真弓(仮名)とはLINEで話していたが、初対面の翌月にまた会うことになった。
前回は真弓の希望で歌舞伎町の人混みの中をリモコンローターを入れて歩いて、理性が飛んでしまっていたが、今回は渋谷で普通に待ち合わせることにした。
仕事が終わって待ち合わせ場所に向かう。待ち合わせはホテル街の入り口に近い東急文化村。
行くとすでに真弓がいた。
俺:待った?
M:ううん、さっき着いたとこ
お互いに特には言わないが黙ってそのままホテルに向かう。
歩いて1分でラブホテル街だった。
適当なホテルを見つけて中に入る。
部屋に入ってソファに座ると真弓も横に座った。
俺は横から手を伸ばし真弓の胸を鷲掴みにして揉んだ。
M:ああん・・・
俺:まさかもう濡らしてたりしないよね?
M:ええ・・・
パンツに手を突っ込むと指先にヌルリとした感触があった。
俺:期待してたんだ?
M:うふふ・・・
そう言いながらジーンズの股間を撫で回して来た。
俺:ヤラシイ触り方だなぁ
M:うふふ・・・ああん・・・
指先を少し速く動かす。
真弓はカラダをビクビクさせながらファスナーを下ろして俺のモノを出した。
俺:洗ってないからまだダメ
M:ダメなのぉ?
そう言いながら真弓は洗っていないモノを咥え込んだ。
俺:待てないの?
M:んふふふふ・・・
喉奥まで咥え込んだり頭を激しく上下してみたり、真弓は全力でしゃぶっていた。
俺は真弓のパンツの中でアソコの入口を刺激していた。
クチュクチュ・・・
部屋中に聞こえるくらい音が立っていた。
M:んんんんんん・・・ああん・・・
時折唇の隙間から声が漏れてくる。
指を二本入れて中を掻き回してみた。
M:んんんんんんんん
声が強くなった。
パンツの中から聞こえるクチュクチュという音も大きくなってきた。
パンツごと乱暴に脱がす。
真弓は腰を上げてそれを受け入れた。
でも真弓も俺のジーンズをパンツごと下ろした。
露わになった真弓のアソコはビショビショだった。
奥を掻き回しながら段々激しくする。
真弓の声が一段と大きくなる。
悲鳴に近い声が俺のモノを咥えている唇から漏れてくる。
クチュクチュ・・・・・ビシャビシャ・・・
真弓が潮を吹いた。
俺の手がビショビショになっていた。
それでも偉かったのは動いてはいなかったが咥えたままだったことだった。
真弓の頭をそっと掴んでモノから離す。
俺:吹いたね
M:ふふふふ・・・出ちゃった・・・
ソファはビショビショだった。
俺:全部そこで脱いでごらん
M:脱ぐのぉ?ふふふ・・・
俺:ご褒美いらないんだ?脱ぎなよ
M:はい・・・脱ぎます・・・
真弓は恥ずかしそうにモジモジしながら服を全て脱いだ。
俺:真弓だけ全裸だね
M:ふふふ・・・恥ずかしい・・・
俺:シャワー浴びよう
一緒にシャワールームに入った。
シャワールームでは、俺が真弓の全身を洗いながら愛撫していた。
真弓はお礼に洗っい終わった俺のモノをその場で咥えてくれた。
ベッドに戻って大の字になって横になった。
真弓はタオルを巻いた姿のまま俺のモノを咥え込んだ。
最初から激しく頭を上下に動かし、ジュポジュポと音を立てながらしゃぶっていた。
俺:そこだけ??
M:ふふふ・・・もっとしてほしい??
俺:ううん、真弓のフェラはそこだけなのかなって
ちょっと意地悪を言ってみた。
すると真弓は袋の部分を舌を出して舐めだした。
それからいきなり俺の両脚を持ち上げてアナルを舐め始めた。
俺:今どこ舐めてるのさ?
M:え?今?うふふ・・・。今ねぇ、アナル舐めてるの・・・
俺:ヤラシイね
M:ふふふ・・・気持ちいい?
俺:普通だよ
意地悪を言われると意地になるらしい。
舌全体を使ってアナルを舐めだした。
音が出るくらい唾液でベチャベチャにされてしまった。
ギンギンになったモノを見て嬉しくなったらしく
M:こんなになってきた。ふふふ・・・
そう言って喉奥まで咥え込んでディープスロートを始めた。
俺:気持ちいいね。そのまま続けられると口に出しちゃうよ
M:んんんん・・・ん?
