専業主婦 亜弥(仮名) 26歳 初対面のあと

初めて会った日の夜も亜弥(仮名)とメールをしていた。

今日したこと 
ノーパン・ノーブラで迎えに来させたこと 
鏡の前でセックスしたこと 
クリが見えるように舐め回したこと 


色々思い出しながらメールをしていた。

俺: 興奮した?
A: 興奮した
   ドキドキだったもん 
俺: 何が一番興奮した? 
A: 下着なしでマックまで入っちゃった事! 
   でも可愛がってもらった事思いだしたら・・・ 

可愛いもんだ。また濡らしているようだ。
亜弥は結婚前、幼稚園の先生をしていた。
だから俺は会っているときに耳許で度々「せ・ん・せ・い」と囁いていた。

俺: 先生って言われて色々されるのはどんな気分だった? 
A: 初めて言われたから変な感じだった 
   いけない事してるみたいで興奮したけど 
俺: 相性合うかもね 
   もっと色々したかったな 
   亜弥は今度はどんな体位でして欲しい? 
A: そー言ってもらえると嬉しいな 
   亜弥は、どの体位も好きだから 
   バックで突いて 
   亜弥も騎乗位で腰振る 
俺: 思い出してオナニーした? 
A: してないよ 
   あんなにイッたんだもん できないよ 
俺: 舐められたのはどうだったの? 
A: 顔見ながら舐められて恥ずかしかった 

耳許で色々囁いたのだが、亜弥は夢中で覚えていないらしい。
途中で押し倒して口を押さえてハメ倒してもいた。

A: 押さえられた時は興奮した・・・ 

鏡の前で犯したプレイもお気に入りになったようだ。

A: 鏡の前恥ずかしくて興奮した 
   また鏡の前でいじめて欲しい・・・ 

次回はもっと早めに行って、長い時間色々してみよう、と思った。 



さらにその後も亜弥とは普通にメールのやり取りが続いていた。 

俺: 仕事終わったよ。これから帰るよ 
A: お疲れ様 
俺: 何してるの? 
A: テレビ見てる 
俺: 旦那と一緒? 
A: そーだよ 

最後の絵文字に亜弥の期待が読み取れる。

俺: 何か期待してるの? 
A: だって・・・ 
俺: 何? 
A: いじめてもらえると思ったから・・・ 
   最近いじめてくれないし。 

亜弥は近所のコンビニでバイトを始め、俺は俺で月末の忙しさから毎日日付が変わる頃ギリギリの帰宅。 
お互いにタイミングが合っていない。 
明後日は会う約束になっていた。しかも会うまではオナニー禁止を言いつけてある。 

俺: いじめてもてもいいけど、我慢できなくなって一人でしちゃうでしょ? 
A: 我慢する。 
俺: 服の上から右の乳首摘んでごらん 
A: 摘んだ 
   気持ちいい・・・ 
   なんか久しぶりで嬉しい。 
俺: 指先で乳首を10秒転がしてごらん 
   もう濡れてるんだろ?匂いで分かるよ 
A: 濡れちゃった。 
   匂い・・・恥ずかしい 
俺: 乳首どうなってる? 
A: 立って堅くなってる 
俺: もう一度摘んでごらん 
A: あぁ・・・ 
   下も触りたくなっちゃう 
俺: だ~め。 
   下触ったら我慢できないでしょ? 
A: うん・・・ 
   下触ったら我慢できなくなりそぅ。 
   でも触りたい・・・ 
俺: 我慢できないならダメ 
   触りたい?ちゃんと「やめ」って言ったらやめられるなら触らせてあげるけど 
A: ちゃんとやめるから触らせて・・・ 
俺: 触らせて? 
A: 触らせてください。 
俺: 何を?ちゃんと言ってごらん 
A: 亜弥のクリとオ○ンコ触らせて下さい。 
   お願いします・・・ 
俺: まずは 
   パンツの上から縦筋に沿って触ってごらん 
   気づいてない? 
A: いじわる(>_<) 
   触らせて・・・ 
   旦那今寝にいった。 
   縦になぞった・・・ 
   グニュっとしてる 
俺: 電話でしない? 
A: 電話はまずいよ 
   声聞こえちゃうもん。 
俺: 聞こえちゃう? 
   そんなに大きな声は出さなくても・・・ 
   じゃあ上めくってみせてごらん 
A: うちの家声よく聞こえるから(>_<) 

亜弥のメールにシャツを捲り上げてオッパイを出した画像が添付されていた。

俺: 亜弥の顔が見えないな 
A: スッピンだから・・・ 
俺: 亜弥のスッピンなら見たいな 
A: ご主人様のオチンチン最高です。 
   早く亜弥のオ○ンコに入れて欲しい… 

亜弥の拡げているマ○コの写メがついていた。 
局部だけ見ても興奮はしないんだが・・・ 

俺: ごまかしたなぁ 
   顔が見たいな 
   まだ下触ったらだめ 
A: こんなんで我慢ちて 

亜弥が恥ずかしそうな表情で胸を露出させている写メが付いていた。

俺: 声出さなくていいから電話でいじめてあげるよ。

しばらくすると亜弥から電話がかかってきた。 

A: もしもし・・・ 
俺: 大丈夫なの?声聞こえちゃうんだろ? 
A: うーん、大丈夫かなぁ 
俺: 我慢できなかったんだ? 
A: うん・・・ 
俺: パンツ脱いじゃったんだね?恥ずかしいなぁ 
A: うん・・・だって・・・ 
俺: ほら!クリ擦ってごらん 
A: あ・・・ああ・・・気持ちいい・・・ 
俺: 我慢してたから余計に気持ちいいんだろ? 
A: ああ・・・すごい濡れてる・・・ 
俺: 恥ずかしい女だ・・・もっと激しく擦ってごらん 
A: ああ・・・すごいよ・・・ 
俺: 指入れてごらん 
A: はぁ!・・・は・・・あ・・・ 
俺: 奥で指動かしてごらん 
A: あ!あう・・・あ・・・ 
俺: 抜いてごらん 
A: え・・・ 
俺: 今日はこれでおしまい。続きは明後日ね 
A: え・・・そんな・・・ 
俺: これ以上やると止まらなくなるでしょ? 
A: わかった・・・いっぱいしてね  


亜弥との再会は2日後と決まっていた。 
たっぷり発情した亜弥と会えることを期待していた。



<おわり>

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