専業主婦 亜弥(仮名) 26歳 再会

亜弥(仮名)との再会の日。
まずは亜弥の家の近くの駅へ向かう。
東京から1時間半。電車に乗ってからメールを入れる

俺: 電車乗ったよ。予定通り
A: わかった

待ち合わせの駅で電車を降りる。
亜弥はロータリーに車を停めて待っていた。
俺は急いで車の後部座席に座り周りから見えないように身を沈める。
これが亜弥と俺の待ち合わせのルールだった。

A: 何処行く?
俺: まずはご飯買っていかない? 
A: え?車でしないの?

亜弥はちょっと残念そうな声だった。カーセックスをしようと話していたのだった。

俺: できるところある??
A: う~ん、場所さえ見つかればどこでもできるんだけど・・・

とりあえずコンビニに入った。
二人であーでもないこーでもないと選んだ末、かごの中は食べきれない程の量になっていた。
そこから車を少し走らせるともうホテルが見えてきた。

俺: ホテルが見えてきましたなぁ~
A: そうだね~ 
俺: ホテル行きますか?その方が落ち着けるでしょ?
A: うん、そうだね。私地元近いから外だと落ち着かないしね

直ぐに二人でホテルに入った。
ホテルに入ってテレビを見ながら昼ご飯を食べる。
やがて亜弥は「タバコ吸っていい?」と言ってタバコを吸い始めた。
タバコを吸っている亜弥に横からイタズラをする

亜弥の背中にキスをする。
くすぐったそうに体をよじる。
そのうち亜弥が俺の股間を服の上から撫で始めた。

亜弥を窓際へ連れいて行く。
窓の内戸を開けると外の光が曇りガラスを通して入ってくる。
そこで亜弥の服を脱がせる。

A: 明るいと恥ずかしいよ。なんでアタシだけ裸なの・・・?

直ぐに靴下だけ残して全裸になる。

俺: 恥ずかしい方が好きでしょ?
A: でも落ち着かないよ、明るいと。

そう言いながらも亜弥は俺の服を脱がせていた。

A: 閉めていい?
俺: ダメ。閉めたら御褒美あげない(笑)
A: え~
俺: じゃあしゃぶって気持ちよくしてくれたら考えてあげてもいいかな~
A: えー、意地悪・・・

そうは言いながらも嬉しそうな顔をしてしゃぶりつく亜弥。

俺: 色んなところ舐めてね
A: うん・・・おいしい・・・

亜弥は洗っていない俺のを丁寧に舐め上げていく。
その姿を携帯で撮影する。
撮影した画像や動画を都度亜弥に見せる。
亜弥はその度に「やだ~」と言うが、恥ずかしそうな表情からは興奮している様がよく分かった。

俺: おいで。上に乗ってごらん

前回出来なかった騎乗位をさせてみる。

A: 乗ったら閉めてくれる?
俺: うーん、考えてもいいかなぁ(笑)
A: え~・・・あ・・・・ああ・・・気持ちいい・・・

亜弥は上に跨って腰を沈めた。

A: あ・・・気持ちいいよ~ああ・・・

その姿を動画で撮る

俺: 恥ずかしい姿撮られてるよ
A: 恥ずかしい・・・ああ・・・・気持ちいいよ~・・・

下から腰を突き上げる。
撮れた動画を亜弥に見せる。

A: 恥ずかしいよ、見せないで。ああ!気持ちいい!ああ!・・・
俺: 四つん這いになってごらん
A: うん・・・

後ろから亜弥に挿入する。
挿入と同時に腰を亜弥の尻に打ち付ける。

A: ああ!そんなにしたら・・・ああ・・・ああ・・・だめ・・・
俺: もうイクの?
A: ああ・・・まだ・・・我慢する・・・
俺: もうちょっと我慢して

そういって更に激しくバックから突く。
亜弥の声が一段と激しくなる。

A: ああ!!ああ!!だめ!!ああ・・・
俺: エライね、我慢してるね
A: あ!ダメダメ!イクちゃいそう!イキそう!イクぅ!あああ・・・

それでも腰を止めない

A: あ・・・もうイッちゃったよ!ダメダメダメ!あああ・・・

亜弥は顔を横に振りながら叫んでいる。
俺はそれでも構わずに腰を動かし続けた。

俺: 凄く締まってるよ
A: ああ・・・ダメ・・・またイッちゃう・・・
俺: いいんだよ。大きな声あげてイッちゃいなよ
A: ああ!ダメ!ああ!またイク!・・・・ああ!