何を言っているかは分からなかったが、何かを聞かれたらしい。
俺:ヤバ、イクよ、ホントに・・・
真弓は構わずしゃぶり続けていた。
俺:う、イク・・・
M:んんうううううう
真弓の口に出してしまった。
俺:大丈夫?
M:うん・・・
真弓は呑み込んでから答えた。
精液を呑み込んだ後、丁寧に俺のモノをしゃぶってきれいにしてくれた。
俺:呑んだんだ?
M:うふふ・・・呑んだよ
俺:お掃除までしてくれて、いい子だ
M:うふふ・・・いい子?ご褒美もらえる?
俺:何が欲しいのかな?
M:これ・・・
真弓は俺のモノを掴んだ。
俺:ちゃんと言えない子にはあげられないな
M:オチ○チン・・・
俺:いいよ
真弓は俺の上に跨ってそのまま腰を沈めた。
M:ああ・・・うう・・・ううん・・・ああ・・・
前後に腰を動かしながら声を上げていた。
俺はその姿を下から眺めていた。
俺:ヤラシイねぇ、気持ちいいんだ?ん?
M:うう・・・気持ちいい・・・
俺:何が気持ちいいの?
M:オマ○コぉ・・・うう・・・
俺:なんで?
M:オ・・・オ○ンチン入ってるからぁ・・・ああ・・・
俺:気持ちいいんだ?生で入ってるね
M:うう・・・生気持ちいい・・・ううう・・・・
段々腰の動きが速くなってきた。
M:ああ・・・イキそう・・・ああ・・・うう・・・
俺:イクの?
M:イク・・・イクよ・・・
俺:俺の目を見ながらイッてごらん
M:ええ・・・恥ずかしい・・・ああ・・・
俺:じゃあ我慢して。イッちゃダメ
M:ああ・・・見る・・・見るからぁ・・ああ・・・
真弓は俺の目を見ながら恥ずかしそうな表情で感じていたがもう限界というのが分かった。
M:ああ・・・イク・・・もうダメ・・・イクぅ・・・うう・・・
上半身が覆い被さるようにして崩れてきた。
俺は真弓の尻を掴んで下から突き上げた。
M:ああ・・・ああ・・・イッたばっかだよ・・・ああ・・・ダメ・・・
俺:ダメ?締め付けてるじゃないか?
M:ああ・・・うう・・・
思い切り突き上げた。
真弓の中がギュッと締まる。
M:うう・・・うう・・・ああ・・・ダメぇ・・・またイクぅ・・・
俺:またイクの?
M:うう・・・
俺:俺もイキそうだよ・・・どうしようか?
M:ええ・・・どうするって??ああ・・・
俺:抜こうか?
M:ええ・・・ああ・・・うう・・・出して・・・
俺:ん?なに?ちゃんと言ってごらん
M:ああ・・・中に・・・中に出して・・・ああ・・・
俺:イクよ・・・
M:ああ・・・イクぅ・・・ああ・・・
真弓の中に全てを放出した。
M:ああ・・・熱い・・・出てるぅ・・・うう・・・
真弓をうつ伏せにした。
アソコから白い液体が垂れて来た。
真弓の尻を掴んで持ち上げ後ろからそのままそこにまた挿入した。
M:ああ・・・うう・・・もう?え?・・・ああ・・・
後ろから思い切り突き続ける。
M:ああ・・・イグぅ・・・イグぅ・・・うう・・・
真弓がイッてもそのまま突き続けた。
M:ああ・・・うう・・・・
真弓があまり声を上げなくなった。
半分白目を剥いていた。
呻き声が微かに口許から漏れてくるだけだった。
俺:真弓?
M:うう・・・ん?・・・ぅぅ・・・
俺:イクぞ?
M:ぅぅ・・・うう・・・
俺は一番奥で動きを止め、真弓の中に射精した。
M:うう・・・ああ・・・
出された瞬間にピクピクと動きながら声を漏らしていた。
真弓の中から抜くと白く泡立った精液がドロリと出てきた。
その後も更に2発中に注ぎ込んだ。
真弓は30分程失神したようで横たわったままだった。
<おわり>
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