専業主婦 亜弥(仮名) 26歳 初対面

亜弥(仮名)とはほぼ毎日メールでのやり取りが続いていた。
「ホントにいじめてほしい」というメールが来るようになりいよいよ実際に会うことになった。 
とはいえ仕事の打合せが長引いたりで一度は約束が流れしまったりもした。 
仕切り直しで会う約束をして会うことになった。 

当日・・・ 
待ち合わせの駅に着く前にメールが 

A: 着いた 

亜弥が先に着いたようだった。 
その5分後、待ち合わせの駅に着く。 
亜弥に電話を入れる 

俺: 今駅に着いたよ。何処にいる? 
A: 駅の駐車場の脇に停めてる・・・ 

車の車種は聞いていたので直ぐ分かった。 
亜弥は助手席のドアを開けた。 

A: 遠いところ来てくれてありがとう 
俺: 意外と遠かったね 

そんな会話をしながら助手席に乗り込んだ。 
実際電車で1時間半かかっていた。
でも直ぐに亜弥が 
A: 誰かに見られるとマズイから後部座席に乗って 

そうだった。ここは亜弥の地元に一番近い駅。警戒しないといけない。 
暫く亜弥が運転席、俺がその後ろの座席で少し席を倒しながら会話しながらドライブ。 
ちょっと変な感じ・・・ 

俺: 約束通りノーパンで来た? 
A: 下着全部着けてないよ・・・ 
俺: 下捲ると見えちゃうね・・・ 
A: 恥ずかしい 

亜弥は長めのチュニックのみを着て来たのだった。その他は何もなし・・・ 
俺は後ろの席から運転している亜弥の胸に手を入れる・・・ 

A: あ・・・ダメだって・・・感じちゃうから・・・ 
俺: 乳首立ってるじゃないか・・・ 

危うくカーブで縁石に寄っていったので流石に手を戻す。
亜弥の耳元で「恥ずかしいでしょ?」「もう濡れてるんじゃないの?」などと囁いて意地悪する。

ちょっとお茶をするつもりでファミレスを探すが、なかなかない・・・ 
ふとホームセンターの一角にマクドナルドを見つけ、そこに入ることにした。 
飲み物を頼んで少し話をする 
世間話をして亜弥の緊張を解こうとしてみる。 
とてもいい子だ。 

やがて店内に客が誰もいなくなったのでおもむろに向かい側に座る亜弥の胸を鷲掴みにした。

A: 外から見えちゃうよ・・・恥ずかしい・・・ 
俺: 見えちゃうかもね・・・脚開いてごらん 
A: 恥ずかしい・・・ 
俺: 濡れてるんだろ? 
A: 分からない・・・ 
俺: ちゃんとオナニー我慢してた? 
A: うん・・・ 
俺: じゃあしたくてしょうがないんだ? 
A: うん・・・ 
俺: ホテル行く? 
A: え?でも子供迎えに行くまで時間あんまりないよ 
俺: でも安心してしたいでしょ? 
A: うん・・・ 
俺: じゃあ今から行こう 

そういうと席を立ってホテルに向かった 
車に乗ると、後ろから亜弥の胸に手を入れて揉みしだく 

A: 前に停まってる車、人が乗ってるよ・・・見えちゃうよ・・・ 
俺: 見せてやれよ。恥ずかしいだろ? 
A: あ・・・ 

車でホテルに向かう 
ホテルの部屋に入るとすぐに俺は亜弥を洗面台の前に連れて行った。
大きな鏡の前でチュニックを捲り上げる。
亜弥は顔を背ける 
捲り上げた股間に手をやる・・・ 

俺: すごく濡れてるじゃないか? 
A: あ・・・ダメ・・・気持ちいい・・・ 

股間どころか太腿まで垂れている・・・もの凄い濡れ方だ・・・ 
指を見ると糸を引いている 

俺: ほら、見てごらんこんなに濡れてるよ。糸引いてるの見えるかい? 
A: あ・・・恥ずかしい・・・ 

チュニックを脱がせ亜弥を全裸にする 
クリの横を親指と中指で拡げ、中指でクリを擦る 
クチュクチュと音を立てている・・・ 
やがて、ピチャ、という音とともに床にも垂れた・・・ 