亜弥は一度イクとすぐにまたイッてしまうようだ。

俺: またイッちゃったね。窓に手をついてごらん
A: え・・・
俺: ほら!

俺は亜弥の体を窓の方に向けた。

A: 恥ずかし・・・あ・・・ああ・・・

言い終わらないうちに俺はバックから突き上げた。
亜弥は下を向いている。

A: ああ・・・だめ・・・気持ちいい!・・・

俺はそーっと窓を開ける。
亜弥は気づいていない。

俺: 恥ずかしいね。そんな大きな声出して。外から丸見えじゃないか
A: え・・・

亜弥が頭を上げて、すぐに下を向いた。


A: ああ・・・恥ずかしい!・・見えちゃうよ・・・
俺: そうだね、向かいの建物からおじさんがこっちをチラチラ見てるよ
A: ああ!いやだ!恥ずかしい!!・・・ああ・・・

窓が開いていることが分かると途端に亜弥のアソコが凄い力で締まった。
やはり羞恥プレイが好きなだけある。

A: ああ!ダメ!恥ずかしい!恥ずかしいよぉ!・・・

あまり窓を開けていると本当に誰かに見られそうなので窓を閉めて後ろから突く。

俺: イヤラシイなぁ・・・窓開いてるの分かった途端に締め付けてきて
A: ウソ!そんなことないよ・・・あ・・・あああ・・・・
俺: ホントだよ!恥ずかしい女だなぁ!ほら!

俺は腰の動きを速くする。

A: ああ・・・ああ・・・もうダメ・・・もうイク!イッちゃうよ!
俺: ほら!イッていいぞ!さっきみたいに恥ずかしい声あげてイッちゃいなよ
A: ああ!イク! イク!・・・ああ!・・・
俺: 俺もイクぞ!どこに出して欲しい?
A: お口に出して!

俺は亜弥のアソコから引き抜くと亜弥の口に入れた。
ただちょっと抜くのが早かったのか、気持ちよさは中途半端だった。
亜弥はザーメンを吸い出すようにして受けると、口を開けて見せた。

A: 飲んでいい?
俺: いいよ。でも中途半端だったみたいであんまり出てないね

亜弥は俺のザーメンを飲み込んだ。
俺は亜弥の脚を拡げてすぐに挿入した。

A: ああ・・・もう入れるの?
俺: 中途半端だったし・・・亜弥が口で綺麗にしてくれたから
A: ああ・・・気持ちいいよ!ああ・・・

俺は激しく腰を振った

A: ああ・・・ダメ!そんなにしたら・・・ああ・・・

俺はそれでも激しく腰を振った

A: ああ・・・またイク!イク!
俺: 我慢して!一緒にイこう!
A: うん・・・ああ・・・
俺: イクぞ!
A: あ!イク!ああ・・・

俺は亜弥の下の毛のあたりにザーメンをぶちまけた。
亜弥は呼吸がなかなか整わないようだった。


息が整ってから腕枕をする。

俺: 我慢してたから凄かったね
A: 恥ずかしいよ。だって窓開いてるんだもん・・・
俺: 誰も見てないから大丈夫だよ
A: え?おじさんがいたんじゃないの?
俺: あれはウソだよ。他人に裸見せるなんてもったいなじゃん
A: そうだね。
俺: でも誰かに見られてるって思って興奮したんだろ?
A: うん・・・興奮した・・・

