「リモコンローターして欲しいです」そうメッセしてきた看護師 真弓(仮名) 37歳 初対面

「フリーターの女の子のリモコンローターの話を読んで、私もしてもらいたいって思いました」

突然来たLINEのメッセージだった。
送ってきたのは看護師をしている真弓(仮名)37歳。
久しぶりの年上の子だった。

俺「リモコンローター好きなの?」
M「されたことないです」
俺「試してみたいってことなのかな?」
M「そうかも・・・。苛められちゃうの?」
俺「苛めて欲しいの?」
M「苛めて欲しいのかな?どうだろう・・・」

迷っているのだろうか、俺はメッセを返した。

俺「苛めて欲しいなら苛めてあげるよ」
M「どうだろうね」

されたいと思たものの怖気づいたのだろうか。

俺「また苛めたいと思ったらメッセ下さい」

そう返した。
すると2~3分程して返信があった。

M「やっぱり苛められたいです」
俺「Mなんだね。まずは電話で苛めてあげようか?」
M「電話は無理です。実は病院の寮なので壁が薄くて電話でしたらバレちゃいます」
俺「そうなんだ。じゃあどうしようかねぇ」
M「ごめんなさい。お詫びに・・・」

そのメッセに続いて写メが来た。
胸を寄せている写メだった。

俺「乳首立ってるね」
M「恥ずかしい・・・」
俺「まだ苛めてもいないのに固くしてるんだ?」
M「ごめんなさい」
俺「どうされたいの?」
M「リモコンローター・・・」
俺「ローター?会わないとできないね?」
M「明日休みなんです」
俺「そうなんだ」
M「明日苛めてもらえませんか?」

俺はびっくりした。さっきは怖気づいたと思っていたのにもう明日苛められたいと言っている。

俺「明日は仕事が終わるのが遅いから難しいな。次だといつが都合いいの?」
M「来週の休みが都合いいです」

あっさりと約束となった。


当日、夕方真弓からメッセが来た。

M「少し早めに行ってブラブラしてます」
俺「もしかしたら仕事が押してちょっと待たせちゃうかもよ」
M「大丈夫です。適当にブラブラして待ってます」


仕事は順調に終わり、待ち合わせ場所に向かった。
メッセで服装は聞いていたのですぐに分かった。

真弓はスカートにブラウスといったOL風のカッコをしていた。
童顔のせいか年下に見えた。

俺:お待たせ
M:初めまして・・・

緊張しているようだった。

俺:待った?
M:ううん・・・

二人で歩き出したが、すぐ近くにスーツショップがあった。
そこはトイレがあることを知っていた。
俺は真弓を連れて店内に入った。
二階に上がるとトイレがあった。

俺:はい、これ

俺は真弓に袋を渡した。
袋にはリモコンローターが入っていた。
真弓はその時初めて俺の目を見た。
「本当に?」目は明らかにそう訴えかけていた。
俺はその目を見返す。

M:はい・・・

そう言って真弓は女性トイレに入って行った。
近くのスーツを見て待つこと5分程待っていた。

いきなり後ろから腕を掴まれた。
振り返ると真弓だった。
周りをキョロキョロと気にしていた。

M:お待たせしました
俺:入れてきた?
M:うん・・・うん・・・
俺:そうか!入れてきたんだね!
M:ちょ、ちょっと・・・シー・・・

真弓は唇に人差し指を立てて慌てていた。

俺:ごめんごめん、焦った?
M:焦ったよ・・・

声を落としたので真弓はホッとしたようだった。
俺はポケットのリモコンのスイッチを入れる。
俺の腕を掴んでいた真弓の手に力が入った。
真弓は急に内股で前屈みになった。

M:あっ・・・んんんん・・・

すぐにスイッチを切った。

俺:試してみたよ
M:意地悪ぅ・・・
俺:じゃあ行こうか
M:うん・・・

繁華街のど真ん中でローターでモジモジしながら歩く真弓を見ながら俺も興奮していた。
M:う・・・く・・・ぁぁ・・・ぅぅ・・・

内股で前屈みになりながら真弓は歩いていた。
たまに握ってくる手は汗でびっしょりだった。

ホテルの入口まで来た。
周りには人がたくさん歩いている。
俺はスイッチを切った。

M:ぅぅ・・・ふぅ・・・
俺:ヤバかった?
M:ハァハァハァ・・・

息が荒くはなっていたが安心したようだった。

俺:ここに入ろうか?
M:ハァハァハァ・・・ぅん・・・

俺は次の瞬間、スイッチを入れた。しかも一番強くして。

M:アッ!・・・ハァハァハァ・・・ぅぅぅぅ・・・んんんん・・・

いきなり声を上げたので何人かが振り返った。
真弓は驚きと恥ずかしさで顔を真っ赤にして下を向いてしまった。
今にも道路にへたり込みそうだった。
すぐにスイッチを切る。
真弓の脇を抱えてホテルに入った。