俺: 床に垂れたね・・・今音がしたよ・・・濡れ過ぎなんじゃない? 
A: ああ・・・ホントに?・・・あ・・・恥ずかしい・・・ 

やがて亜弥が俺の服を脱がせる・・・ 
パンツを下ろすと上目遣いで 

A: 舐めてもいい? 
俺: 舐めたいの? 
A: うん・・・ 
俺: でも洗ってないから汚いよ・・・う・・・ 

言い終わらぬ間に亜弥はフェラを始めていた 
ただ咥えるだけではなく、丁寧に周りを嘗め回してから味わうように舐めていた・・・ 
正直かなり気持ちよかったので声が出てしまう・・・ 
舐めている亜弥に「もう欲しい?」と聞くと「うん・・・欲しい」という 

亜弥を立たせ、洗面台に手をつかせる 
突きだした亜弥のバックから今舐めてもらったばかりの俺のモノを一気に押し込んだ 
亜弥は「あ・・・気持ちいい・・・気持ちいい・・・」と繰り返し、顔を歪めた 

俺: 鏡越しに俺の目を見てごらん 
A: あ・・・ 
俺: 何が見える? 
A: 後ろから入れられてる・・・ 
俺: 何が入ってるの? 
A: お○んちんが入ってる・・・あ・・・ 
俺: 恥ずかしいね、後ろから突かれてる姿が丸見えだね・・・ 
A: 恥ずかしい・・・あああ・・・ 

顔を背ける亜弥 
俺は亜弥の右足を持って上げ、奥まで突いた 

A: あ・・・恥ずかしいカッコしてる・・・このカッコ恥ずかしい・・・ 

俺は突くスピードを上げた 
クチュクチュとイヤラシイ音が洗面所に響き渡る 

A: ああ・・・ダメ!イク!イク!イッちゃうよ!ああ! 

亜弥はカラダをビクンとさせてイッてしまった。 
俺は亜弥をシャワールームに連れて行った。


シャワールームで亜弥のカラダをボディーソープをつけた手で洗い始めた 
いや、洗うというよりも撫でるように・・・ 
Cカップ(と言っていたがDにかなり近い)の胸をヌルヌルの手で揉みしだくとすぐに声を出し始めた 

やがてお尻を撫で・・・後ろからアナルを洗い・・・少しアナルにも指を入れた 
亜弥はちょっとだけ感じていた 
アナルもいけそうだな・・・ 

やがてクリを拡げて洗う 
亜弥の腰が動いて、さっきよりも荒い息で声を出し始めた 

A: また濡れちゃうよ・・・ 
俺: 洗ってるんだから、じっとしていなよ 
A: だって・・・あ・・・ 

すると亜弥は「お返し」と言ってボディーソープをつけた手で俺のモノを洗い始めた 
イヤラシイ手つきだ・・・ 

やがてシャワールームを出てベッドへ 
ベッドに乗ったとたんに俺は亜弥の胸にむしゃぶりついた 
凄く敏感ですぐに陥没した乳首が硬くなって立ってきた
声を出し始めた亜弥のアソコに人差し指を入れようとしたとき指先が触れて気付いた 

俺: 亜弥、洗ったばかりなのにヌルヌルと足まで垂れてきてるぞ・・・ 

A: だって・・・おっぱい・・・ 
俺: こんなに垂らして恥ずかしいなぁ・・・ 

そう言って人差し指を入れて中で動かした 
亜弥の腰がまた動く 

A: 気持ちいい・・・ 
俺: じゃあこうしてあげるよ 

俺は中指と人差し指を入れて交互に動かした 
亜弥の腰の動きが激しくなる 

俺: 亜弥、いつもオナニーしてるようにここでして見せてごらん 
A: 恥ずかしいよ・・・できない・・・ 
俺: できたら御褒美あげるのにな・・・いらないかな・・・ 
A: 欲しい・・・ 

