鏡に映った騎乗位で腰を振る自分を見て興奮しちゃった介護士 彩(仮名) 20歳 再会

初対面 その2から続く>


彩(仮名)とはLINEで連絡を取っていた。
「来週水曜日にまた宇都宮に行くよ」
返信はすぐに返ってきた。
「水曜日なら大丈夫です」

駅に着くと彩は既に待っていた。
運転先側を空けていてくれたのでそちらに乗り込む。

俺:久しぶりだね
A:うん・・・

相変わらずあまり目は合わせてくれないが緊張のせいだと分かっていた。
ホテルに向かい部屋に入るとすぐに洗面所を見に行った。
彩がついてきた。
俺は彩を鏡の前で後ろから抱きしめるとブラが露わになるように服をずり上げた。

A:あ・・・
俺:ブラも外しちゃおうな

俺はホックに手を回し外すとそのままブラを落とした。

A:ああ・・・
俺:丸見えだね
A:恥ずかしぃ・・・

消え入るような声で呟いて目を伏せた。
そのまま服を脱がしてパンツも落す。

A:え・・・裸・・・
俺:そうだね。彩だけ裸だね
A:恥ずかしいよ・・・

俺はケータイのカメラを向ける。
彩は恥ずかしそうにこちらを見ていた。

俺:ポーズとってもいいよ?
A:え・・・

彩は裏Pでポーズをとった。
何枚か写メを撮ってから彩の股間に手をやるとビショビショになっていた。

俺:彩?これさ、まさか撮られてこうなったの?
A:恥ずかしい・・・
俺:どうなのさ?来る時から濡れてたの?
A:ううん・・・
俺:今ので?
A:うん・・・
俺:ちゃんと言ってごらん
A:撮られて濡れちゃいました・・・
俺:恥ずかしい子だ
A:ああ・・・

俺も服を脱いでシャワールームに彩を連れて入った。

ボディーソープを泡立て、彩の胸の周りからゆっくりと塗って、胸全体に伸ばす。
乳首には手の平で転がすように塗る。

彩:あ・・・ああ・・・

乳首をゆっくりと転がすと彩はビクンビクンしながら声を漏らした。

俺:こんなに乳首固くなってる
A:いやぁ・・・恥ずかしい・・・
俺:こっちも洗わないとね・・・

俺は彩の股間に手を伸ばした。

A:ああ・・・
俺:じっとしててよ。洗ってるだけなんだから
A:うう・・・ああ・・・
俺:全然ヌルヌルが取れないね
A:ああ・・・だってぇ・・・

クリを擦る度にカラダをビクビクとさせて声を出していた。
指で拡げて中に向かってシャワーを当てる。

A:ああ・・・

彩はどこまでも敏感だった。

シャワーから出てベッドで待っているとタオルを巻いた彩が出て来た。
俺は彩のタオルを剥ぎ取ってベッドへと手を引いた。
俺が横になると彩は何も言わず股間に手をやり乳首に吸い付いた。

A:大きくなってきた・・・

少し嬉しそうに彩は言った。
俺も彩の股間に手をやりクリを弄った。
腰を動かしながら彩は悶えていた。

やがて乳首から口を離し、股間に顔を埋めた。

俺:う・・・

先端を少しだけ咥えて、そこから裏筋、袋へと下っていく。
やがてまた裏筋から先端に向かって戻っていき、奥まで咥え込んだ。

俺:上手くなったじゃん。この前俺とシタ後誰かとシタの?
A:ううん、してないよ
俺:この前より上手くなってるよ
A:こうしたら気持ちいいのかなって思って・・・
俺:そんなこと考えてたの?
A:・・・
俺:ヤラシイね
A:恥ずかしい・・・

暫く股間をしゃぶっていた彩が口を離して横に並んできた。

俺:どうしたの?
A:あの・・・あのね・・・
俺:何?
A:あのね・・・

何を言いたいのか分かってはいたが敢えて聞いてみた。

A:えっと・・・
俺:噛みたいんでしょ?
A:う、うん・・・
俺:いいよ
A:え・・・いいの?

彩は嬉しそうに俺の手を取り、親指の付け根を甘噛みし始めた。
彩の息を荒くしていた。
噛み終えたようなので彩の股間を触ってみるとビショビショになっていた。

俺:噛んでてこんなになったの?
A:恥ずかしい・・・
俺:噛むと興奮するんだ?
A:うん・・・
俺:恥ずかしい子だなぇ。そのまま上に乗ってごらん

彩はビショビショの股間が上から俺のモノを呑み込んだ。

A:ああ・・・
俺:彩のビショビショのせいで俺までビショビショだよ
A:ああ・・・ごめんなさい・・・ああ・・・

俺は下から突き上げた。

A:ああ・・・奥ぅ・・・奥に・・・ああ・・・
俺:凄い音してるね
A:恥ずかしい・・・ああ・・・
俺:奥に当たってる?
A:凄い・・・奥に・・・ああ・・・
俺:右側見てごらん
A:ああ・・・

彩が右を向くと壁には大きな鏡になっていた。

A:ああ・・・恥ずかしい・・・ああ・・・
俺:見えてるね。何が見えてる?
A:ああ・・・上に・・・の・・乗ってる・・・ああ・・・

彩が腰を振っている間、俺の股間もビショビショだった。
俺は彩を押し倒して脚を開いた。

A:ああ・・・
俺:丸見えだ。こんなにビショビショにして・・・
A:ああ・・・ごめんなさい・・・ああ・・・

俺はそのまま押し込んだ。

A:ああ・・・奥ぅ・・・ああ・・・当たってるぅ・・・

段々と腰を速くすると彩は締め付けて来た。

俺:うう・・・そんなに締め付けると中に出ちゃうぞ・・・
A:ああ・・・え・・・ああ・・・どうしよう・・・ああ・・・
俺:どうしようって・・・嫌なら嫌と言えばいいんだよ
A:ああ・・・ああ・・・分かんない・・・ああ・・・
俺:じゃあダメじゃないんだな?
A:ああ・・・どうしよう・・・ああ・・・奥ぅ・・・ああ・・・
俺:ホントにヤバイよ・・・
A:ああ・・・出し・・・て・・・ああ・・・出して・・・中に・・・
俺:あ・・・イクぞ・・・
A:うう・・・ああ・・・イクぅ・・・

俺は一番奥で出した。
出す瞬間に腰を止めたので彩が射精でビクビクしているのが分かった。



<おわり> 

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