専業主婦 亜弥(仮名) 26歳 3回目

再会から1週間後、また会うことになった。 
平日昼間。亜弥(仮名)の地元近くの駅まで向かう。 

車を走らせ公園や人気のないところを探すがなかなかない。 
野外露出はなかなか難しい。
気を取り直してホテルに向かう。

国道を走りながら助手席の亜弥に言った。

俺: パンツ下ろしてごらん 
A: え? 
俺: 聞こえなかった? 
A: い・・・今? 
俺: 今だよ。御褒美いらない? 
A: え・・・ 
俺: いらないんだ? 
A: いる・・・下ろすの? 

そういうとモゾモゾしながら膝までパンツを下ろす 
前の車とは車間距離が開いたが、わざとダンプの横に停車させる 

A: え・・・トラックから見えちゃうよ!まだ前出せるじゃん 
俺: 見えちゃうかもね 

手で隠そうとするのを 

俺: 隠しちゃだめだよ。ブラのホックも外してごらん 
A: はい・・・ 

こうなると亜弥は従順だった。
既に息は荒くなっている。
ホテルに向かう上り坂に右折する。
そこで俺は左手で亜弥のシャツをブラごと一気にたくし上げてシートベルトに挟み込んだ。 
対向車何台かと擦れ違う。

A: 見られちゃうよぉ・・・はん・・・あ・・・ 
俺: 隠すなよ。どうせ興奮してるんだろ?分かってるんだよ 
A: だって・・・ 
俺: 興奮してるんだろ? 
A: うん・・・ 

ホテルの駐車場の一番奥に車を滑り込ませた。
「恥ずかしかったよ」と言いながら亜弥は降りてきた。
ホテルの入口から車の陰で死角になっている。

俺: そこで胸を出してみて 
A: え・・・こう? 

その姿を携帯で撮る。
シャッター音がすると亜弥はビクンと反応していた。

A: ああん・・・  

下を確かめるともう足の付け根まで垂れてきている。

俺: 濡れすぎだね。

亜弥は下を向いていた。
ホテルは意外と混んでいて少し待たされた。
ウェイティングルームで待っていると中年のカップルが入っていて離れたソファに座った。一応薄いカーテンのようなもので区切られてはいた。
俺はわざと亜弥に「人が入ってきたね」と言ってシャツをたくし上げ音を立てて乳首を吸う。
亜弥は声を出すまいと必死に耐えているがカラダがビクンビクンとしてしまう。

A: うううう・・・ダメ・・・バレちゃう・・・うううう・・・ 

「準備ができましたよ」
フロントからそう言われ、一旦お預けにした。 

部屋に入ると亜弥を抱きしめる。 
亜弥はすっかり発情していてキスをすると舌を絡めてきた。
シャツをたくし上げ、露わになった胸を揉みしだく。
既にハァハァと荒い息。

それからベッドへ亜弥を少し乱暴に突き飛ばす。
ミニスカートの中に手を入れパンストを力任せに脱がし、そして破いた。
亜弥には予め破かれてもいい服を着てくるように言っていた。
亜弥がレイプみたいにされたい、と会う前に言い出したからだった。
乱暴にされることを予想はしていても亜弥はすっかり興奮して大声で感じていた。

俺: 破かれて興奮してるんだ?恥ずかしい女だなぁ。犯されて感じてるんだろ? 
A: ううう・・・ 

口を塞がれ呻きのような大きな喘ぎ声が漏れてくる。

俺: え?こうやって乱暴にされてもイッちゃうんだろ? 
A: ああ・・・もうダメ!犯されてイッちゃう!!ああ!!・・・ 

まだ入れて少し動いていないのに亜弥はいつも以上に大きな声を上げて絶頂を迎えた。
俺は構わず腰を振り続けぐったりしている亜弥の顔にぶちまけた。

俺: もの凄い声あげてイッてたね 
A: なんか凄く興奮しちゃった・・・ 

亜弥は恥ずかしそうに言う。
ベッドは窓の横にあった。
まどはすぐに開けられる 
亜弥を窓枠に手をつかせて四つん這いにさせた。

俺: 自分で指で拡げてごらん 
A: ああん・・・亜弥のオ○ンコにオ○ンチン入れてください 
俺: よし、言われなくても自分から言えるようになったんだね。御褒美に入れてあげるよ 
A: ああ・・・入ってる・・・嬉しい・・・ああ・・・ 