エレベーターの中でもスイッチを入れた。
ホテルに入った安心感からか、真弓はもう声を押し殺すこともなかった。

M:ううう・・・ああ・・・・
俺:まだ廊下だぞ?聞かれちゃうかもよ?
M:ああ・・・ううう・・・だって・・・ああ・・・

ここで気付くべきだった。
真弓の口許がだらしなく緩んでいた。

部屋に入ると玄関に真弓はへたり込んだ。
へたり込んだまま脚をモジモジとさせていた。

M:ああ・・・動いてるぅ・・・ああ・・・
俺:靴脱いでおいでよ
M:んふふ・・・ローター当たってる・・・ふふふ・・・ああ・・・
俺:早くおいでよ
M:ああ・・・だってぇ・・・気持ちいいよぉ・・・んふふ・・・

抱きかかえて部屋まで連れ込んだ。

M:ああ・・・当たってるぅ・・・んふふ・・・ああ・・・
俺:音が聞こえるね
M:んふふ・・・ああ・・・

俺は真弓のスカートを脱がせた。
Tバックを穿いたお尻が露わになった。
その姿を動画で撮った。

M:んふふ・・・撮らないでぇ・・・んふふ・・・あはん・・・
俺:そんなモジモジして感じてるの?
M:んふふ・・・ああ・・・気持ちいいのぉ・・・

よく見るとパンツの上からクリの辺りを擦っている。

俺:真弓、オナニーしてんの?恥ずかしい女だなぁ
M:んふふ・・・ああ・・・ああ・・・
俺:恥ずかしい姿だ

真弓が顔を上げたところに、丁度近づいた俺の股間があった。

M:ああ・・・立ってるの?んふふ・・・

ズボンの上から触りだした。

俺:勝手に触ってるの?
M:触っちゃダメ?んふふ・・・固いよ・・・んふふ・・・
俺:ヤラシイ触り方だね
M:んふふ・・・ああ・・・オチ○チン下さい・・・んふふ・・・
俺:もう我慢できないの?
M:んふふ・・・ああ・・・気持ちいい・・・

片手で俺の股間を触りながら、パンツの上から擦っている。

M:ああ・・・熱い・・・ああ・・・気持ちいい・・・・

俺はブラウスのボタンを外して上からブラの中に手を入れた。

M:ああ・・・気持ちいい・・・ああ・・・もう立てない・・・

顔を股間に擦りつけて来た。

M:ああ・・・気持ちいい・・・欲しい・・・
俺:じゃあシャワー浴びようか?裸になれよ
M:ああ・・・ダメ・・・ああ・・・欲しい・・・

股間を擦る真弓の手が速くなってきた。

M:んふふ・・・もう欲しい・・・ああ・・・
俺:我慢できないの?
M:我慢できない・・・頂戴・・・
俺:何を?
M:オチン○ン・・・ああ・・・んふふ・・・
俺:シャワー浴びてないからダメ
M:欲しい・・・ああ・・・
俺:まだ洗ってないし
M:ああ・・・頂戴・・・お願いぃ・・・ああ・・・
俺:まだ洗ってないだろって
M:ああ・・・洗ってないオ○ンチンください・・・
俺:は??
M:欲しい・・・んふふ・・・