二人でベッドに寝転んでいた。
亜弥を腕枕して、たわいもない話をする。
亜弥はいつも嫉妬深いのだった。
「浮気しないでね」と繰り返し言っていた。
お互いシャワーも浴びずにセックスをしていたので汗だくだった。

俺: シャワー浴びようよ
A: うん。
俺: 体洗ってくれるんだろ?
A: うん・・・上手くできるかな・・・

亜弥(仮名)は会う前に
「おっぱいで背中洗ってあげる」と言っていた。
何かのAVで観たソーププレイをしてみたいらしい。

シャワールームでは亜弥が先にお湯を出していた。

A: お風呂汲んだ方がいいかな?
俺: ん?風呂にお湯ないじゃん
A: え?だから汲むんだって
俺: お湯なかったら汲めないじゃん
A: お風呂汲む、って方言?

ボディーソープを手に多めにとってヌルヌルにする。
亜弥の背後から抱きしめるようにする。
ヌルヌルにした手で亜弥の肩から首 そして胸をゆっくりと撫でていった。

A: イヤラシイね・・・

亜弥はカラダをビクンとさせながら言った。
手が胸を全体的に撫でていく。しばらく撫でていたがやがてヌルヌルになった胸を少し力を入れて揉んでみる。

A: はぁ・・・あ・・・ヌルヌルして感じちゃうよ・・・

ゆっくりと両方の乳首を人差し指で愛撫する

A: ああ・・・ダメ・・・凄く感じる・・・洗ってなんていないじゃん・・あ・・・

乳首はこれ以上ないくらい固くなっている。
掌で転がす。亜弥が腰をクネクネと動かす、堪らないようだ・・・

やがてゆっくりと脇腹からお腹、背中を撫で回す。
お尻をゆっくりと撫で回すと亜弥は腰を更にクネクネと動かすのだった。

俺: さーて、一番恥ずかしいことになってるところを洗わないとね・・・
A: ああ・・・はぁ・・・

まだ触ってもいないのに亜弥は溜息とも吐息ともつかない声を漏らした。

クリを拡げてゆっくりと愛撫する。

A: ああ・・・気持ちいいよぉ・・・
俺: 洗ってるんだから動いちゃダメだろ
A: ああ・・・だって・・・ああん・・・

段々と指の動きを速くしていった。
亜弥のカラダがビクンビクンと波打つ。
やがてシャワーを手にボディーソープを流す。
でもクリに当てながらシャワーを小刻みに動かす。

A: ああ・・・当たるよ・・・ああ・・・

折角流してもまたこれで濡らしただろうな・・・俺はそう思っていた。
シャワーを離し、耳許で囁いた。

俺: そこでおしっこしてごらん
A: え・・・
俺: 聞こえなかった?おしっこするところ見せてごらん
A: ええ・・・恥ずかしいよ・・・人に見せた事なんてないもん
俺: 見せたことがあったら変態だよ。それとも御褒美いらない??
A: え・・・いる・・・しなきゃだめ?
俺: 別にしなくてもいいよ。我慢できるなら(笑)
A: 分かった・・・する・・・
俺: じゃあバスタブの縁に脚開いて腰を落としてごらん

亜弥はバスタブの縁に和式トイレでするカッコになった。

A: 恥ずかしい・・・見られてると出ないよ・・・

俺は黙って見ていた。

A: あ・・・出そう・・・ちょっとだけ出る・・・

そういうと亜弥の脚の間から黄色い液体がチョロチョロと出始めた。
しかしそれは最初だけですぐに勢いよく出てきた。

A: あ・・・いっぱい出てる・・・とまらないよ・・・
俺: 俺の方を見るんだよ
A: ああ・・・見られてる・・・

亜弥は見たこともない表情を見せた。
恥ずかしさに顔を歪ませていた。

俺: あーあ、見られちゃったね。一番恥ずかしい姿を
A: 恥ずかしい・・・
俺: でも興奮してるだろ?息が荒いじゃないか
A: そんなこと・・・
俺: 興奮したんだろ?
A: うん・・・だって・・・

