首絞めが好きな人妻リトミック講師 麻菜(仮名) 29歳

麻菜(仮名)はBLOGを読んでLINEをくれた大阪に住む人妻でリトミック教室の講師をしている子だった。

それは麻菜からのLINEメッセージから始まった。

M:どんなことが好きなのかとか・・知りたいです。。
俺:俺は言葉責めしたり、手を軽く縛ったりとかが好きだなぁ
  恥ずかしい表情されるのが好き
  汚いこととかは苦手
M:あたしも汚いのは嫌いなので良かったです
俺:ブログ読んで貰えると好きなことはだいたい分かってもらえるかな(笑)
M:好きなことはわかりました。スカトロっぽいことしてたのでちょっと心配になって♡
俺:す、スカトロ??
  してた???
M:お風呂で飲みたいって言ってた子いましたよね?
M:フリーター理沙さんのやつです
俺:あー、頼まれたらしないことはないけど、自分からはしないなぁ
M:なんか想像してたらドキドキしてきちゃいました(笑
俺:何を想像したのさ!(笑)
M:縛ったりされるのかなって・・・変ですよね
俺:手枷持っていこうか?
M:おねがいします・・・。やっぱり変態なのかな・・・
俺:いいよ、興奮してる顔じっくり見てあげるから
M:鏡の前でバックでいれられたいです。。
俺:いいよぉ
  ちゃんと会ったときにそうおねだりしてね
M:恥ずかしくて言えないかもしれないです
俺:言葉責めは嫌い?
M:大好きです
俺:いいねぇ
  鏡の前で言わせちゃお(笑)
M:すごく楽しみです
  首輪とか持ってたりしますか??
俺:手枷はあるけど首輪ないな
  欲しい?欲しいなら買ってこようかな
M:ないならいいです!!
俺:したいんでしょ?
  買っていくよ
M:首輪っていうか首を絞められたいんですけど、死にかけたことがあるから
俺:じゃあ軽くしてあげるよ
M:おねがいします///
俺:加減するからきつかったら言ってね
M:はい
  けど、しながら締められたら「もっと」とか言っちゃいそう
  あと頭おさえられたりするのが好きです。。
俺:イラマ?
M:うーん、、そうなのかな。。。ちょっと違うかも。。
俺:苦しいのではなく押さえつけらるのがいいんだね
M:上手く言えないけどちょっと乱暴にされるのがすきなのかな・・・?自分でもよくわからないです
M:苦しいとか、本気で痛いのは嫌ですね
俺:わかった
  その辺気をつけてするね
M:なんか色々おねがいしちゃってごめんなさい
俺:いいんだよ、限界とか嫌なことは知っておいた方がいいじゃん?


翌週の金曜から出張の予定があったので麻菜とは大阪で土曜日に会う約束をした。


当日、阪急電車の十三駅で待ち合わせをした。
当時十三駅は近くの商店街が火災で焼けた跡も生々しい様子だった。
駅についてLINEを送る。

麻菜は駅前で待っていた。

俺:お待たせ
M:ううん、知り合いと会うと気まずいので行きましょう。

俺は駅から少し歩いたラブホ街にそのまま向かった。
部屋に入ると麻菜は座ってバッグからタバコを取り出した。

M:吸っていい?
俺:いいよ

麻菜は旨そうにタバコを吸い始めた。

俺:首絞められて死にそうになったって言ってたけど何したの??
M:前に首絞められたんですけどその時救急車で運ばれちゃって・・・
俺:それは旦那と?
M:いえ、年下の子と・・・
俺:最近?
M:いえ、ちょっと前です
俺:そうなんだ。

麻菜がタバコを消した。

俺:こっちおいでよ

俺は洗面所へ麻菜を連れて行き、鏡の前で胸を半ば強引に露出させた。

M:恥ずかしい・・・見える・・・

俺はそれには答えず、胸を後ろから揉みしだく。

俺:乳首立ってるね。
M:ああ・・・恥ずかしい・・・

乳首をワザと引っ張って見せる。

俺:こんなに伸びるんだねぇ
M:ああ・・・

そして分かってはいるが、パンツ手を入れて触る前に聞く。

俺:ここはどうなってるのかな?
M:あ・・・ぬ・・・濡れてます・・・
俺:どこが?
M:あ・・・お・・・まん・・こが・・・
俺:ちゃんと俺と目を合わせて言ってごらん