そう言って真弓は勝手にチャックを開けてボタンを外した。
ズボンが落ちる。
パンツを下してそのまま咥え込んでしまった。

俺:おいおい、真弓。まだシャワー浴びてないのに・・・
M:んんんん・・・ああ・・・洗ってないオ○ンチン美味しい・・・んんん・・・

喉奥まで咥え込んで音を立てながらしゃぶりっていた。

M:んんん・・・固い・・・

あまりの気持ち良さに思わずイキそうになるのを堪えた。
俺はローターのスイッチを最強に入れた。

M:んんん・・・ああ・・・ダメ・・・ああ・・・
俺:ビクビクしてるね
M:ああ・・・イク・・・ああ・・・あん!・・・

真弓は床にへたり込んでしまった。


真弓(仮名)を抱き起し下着も全て脱がした。

俺:シャワー浴びるよ
М:ん?シャワー?ふふふ・・・あー、イッちゃったぁ・・・ふふふ・・・

ボディーソープを泡立てて真弓の体を洗う。
乳首をゆっくりと撫で回し、アソコを念入りに洗うとその度に真弓の口からは喘ぎ声が漏れた。

シャワールームから出てベッドに横たわった途端、真弓は俺の股間に顔を埋め、勝手にしゃぶりだした。

M:んんん・・・
俺:積極的じゃん?そんなにしゃぶりたかったの?
M:んんん・・・オ○ンチンしゃぶるの・・・ああ・・・

喉奥まで咥え込んだり、激しく頭を上下させていた。

M:欲しい・・・うう・・・
俺:何が?
M:オチ○チン欲しのぉ・・・
俺:どこに欲しいの・
M:どこ?んー、どこに入れたい?ふふふ・・・
俺:俺はまだ入れなくてもいいよ
M:えー、いいの?入れなくて?
俺:うん
M:んー・・・意地悪ぅ・・・入れてぇ
俺:ちゃんとおねだりできない子にはあげないよ
M:うう・・・オチン○ン・・・アソコに入れて
俺:アソコ?アナルに入れようか?
M:うう・・・意地悪・・・オ○ンコにオ○ンチン入れてください・・・
俺:このまま上に乗りなよ
M:上に?

真弓はマ○コに先端を当てるとそのまま腰を沈めた・

M:ああん・・・ああ・・・入ってるぅ・・・
俺:好きなように腰振ってごらんよ
M:えぇ・・・ああ・・・ああん・・・

激しい腰の動きだった。

М:うう・・・あああああ・・・・いい・・・
俺:気持ちいいの?
М:ああ・・・気持ちいいよぉ・・・ああ・・・

俺は真弓を繋がったまま押し倒した。
更に奥へ突き刺す。

М:うううう・・・
俺:奥当たってるね
М:当てちゃうの?ああ・・・当たってるぅ・・・ああ・・・
俺:奥たくさん突いてあげるよ
М:ああ・・突いちゃうの?・・・ああ・・・ああ・・・ダメぇ・・・うう・・・

脚を開いて奥を激しく突いた。

М:ああ・・・ううう・・・イグぅ・・・うう・・・ああ・・・

体をビクビクと痙攣させると真弓はイッてしまった。

М:うう・・・あん・・・あ・・・

暫く痙攣したままだった。


俺:イッちゃったね
М:イッたね・・ふふ・・・

俺は真弓の大きなお尻を抱え上げて突き刺した。

М:ええ・・・あ・・・入れちゃうの?・・・ああん・・・
俺:ビショビショだね
М:ああああ・・・・

思い切り真弓の奥を突きまくった。
真弓は頭を左右に激しく振っていた。

М:あああ・・・・ううう・・・イグぅ・・・イグぅ・・・うう・・・
俺:締まってるなぁ
М:ああ・・・もうイッたよ・・・ああ・・・ダメ・・・ああ・・・また・・・
俺:う・・・どこに出されたいんだ?
М:ああ・・・ああ・・・どこ・・・どこに出したい?・・・ああ・・・
俺:どこか言わないとこのまま出しちゃうよ?
М:ああ・・・うう・・・このまま出しちゃうの?・・・ああ・・・うう・・・
俺:出しちゃうぞ
М:ああ・・・おじりにぃ・・・お、お尻にがげでぇ・・・
俺:ん?ちゃんと言わないと出しちゃうぞ
М:うう・・・お・・・お尻にかけてくださいぃ・・・

俺は真弓のお尻に大量のザーメンをかけた。
真弓はまた痙攣していた。

しばらくするとお尻のザーメンを手で伸ばしてお尻全体に塗り拡げてから手に付いたザーメンを舐めていた。

落ち着いたのか、ゆっくりと体を起こすと俺のモノをしゃぶって綺麗にしてくれた。

真弓とはその後横になりながら色々話をした。
実はバツイチで、子供もいて旦那が引き取っているということ。
今は彼氏はいないが欲しいということなどかなり深い話もした。

そして、また近いうちに会う約束をしてその日は別れた。



<おわり>

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