俺は蛇口をひねって亜弥のアソコにシャワーを当てた。

A: ああ・・・ああああ・・・・

亜弥はシャワーの刺激に感じていた。
シャワーで流し終わると浴室を出た。亜弥は洗面台の前でカラダを拭いてた。
すぐに亜弥のタオルを奪って両手を後ろに回し、鏡に向かって裸を晒した。

A: ああ・・・恥ずかしいよ・・・
俺: 裸が丸見えだね
A: ああ・・・乳首が・・・

掌で見せつけるように乳首を撫でる。
亜弥は鏡の前で恥ずかしい姿を晒していた。

A: ああ・・・気持ちいいよ・・・ああ・・・
俺: もう我慢できないんだろ?さっきから腰が動いてるじゃないか
A: 欲しいです
俺: 何度いえば分かるのかな?
A: オ○ンチンが欲しいです
俺: 欲しいのか?欲しいならしゃぶってごらん
A: しゃぶっていいの?
俺: いいよ

亜弥は嬉しそうな顔をして、跪くとすぐに口に咥え込んだ。

俺: 左を見てごらん
A: ああ・・・
俺: 鏡に映ってるね。何が映ってる?
A: オ○ンチンしゃぶってるアタシが映ってる・・・
俺: ヤラシイねぇ
A: ヤラシイ・・・

亜弥は無心にしゃぶっていた。
その亜弥を無理矢理洗面台に手をつかせ、お尻に手を添えるといきなり挿入した。

A: うう・・・あ!・・・
俺: ほら!欲しかったんだろ?入ってるぞ!
A: ああ・・・気持ちいいよぉ・・・ああ・・・
俺: 鏡に映ってるねぇ
A: ああ・・・恥ずかしい・・・
俺: 何が見える?
A: オ○ンチンで後ろから突かれてる・・・ああ・・・

亜弥の両手を後ろで引っ張りながらバックで突きまくる。

俺: ほら!いっぱい突いてやるよ!
A: ダメ!イク!イク!イチゃうよ!ああ・・・

亜弥はガクンと膝から崩れ落ちた。

ベッドへ亜弥を連れて行った。
まだまだ時間はある。

亜弥をベッドに連れて行く。
ベッドに仰向けになると亜弥は俺のモノをしゃぶり始めた。
亜弥は丁寧に舐め回す。 
竿の先から袋、そして下の方までもぐってアナルまで丁寧に舐め回す。

俺: 亜弥のフェラは気持ちいいなぁ 
A: うれひい・・・ 
俺: もう我慢できないんだろ?さっきから腰が動いてるじゃないか 
A: 欲しいです 
俺: 何度いえば分かるんだい? 
A: オ○ンチンが欲しいです 

亜弥を四つん這いにさせる。
後ろからゆっくりと挿入する。

A: ああ・・・入ってる・・・ああ・・・ 

いきなり窓を全開にした。

A: ああ・・・見られちゃう・・・見られちゃうよ・・・恥ずかしい・・・ 

亜弥の締め付けが急にきつくなった。
下から人の話し声がする。

A: 人がいるよ。見られちゃうよ・・・見られちゃうよ・・・ 
俺: 見られて興奮してるくせに 
A: ああん・・・だって・・・興奮しちゃうんだもん・・・ 
俺: 亜弥は見られるの好きだもんな 
A: そんなこと・・・そうしたのは誰?あ・・・ああ・・・・ 

突き上げるスピードを速くする。

A: ダメ!イク!イク!あ・・・・ああああ・・・・ 

頭からガクンと前に崩れ落ちた。
俺も亜弥のお尻にぶちまけた。

そうこうしているうちに亜弥は子供を迎えに行く時間が近づいていた。
帰り支度をして駅まで送ってもらった。

亜弥は別れ際「次いつ会えるかな?」と言った。



<おわり>

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