麻菜は鏡越しに恥ずかしさでいっぱいの表情で俺と目を合わせた。

M:お・・お○んこが濡れてます・・・ああ・・・

俺はゆっくりとクリを擦った。
ビショビショというよりもヌルヌルとした感じだった。
入口を指先でなぞる。
クチュっと音がしたのでワザと音がするように弄り回した。
麻菜は恥ずかしそうに下を向いた・

俺:音がする程濡れてるね?
M:ああ・・・そんな・・・

俺はそのまま麻菜を前を押した。
麻菜は洗面台に手をついた。
俺は後ろから少しだけ麻菜のお尻を広げて挿入した。

M:ああ・・・え??・・・ああん・・・

麻菜はビックリして混乱していた。

M:え・・・ああ・・・は・・・入ってるの?・・・ああん・・・

俺は奥まで突き上げる。

M:ああ・・・ああ・・・どうしよう・・・ああ・・・
俺:奥まで当たってるじゃん
M:ああ・・・気持ちいい・・・ああ・・・でもどうしよう・・・ああ・・・

俺は後ろから麻菜の首に両手をまわした。

M:あ・・・え・・・

麻菜の首をゆっくりと絞める。

M:うう・・・ううう・・・ぎもぢいい・・・うう・・・

首を絞めて突き上げると麻菜の中がキューっと締まった。

M:うう・・・う・・・

俺は首を絞める手を緩めた。

M:ハァハァハァ・・・ん・・・落ちる寸前だった・・・気持ち良かったぁ・・・ハァハァハァ・・・

そう言っている間に尻を掴んで突き続けた。

M:ああ・・・ダメ・・・ああん・・・ハァハァハァ・・・ああ・・・

ピチャピチャと音がしていた。

俺:首絞められてビショビショんしてるんじゃん?恥ずかしい女だなぁ。
M:ああ・・・

麻菜をそのままベッドを連れて行ってベッドに押し倒した。

足首を持って脚を開かせた状態にして目線を合わせてジロジロと見る。
そうしている間にも中から溢れ出てきた。

俺:何これ?見られてまた垂らしてるの?
M:ああ・・・ごめんなさい・・・ああ・・・
俺:ほら、こうやって見ててあげるからオナニーしてごらんよ
M:え・・・だって・・・
俺:ほら、早くオナニーしてごらん
M:あ・・・恥ずかしい・・・ああん・・・

麻菜は自分でクリを弄り始めた。
俺は麻菜と視線を合わせたまま中指を出し入れし始めた。

M:ああ・・・ダメ・・・そんな・・・してる時に指入れ・・ちゃ・・・ああ・・・ダメ・・・・
俺:締まってきたなぁ、ん?
M:ああ・・・ダメ・・・イク・・・イッちゃう・・・ああ・・・

麻菜はぐったりしていた。

俺はベッドサイドにあった電マをコンセントに繋いだ。
麻菜はぐったりしたままだった。
電マのスイッチを入れてクリに当てた。

M:うわぁ・・・ああ・・・ああ・・・ああん・・・

電マはそのままで指二本を入れて掻き回す。

M:ああ・・・うう・・・気持ちいい・・・ああん・・・ああ・・・ダメぇ・・・イクぅ・・・

麻菜のカラダがビクンとなってまたぐったりしてしまった。
俺はお構いなしに麻菜の口許に固くなったモノを頭の後ろを押さえて押し込んだ。

M:んんんんん・・・・

麻菜はそのまま舌を動かしていた。
暫くすると頭を前後に動かしてしゃぶり始めた。

かなり気持ち良くなってきたので麻菜の脚を開き、そのまま挿入した。

M:ああ・・・また入れちゃった・・・ああん・・・
俺:いらないの?
M:だって・・・生で・・・
俺:じゃあ止めて、抜こうか?