そういって脚を開いて仰向けに寝る亜弥 
自分でクリをいじりだした 
俺はわざと開いた脚の間に顔を近づけ 

俺: 近くで見ていてあげるよ 
A: 恥ずかしいよ・・・あ・・・ 

亜弥の顔を見ながら鼻を近づける 

俺: イヤラシイ匂いがしてるなぁ・・・ 
A: え・・・いや・・・恥ずかしい・・・あ・・・ 
俺: 見てごらん 

そういって亜弥の顔に視線を合わせたままクリを舐め始めた 

A: いやぁ・・・恥ずかしい・・・ 

顔を背ける亜弥 

俺: ちゃんと舐められるところ見るんだよ。でないと止めちゃうぞ。止めてもいいのか? 
A: いや・・・でも恥ずかしい・・・ああ・・・・ 

そういいながらも素直に俺の方を見ている 
亜弥の顔は恥ずかしさに歪んでいた 

俺: いい顔だ。恥ずかしいんだろ?何されてるか言ってごらん 
A: 舐められてる・・・ 
俺: それじゃ分からないだろ? 
A: クリを舐められてる・・・ 

泣き顔に近い表情でこちらを見ている 
やがて舌の動きを速くする 

A: あああ・・・・ダメ!気持ちいい!!ダメ!! 

更に拡げて硬くなったクリに吸い付いた・・・ 

A: ああああああああああ・・・・ 

悲鳴に近い声を上げる 
舌先でクリを集中的に舐め、段々速くしていく・・・ 

A: あ・・・ああああ・・・・あ・・イッちゃう!イッちゃうよ!あああ!あっ!あっ! 

またビクンビクンとカラダを波打たせて亜弥はイッてしまった 

俺は亜弥を抱き寄せて、腕枕をした 

俺: 気持ちよかった? 
A: うん・・・すごく・・・ 
俺: 濡れ過ぎだね 
A: うん・・・ 

ちょっと恥ずかしそうに笑った 

亜弥は起き上がると俺の乳首を舐めだした 
乳首を暫くゆっくりとした舌遣いで舐めたあと、俺のモノを舐め舐め始めた。亜弥の舐め方はいきなり咥えたりしないで、ゆっくりと先端サオの部分を舐め回して、それから咥える・・・かなりイヤラシイ舐め方だった 

A: オシリ舐めてもいい?? 
俺: アナルも舐めたいの? 
A: うん・・・ 
俺: アナルを舐めるって事は服従するって事だぞ?俺のペットになる気があるのか? 
A: うん・・・ 

亜弥は俺のアナルを丁寧に舐め始めた 
やがて亜弥が俺のモノを咥えて舐め始めたので、俺も亜弥の乳首を掌で転がした。咥えている口許から喘ぎ声が漏れてきた 
やがてアソコに手を伸ばす・・・ 

ビショビショだった 

突きだした尻から足の付け根まで汁で濡れていた 

クリを中指の腹で撫で回す 

A: うう・・・ 
俺: お尻をこっちに向けてごらん 

亜弥は俺のモノを咥えたままお尻を顔の前に突き出した 

俺: 丸見えだね。アナルがヒクヒクしてるよ・・・ 
A: 恥ずかしいから言わないで・・・あ・・・ 

言い終わる前にクリに舌を伸ばす 

俺: もの凄い濡れ方だな・・・ 

クリを舐める度に俺のモノを亜弥の口許が締める 
アソコに舌を入れる 
また亜弥の口許が締まるってくぐもった声がした 

俺は亜弥をわざと乱暴に押し倒し、口を押さえて犯すように押し込んだ 

A: うう・・・うう・・・・ 

亜弥の口を押さえた俺の手から声が漏れてくる 
俺は耳許で囁いた 

俺: 奥さん、無理矢理されてるのに感じてるんだね・・・興奮してるんだろ?イヤラシイ女だ・・・ 
A: うう・・・・うううう・・・・ 

やがて手を外して腰の動きを速くする 

A: ああああ・・・気持ちいい!気持ちいいよぉ!!ああ・・・ 
俺: グチョグチョ音が凄いなぁ 
A: ああ・・・気持ちいい!!イッちゃうよ!イッちゃうよ! 
俺: ダメだ!勝手にイクなよ。亜弥は俺のペットになるんだな? 
A: あああ・・・亜弥はペットになります!!ああ・・ 
俺: よし、イッてもいいぞ! 
A: イッちゃうよ!イッちゃうよ!イク!! 

亜弥は声を上げてイッた。 
時計を見ると亜弥が保育園に子供を迎えに行く時間だった。 
亜弥は急いでシャワーを浴びる 

駅まで送ってもらった後、別れ際車の中でキスをした。



<おわり>

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