった。

俺:クリが丸見えになってるよ
Y:ハァハァハァ・・・ああ・・・ダメぇ・・・ああん・・・
俺:これ舐めたら気持ちいいよね?
Y:うう・・・ああん・・・
俺:あーあ、舌近づけただけなのにまた垂れて来た
Y:ああ・・・ごめんなさい・・・うう・・・ヒィ・・・ああ・・・

舌先で剥き出しのクリを舐め始めた。
優のカラダがビクビクしている。

Y:ああ・・・ダメ・・・もう無理・・・イクぅ・・・

優は体を痙攣させてイッてしまった。

俺:あーあ、勝手にイッちゃった。
Y:ごめんなさい・・・だって・・・ヒィ・・・あ・・・ダメ・・・

言い終わる前にまた舐め始める。
もう優は俺のモノを舐めているどころではなかった。

Y:だからダメだって・・・ああ・・・またイクぅ・・・ああん・・・

また直ぐにイッてしまった。

俺:敏感だね
Y:だって気持ちヒィ・・・ああ・・・ダメ・・・あああ・・・

俺はまた舐め始めた。

Y:だからイッちゃうって!ああ!ああん!イクよぉ・・・え・・・ヤダ・・・え・・・
俺は舐めるのを止めた。

Y:意地悪・・・ああん・・・あああ・・・・気持ちいい・・・ああん・・・ヤダ・・・イクぅ・・・あ・・・もう・・・

また途中で止めた。

俺:どうしたの?
Y:何で止めちゃうの?
俺:ヤダ、って言うから
Y:嫌じゃない・・・
俺:どうしてほしいの?
Y:止めないでほしい・・・
俺:じゃあそろそろ入れてあげるよ

優を仰向けにして脚を開く。

俺:丸見えだね
Y:ああ・・・恥ずかしい・・・
俺:入れるよ・・・
Y:ああ・・・

ゆっくりと挿入した。
挿入して奥に当たる感触があった。

Y:ああん・・・
俺:さらに奥に・・・
Y:あ!ああ・・・イク・・・イクぅ・・・ああん!

奥に押し込んだだけでイッてしまった。

俺:入れただけだよ
Y:恥ずかしい・・・イッちゃった・・・
俺:奥好きなんだね
Y:うん・・好き・・・あああ・・・ああああ・・・

俺は優の奥を先端で擦りあげた。

Y:ああ・・・ダメ・・・ダメダメ・・・イクぅ・・・ああん!

イク瞬間に物凄く締まる。

俺:そんなに締め付けられたら中に出ちゃうぞ
Y:だって・・・
俺:出されたこととかあるだろ?
Y:うん・・・
俺:そりゃこんなに締め付けられれば出されるよ
Y:分かんないもん、自分じゃ
俺:奥突いてやるよ
Y:ああ・・・あああん・・・

俺は奥を突くように出ししれを激しくした。

Y:ああ・・・ああ・・・イクぅイクイク・・・ああん・・・ああ・・・ああ・・・もうイッてるよ・・・ああ・・・は・・・激しいよ・・・ああ・・・ああん・・・うう・・・またイクぅ・・・ううううう・・・あ・・・イクッ・・・ああん・・・

俺も我慢できなくなってきた。

俺:俺もイクぞ・・・どこに欲しい・・・
Y:ああ・・・ああん・・・顔・・・顔・・・あ・・・イクイク・・・
俺:イクぞ・・・

俺は抜いて優の顔に向かって出した。
優はそのまま俺のモノを咥えてゆっくりとお掃除フェラをしてくれた。
優は肩を上下させながらそのまま横たわっていた。

俺は綺麗にしてもらったモノをそのまま優の中に入れた。

Y:え・・・ああ・・・ええ・・・うう・・・入れたの??・・・ああん
俺:咥え込んで締め付けてるね
Y:ああ・・・ああ・・・・さっきイッたばかりじゃん・・・ああ・・・
俺:じゃあ抜こうか?
Y:イヤ!抜かないで!ああ・・ああん・・・イク・・・イク・・・

優は大きく痙攣すると脱力したまま動かなくなった。

結局優とはその後俺が2回イクまでした。
優はその間何度イッたかは数えるのを途中で止めてしまう程だった。
最後優は20分程気絶したままベッドに横たわっていた。


<おわり>

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