俺がゆっくりと抜き始めると

M:イヤ・・・
俺:うん、だから抜くね
M:イヤ・・・抜かないで・・・

俺は奥まで押し込んだ。

M:ああん・・・
俺:ほら、奥に当たってるの分かる?
M:うう・・・当たってる・・・ああ・・・

麻菜は大きな声で喘いでいた。

体位を変えてバックで突く。
麻菜のお尻を掴んで思い切り突いた。

M:ああ・・・奥当たる・・・ああ・・・ああん・・・
俺:アナルがヒクヒクしてちゃうんだね
M:ああ・・・見ないで・・・恥ずかしい・・・

恥ずかしくなって締まり、奥に当たるとまた締まった。
麻菜が上に跨り腰を振る。
腰の振り方がまたイヤラシかった。
激しくグランドされて締め付けられる。

M:ああ・・・ああん・・・
俺:ヤバい・・・イキそう・・・
M:ああ・・・いいよ・・・イッて・・・
俺:あ、イク・・・

俺は麻菜から抜いてお腹に向かって出した。
精液は麻菜のお腹の辺りから股間まで垂れて行った・・・


シャワーを浴びると麻菜はバスタオル姿のままタバコを吸い始めた。

俺はフロントに電話してコスプレのレンタルを頼んだ。
麻菜(仮名)は童顔だったのでセーラー服を頼んだ。

吸い終わった頃にコスプレが届いた。

M:着た方がいい?
俺:是非着てもらいたいなぁ

麻菜は洗面台の前で着替えた。

M:どう?
俺:似合うよ

俺はそのまま麻菜に膝をつかせ鏡の前でしゃぶらせた。

俺:見てごらん、フェラしてるとこ鏡に映ってるよ

麻菜はしゃぶりながら横目で鏡を見てすぐに目を逸らした。
麻菜を立たせてセーラー服をたくし上げ、胸が見えるようにした。

M:あ・・・恥ずかしい・・・
俺:目を逸らしちゃダメだよ

そう言って胸を揉みしだいたり、乳首をゆっくり転がしたりした。

M:はぅ・・・うっ・・・

激しくはせず、ゆっくりと乳首を弄り回す。

やがて片手をゆっくりと下の方に這わせる。
クリには触れないようにその周りを撫で回す。

M:うぅ・・・あん・・・どう・・して?・・・ああん・・・
俺:何が?
M:いじ・・わ・・る・・・触って・・・
俺:触ってるじゃん
M:う・・・だって・・・

麻菜は俺の指がクリに当たるように身をよじっていた。
俺は触れないように動かす。
ビショビショになっていた。

M:おね・・がい・・・触って・・・うぅ・・・
俺:何を?ちゃんと言わないと分からないよ
M:うう・・・く、クリちゃん・・・触って・・・うう・・・

言い終わった瞬間に指で剥き出しにしてクリをちょっと触った。

M:あっ・・・ああん・・・もっとぉ・・・うう・・・
俺:もっと?
M:もっとクリちゃん触ってください・・・うう・・・

剥き出しのクリをゆっくりと擦る。

M:ああん・・・あ・・・
俺:感じてる顔よく見えるね

麻菜と鏡で視線が合う。
恥ずかしさでいっぱいの表情だった。
その顔を見た瞬間に俺のスイッチが入った。

そのままスカートを捲り上げ後ろから挿入した。

M:え・・・ああん・・・ん、何・・・そんな・・・またいきなり・・・

俺は答えずそのまま突き上げる。

M:ああん・・・恥ずかしい・・・みえ・・てる・・・ああ・・・
俺:さっきから全部見えてるよ
M:恥ずかしい・・・ああん・・・

俺は麻菜から抜いてそれをしゃぶらせた。
麻菜は鏡をチラチラ見ながらしゃぶっていた。

ベッドへ連れて行きそのまま押し倒す。
脚を開いてそのまま押し込んだ。

M:ああ・・・当たってる・・・奥にあ・・・・

麻菜の声が甲高くなった。
中がぎゅーっと締まる。

俺もヤバくなってきた。

M:ああ・・・ああ・・・イキそう・・・ああん・・・
俺:俺もイクよ・・・
M:あ・・・イク・・・・ああん・・・

麻菜から抜いて口に出した。
そのまま口に押し込むと舌できれいにしてくれた。
口から抜くと麻菜は全部を飲み込んでいた。

ホテルを出て十三の駅前で別れた。
俺はそのまま阪急電車に乗って伊丹まで行き東京に戻った。


<おわり>

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