亜弥(仮名)とはmixiを通じて知り合った。
以前はブログではなくmixiの「日記」に書いていたのでそれについて感想のメッセージをくれたのがきっかけだった。
普段は明るいとてもいい感じの主婦。
すぐに仲良くなってメールでのやり取りをするようになった。
もともと自分でMだと自覚してはいるけど旦那にはそれを言えずにいて、普段は家にいることが多いのでストレスが溜まがちだったところに俺の日記を見てそれを見ながら一人でするようになったということだった。
そのうちメールで色々命令して欲しいというので暫くの間オナニー禁止という命令をしておいた。
ある日の昼間亜弥からメールが来た。
A: もう我慢できません
俺: 何が我慢できないの?
A: オナニーしてもいい?
俺: いいけど、夜まで我慢できたら今夜いじめてあげようか?
A: うん。いじめてほしい。我慢する。
それで昼間のメールは終わった。
夜家に帰ってから亜弥にメールをする。
俺: あれからオナニー我慢できた?
A: 我慢したよ
俺: 偉いねぇ。ムズムズする?
A: ムズムズする
俺: いじめられたい?
A: いじめられたい・・・
俺: 今はどんなカッコしてるの?
A: キャミにハーフパンツだよ
俺: 見たいな
A: 見てください
亜弥は写メを撮って送ってきた
可愛い笑顔の写メだった。
S心を擽られるな
この笑顔を感じてる顔に変えてやりたい、そう思った。
俺: いいねぇ。キャミめくって乳首摘みたいね
A: 摘んで(笑)
まだ余裕があるな・・・
俺: じゃあ指先で乳首撫でてあげるよ・・・
人差し指でゆっくりと・・・
A: 敏感だからすぐ感じちゃいます・・・
俺: いいねぇ ビクビクする姿がいいね。少し濡らした指で撫でるよ・・・
A: あぁ・・・感じる・・・気持ちいいです
俺: 後ろからキャミに手を入れて、乳首をさっきみたいに撫でてあげるよ・・・
A: 後ろからっていやらしくて興奮しちゃう・・・想像したら下が・・・
俺: 下って?何がどうなってるのかな?
両方の乳首を人差し指で撫でてるよ・・・
A: オ○ンコ濡れちゃいました・・・。
俺: 下確かめてみるよ・・・ 手を入れるよ・・・
A: はい。確かめてください・・・
俺: 濡れてるじゃないか・・・
A: オ○ンコすぐ濡れちゃうんだもん。もっと触ってください。
俺: 下脱いでごらん
A: はい。
脱ぎました・・・
俺: クリ触るよ・・・
ビショビショだなぁ。音してるよ
A: あっ…気持ちいい。
すごくいぃです
音たてられたら、アッアン
俺: 立ててないよ。勝手に音が出るくらい濡らしちゃったんだよ
恥ずかしい子だ・・・
指で掻き回してあげるよ
A: あやのオマンコが勝手に…
恥ずかしい。
指でいじめて下さい・・・
俺: 二本入れて中で交互に動かしてあげるよ・・・
A: ハァハァ・・・
ダメ、イッちゃいそぅです
クリに自分でローター当ててもいぃですか?
俺: 当てて感じる顔を見せてくれるならいいよ
A: 当ててる所も見て下さい・・・
すごく濡れていておかしくなりそーです。
写メが添付されていた。
開いてみるとさっきの笑顔が快感に歪んでいた。
俺: 恥ずかしいねぇ
いい表情だ。感じてる声も聞きたいくらいだよ。
ローター強く当ててあげるよ
A: 強く…アッイッちゃいそぅ
イッてもいいですか?
俺: イキそうな顔を見せてくれたら許してあげるよ。
イッていいよ
A: 我慢できない。
イッちゃうよ…
俺: 見せてごらん
A: 顔を撮る前にイッちゃいました…
ごめんなさい。
イッたオ○ンコ見てくれますか?
濡れてるオ○ンコの写メがついていた・・・
俺: でも最初にここまでできれば良い子だ・・・
話して思うことはとても素直な子だということ。
もっと色々してみたいと思った。
まだまだメールは始まったばかりだった。
~~~~~~~~~~~~~~~~
亜弥と夜メールをする。
時間的には恐らく旦那と一緒だろうと思われる時間だった。
俺: 何してるの?
A: テレビ見てまったりしてる
俺: 何見てるの?
A: 音楽番組
俺: 一人で見てるの?
A: 旦那もいるよ
俺: そうか
今日電車空いてラッキーだった
A: いつも満員電車なのかな!
あたしは学生時代以来、満員電車とか乗ってないからなんか新鮮だけどね
俺: そうかぁ
いいなぁ。俺は車で通いたいな
A: そっかぁ!
あたしは電車で痴漢プレイしてみたい(笑)
変態すぎかな
俺: 俺もしてみたいね
変態すぎやしないさ。そういう亜弥も好きだな。
A: よかった!
