優(仮名)はカーディーラーで営業をしている女の子だった。
「こんにちわ。よろしくお願いします。」
メッセをくれたのは優だった。
俺：よろしくね。
Ｙ：よろしくお願いします(>_<)
俺：ブログ読んでくれてありがとう
Ｙ：ドキドキしちゃいました(>_<)
俺：読んだだけ？(笑)
Ｙ：えっ！笑
読んだだけです(>_<)
俺：LINEで話しかけたりとかよくするの？
Ｙ：いや、初めてです(>_<)
俺：マイミクたくさんいるから社交的なんだなと思ってよくしてるのかと(笑)
Ｙ：マイミクは９割知ってる人です(>_<)
俺：何で優は俺なんぞにLINEしてくれようと思ったのかな？
Ｙ：優もして欲しいって思っちゃいました(>_<)
俺：わお！SNSで知り合って会ったこととかはある？
Ｙ：ないです(>_<)
俺：そうなんだぁ
彼氏は？
Ｙ：いないです！
俺：どのくらい？
Ｙ：２ヶ月くらいです(>_<)
俺：最近なんだね
優はMなの？
Ｙ：Mです(>_<)
俺：いいねぇ
最後にしたのはいつ？
Ｙ：３ヶ月前くらいですかね(>_<)
俺：どんなことされるのが好き？
Ｙ：痛いのは好きじゃないんです(>_<)
でもいじわるされるのが好きです(>_<)
俺：俺も痛い汚いは苦手(笑)
意地悪かぁ、ブログに書いてる感じのはどうかな？
Ｙ：すごくよかったです(>_<)
俺：言葉責めされるのとかは好き？
Ｙ：大好きです(>_<)
俺：今どんなかっこ？
Ｙ：ブラとパンツだけです(>_<)
俺：したい？
Ｙ：したいです(>_<)
俺：パンツ脱いでごらん
Ｙ：メッセでするんですか？？(>_<)
俺：まずは脱いでごらん
Ｙ：はい(>_<)
俺：脱いだら教えて
Ｙ：脱ぎました(>_<)
俺は通話ボタンを押した。
呼び出し音が5回鳴ったところで優は出た。
Ｙ：・・・もしもし・・・
俺：もしもし
Ｙ：あ、はい・・・ビックリした。
俺：ごめんね。反応が聞きたくてさ。まさかもう濡れたりはしてないよね？
Ｙ：え・・・あ・・・はい・・・
俺：ん？どっちかな？ホントのこと言ってごらん
Ｙ：あ・・・えっと・・・ぬ※□○△・・・
俺：ん？何かな？ちゃんと言ってごらん
Ｙ：はい・・・濡れてます・・・
俺：イヤラシイ子だなぁ
Ｙ：はぅ・・・ごめんなさい・・・うう・・・
俺：ほら、ちゃんと拡げて見せてごらん
Ｙ：ああ・・・見ないで・・・ああ・・・
俺：濡れてるどころかビショビショじゃないか？
Ｙ：ぁぁ・・・ごめんなさい・・・
俺：クリ摘まんであげるよ
Ｙ：ああ・・・ダメ・・・イッちゃう・・・
俺：まだイカない・・・
Ｙ：ああ・・・イクぅ！・・・アアン！！
俺：ホントにイッたの？
Ｙ：ぅぅ・・・ごめんなさい・・・
俺：ヤラシイなぁ、指入れて掻き回してやるよ
Ｙ：ああ・・・ダメダメ！！ああ・・・イクぅ・・・
またイッテしまった。
俺：奥まで指を入れて掻き回してやるよ
Ｙ：ああ・・・ああ・・・出ちゃうぅ・・・ああ・・・
俺：何が出ちゃうのかな？
Ｙ：ああ・・・イッちゃう・・・ああ・・・アアン！
またイッてしまったようだった。
俺：大丈夫？吹いちゃったか？
Ｙ：ああん・・・ごめんなさい・・・ビショビショにしちゃいました・・・
物凄く感じやすい子だった。
その後何度も電話でしたが１回の通話で７～８回はイッてしまう状態だった。
優と会うのにそれほど時間は掛からなかった。
＜おわり＞
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