亜弥のお尻に両手を添えて後ろから突き上げた。
声を上げて感じている。

俺: ピチャピチャ音がしてるなぁ。アナルが丸見えだよ 
A: いや・・・見ないで!恥ずかしい・・・ああ・・・ 

ゆっくりと窓を開ける。

A: やだ、見えちゃうよ 

外は車が頻繁に通っている。
下からは話し声も聞こえる。

俺: 声我慢すれば聞こえないよ。我慢すればバレないさ 
A: 恥ずかしいよ・・・ああ・・・あああ・・・声なんて我慢できないよ 
俺: 我慢してごらん 

俺はわざと腰を速く動かす。

A: あああああ、気持ちいい!!気持ちいいよぉ!! 
俺: 声聞こえちゃうよ。全然我慢なんてしてないじゃん 
A: だって・・・気持ちいいんだもん!ああ・・・・ 

亜弥の両手を引っ張り上半身を起こして後ろから突き上げる。
外に亜弥の裸を見せつけるようにすると、亜弥の中が急激に締まった。

俺: 見られて興奮してるんだ? 
A: 興奮してる!興奮するよぉ・・・あああ・・・イ、イク!イク!あああ・・・ 

俺は亜弥のお尻にぶちまけた。

シャワーを浴びてゆっくりする。
ベッドに戻って他愛のない会話をする。
3回目ともなるとお互いに慣れてきてぎこちなさもない 
何気なくテーブルを見るとコスチュームの貸し出しリストが目に留まった。
リアリティがありそうな感じでナースコスを頼んでみる。
なんでコスにはナースキャップが相変わらず付いてくるんだろう。今時キャップなんて被らないのに。
亜弥にナースコスをさせると写メを撮った。
最初は着ている姿。でも段々とボタンを外させ胸を露出させる。
撮られながら亜弥は息を荒くしていた。

俺: その姿でフェラしてよ 
A: なんか恥ずかしいね 

そう言いながら一生懸命丁寧にしゃぶる。
黙っているとアナルまで舐めだした。
暫くして「欲しい?」と聞くと「入れて欲しい」というので上に乗るように言った。

俺: やらしいね。いつもと違う感じで 
A: うん・・・なんか恥ずかしい・・・あ・・・うん・・・ 

亜弥はゆっくりと腰を落とす。
奥まで入ったところで俺が下から突き上げる。

A: ああ!はぁあああ・・・ああ・・・ 
俺: もうビショビショじゃないか。汁がすごく垂れてきたぞ 
A: 言わないで・・・恥ずかしい・・・ 
俺: フェラ濡れしてるのか?イヤラシイ女だなぁ 
A: あああん・・・あああ・・・だって・・・ 

亜弥を乱暴に押し倒し、四つん這いにさせて後ろから挿入する。
亜弥も襲われている錯覚で急に興奮しだしたのが分かる。

俺: こうやってガンガン突かれるのがいいんだろ? 
A: うん・・・もっと突いて!ああ・・・ああああ・・・ 

亜弥は首を左右に激しく振りながらいつもより大きな声で喘ぎ声を上げた。

A: ああ・・・イキそう・・・あああ 
俺: ダメだよ。もう少し我慢だ。一緒にイこう 
A: うん・・・一緒にイッて!ああ・・・ 

激しく後ろから突く。
部屋にはパンパンという音だけが響いていた。

俺: もう少しでイクよ 
A: うん・・・一緒にイッて!一緒に!ああ・・・ 
俺: イクぞ・・・出すぞ・・・ 
A: あああ・・・イクぅ・・・・ああん!・・・・ 

亜弥はビクンとさせるとイッってしまった。
俺は亜弥の口にザーメンを出した 
亜弥は顔にかかった分も指と舌で全部掬い取って飲み込んだ。

時計を見るともう4時。亜弥の子供の迎えの時間だった。 
身支度を急いで済ませてホテルを出た。



<おわり>

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