いつか出来たらいーな(笑
恥ずかしい子だ。いじめ甲斐がある。
俺: そうだね。もっといじめてあげるよ
A: うん。
いじめて欲しい…
俺: まだ旦那は一緒に居間にいるの?
A: うん。
俺: 前にいるの?後ろにいるの?
A: 前隣
俺: バレないように乳首を摘んでごらん
A: 摘んでみた・・・
感じちゃう
俺: 気付かれてない?
A: 気づかれなかった・・・
ドキドキ感がたまらない様だった
こういう素直な子が好きな俺
旦那がいる時もこうやっていじめてやろう・・・
その日はそれ以上はしなかった。
翌日も亜弥とメールをやりとりしていた。
旦那は居間でテレビを見ているとのことだった。
俺: 子供はもう寝たの?
A: やっと寝た
俺: じゃあ居間に移動だね
A: うん…
またいじめられちゃう(笑)
この前旦那といるときにメールでいじめたのが興奮したらしく、直ぐに分かったようだ
俺: 何処に座るのかなぁ・・・
A: また後ろ隣。
旦那がすぐ目の前に座っているらしい
今日の亜弥のカッコはTシャツに赤の短パン
俺: 今日は短パンの上から縦になぞってごらん
A: アン…
ドキドキ。濡れちゃう
俺: クリの上強く刺激してごらん
恥ずかしいなぁ
そんなことして・・・
A: 声でちゃうよ・・・
俺: 我慢しなさい
バレてもいいの?
A: んー我慢する…
気持ちいよぉ。
俺: 短パンの中に一瞬手を入れてクリ触ってすぐ手を出してごらん
A: やってみた…
いじわる。
でも興奮しちゃう
俺: 緊張するだろ?
A: する・・・
俺: バレてない?
指濡れてイヤラシイ匂いしてるよ
A: バレてない。
匂いだなんて…
恥ずかしいよ
俺: 拭かないとバレちゃうよ
一瞬指入れてみようか
A: 指なんて無理だよ…
俺: じゃあクリもう一回
いきなり振り向くかもよ
A: あっ…
濡れてる。
あなたのが欲しいよ・・・
俺: 俺の何?
A: あなたのオ○ンチンが欲しい…。
俺: 乳首摘んでごらん
A: うん。
乳首摘んじゃった…
一瞬振り返ってビックリしたよ(>_<)
俺: 見られた?
A: なんとなく見られたけど大丈夫だった。
亜弥はこのドキドキ感で感じているようだった。
まだまだこれからいじめ甲斐のある子だ・・・
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亜弥とのメールのやり取りは日増しに増えてきていた。
俺: 昨日は旦那に見られて大丈夫だったの?
A: 昨日は大丈夫だったよ。
俺: 今何してるの?
A: 雑誌読んでる★
俺: 居間で?
A: うん。
俺: 位置関係は?(笑)
A: いつもと一緒(笑)
亜弥は俺の質問で何をされるのか分かっているし、俺もいつもと一緒、で分かるようになってきた・・・
旦那は亜弥の前隣に座ってテレビを見ているわけだ・・・
俺: 乳首摘んでごらん
A: うん。
感じる…
俺: もっと強く摘んでごらん
A: あぁ…気持ちいいよ。
俺: 乳首を上から指先で撫でてごらん
立ってるの分かっちゃうねぇ
この後メールが返ってこない・・・
旦那にバレたか??
やがて
A: アーン…
濡れてきちゃった。
旦那が目の前のソファーで寝はじめた…
俺はこれを聞いてもっと激しいことをさせられるな、と思った
俺: 指入れてごらん
A: 気持ちいぃ…
声が。でちゃうー
どうしようグチョグチョになっちゃった
俺: 中で指動かしてごらん
声よりも音が出てるよ
恥ずかしいなぁ
ファスナー下ろしてごらん
A: 今ジーパンじゃない
半ズボン。の中から手入れたの…
ほんとだ
音が聞こえる…
俺: クリ擦ってごらん
A: 濡れた手で触ると
アッ…アンアン
俺: カラダがビクビクしてるねぇ
もっと激しく擦ってごらん
A: 激しくしたら
あーイッちゃいそぅ…
俺: 恥ずかしいねぇ
寝てる旦那の前で他の男に命令されてイッちゃうなんてなぁ
イヤラシイ女だ・・・
A: イッちゃった…
あたしのオ○ンコいやらしぃよね
恥ずかしい…
俺: イヤラシイ亜弥も可愛いよ。
亜弥の大胆ショット見たいな
A: 違う部屋にきて撮ったよ…
亜弥のメールには自分の胸を露出して揉んでいる写メと局部の写メが添付されていた
従順ないい子だ・・・
亜弥が段々大胆になってきた。
<おわり>
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