或る秋の日、LINEにメッセージが来ていた。
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以前から日記を読んで濡らしていました。
いじめて欲しくてメッセージを送ってみました。
日記の女の子みたいに是非飼って欲しいです。
宜しくお願いします。
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今まで貰った中で一番積極的な内容だった。
返信すると直ぐに返ってきた。
最初のメッセのやり取りでどんな子か聞いてみた。
純子(仮名)は25歳のデパ地下で働く女の子だった。
横浜の駅弁で有名な弁当屋さんで働いている子だった。
彼氏はいるが近々転勤してしまうので遠距離になってしまうとのことも話してくれた。
最初から会っていじめて欲しいということを言ってきた。
俺:「会う前にさ、LINEで話してみようよ。」
J:「私姉と一緒の部屋なので電話できないんです(>_<)ごめんなさい」
俺:「そうかぁ。それなら仕方ない。会ってどんなことされたい?」
J:「会ったらまずホテルで服を着たままされたいです」
初めてされるお願いだった。
俺:「服着たまま?パンツはどうするのさ?」
J:「あの・・・パンツ履いたまま入れてほしいです」
俺:「パンツ履いたまま?」
J:「はい・・・ダメですか・・・?」
俺:「ダメじゃないけど、わざわざシャワー浴びてパンツまで履いてするの?」
J:「いえ・・・ホテルで入ったらすぐに押し倒してそのまま入れてほしいです」
俺:「え?押し倒すといっても弄ったりするからパンツ脱がしちゃうよ、きっと」
J:「弄ったりしないですぐに入れてください・・・」
俺:「いやいや、濡れてないと痛いだろうし」
J:「いいんです。濡れてないままで入れて頂きたいです」
正直驚いた。聞いていくと最初は濡れていない状態でそのままシャワーも浴びずに入れてほしいということだった。
俺:「いつもそうしてるの?」
J:「したことありません・・・でも・・・」
俺:「でも?」
J:「ダッフィーさんの日記を読んでいて色々妄想しててそうして欲しいって思ったんです。変ですよね・・・」
俺:「変態だね」
J:「ごめんなさい・・・」
だいぶ変わっているがドMであることは間違いない。
会いたいというので翌週に会う約束をした。
J:「お願いがあります・・・」
俺:「何?」
J:「できれば1回だけでなくずっとペットとして飼って頂きたいんです・・・」
俺:「うん、でもさ会ってみたら純子はそう思わないかもしれないじゃん?」
J:「いえ、私は大丈夫です。ご主人様になって頂きたいです。それと・・・」
俺:「それと?」
J:「最後は口に出して飲ませて頂きたいです」
大分されたいことが具体的にイメージできているようだった。
俺:「純子がどんな子が見てみたいな」
J:「はい。」
暫くして写メが送られていたが、普通の顔写メと全裸を姿見に映して撮っている写メが送られてきた。
俺:「これいつ撮ったの?」
J:「今撮りました」
俺:「普通に顔写メだけかと思ったんだけど」
J:「見て頂きたくて・・・」
かなりのドMだった。
待ち合わせは翌週の仕事終わりだった。
待ち合わせの日、仕事を終え俺は横浜駅に向かった。
待ち合わせ時間の5分前に着いた俺は待ち合わせ場所で純子を待っていた。
純子は待ち合わせから20分遅れてやって来た。
J:ごめんなさい、待たせちゃって。電車寝過ごしちゃって・・・
俺:緊張してないみたいでよかった(笑)
J:緊張してます。昨日寝られなくて・・・。ごめんなさい。
俺:そうか。どうする?お茶して少し話す?
J:いえ、私は大丈夫です。
そのまま近くのホテルに向かった。
純子はスカート姿で来ていた。
ホテルに着いて部屋に入ると純子は荷物を置いてベッドに腰掛けた。
純子の顔は期待しているようだった。
俺は純子の胸を鷲掴みにしてベッドに押し倒した。
嬉しそうな顔で純子は押し倒される。
俺はズボンとパンツを素早く下ろした。
純子のスカートを捲って、パンツをずらして押し込んだ。
俺:純子、濡れる前に入れてほしいって言ってたくせにビショビショじゃないか
J:え・・・ごめんなさい・・・
俺:期待して濡らしてたんだ?
J:は、はい・・・
俺:イヤラシイ女だ
J:はぅ・・・ごめんなさい・・・ああ・・・
俺はそのまま突き上げた。
J:ああ・・・気持ちいいです・・・ああ・・・
俺:変態だもんな?純子は
J:ああ・・・はい・・・変態ですぅ・・・
俺:どこに欲しいんだっけ?大きな声で言ってごらん
J:あ・・・ああ・・・顔に出して下さい・・・ああ・・・
俺:何をだ?ちゃんと言わないとあげないよ
J:精子・・・精子を顔に出して下さい・・・あああ・・・
俺は純子から抜くと服にかからないように顔の前に突き出して射精した。
純子は指ですくって精液を全部飲み込んだ。
J:ハァハァハァ・・・美味しいです・・・
俺:シャワー浴びてからでもいいんだよ?
純子は俺のモノに丁寧にしゃぶった。
俺:洗ってないんだぞ?本当にいいのか?
J:いいんです。私がしたいんです
10分近く純子はしゃぶっていた。
シャワーを浴びてベッドに戻る。
全裸の純子に首輪をつけた。
首輪を引っ張る。
J:嬉しいです・・・ああ・・・
俺:ほら、しゃぶってごらん
J:はい
そこからまた10分程純子はしゃぶっていた。
本人が我慢できなくなるまで待つことにした。
純子は純子で俺がいいと言うまでしゃぶっているつもりのようでチラチラとこちらを見る目が潤んで挿入を懇願しているようだった。
女の子のこういう表情が堪らない。
俺は純子の口の中で余計に固くしていた。
J:気持ちいいですか?
俺:うん、気持ちいいよ
J:良かったです・・・
俺:どうしたの?
J:いえ・・・
目が訴えかけている。
俺は気づかないフリを続けた。
やがてしゃぶりながら腰の辺りをモジモジさせ始めた。
J:凄く固くなってます・・・
俺:そうだね。純子がたくさん気持ち良くしてくれてるからだよ
J:まだ・・・ダメですか・・・?
俺:何が?
J:いえ・・・
舌を出して裏筋を舐める。
俺:どうしたの?言いたいことがあるなら言ってごらん?
J:あの・・・ご褒美が欲しいです・・・
俺:ご褒美?
J:はい・・・これを・・・
純子が俺のモノを握った。
俺:これ?ご褒美なら首輪をあげたでしょ?
俺はまだとぼけた。
J:お・・・オ○ンチンが欲しいです・・・
俺:舐めてるじゃん?
J:あ・・・純子のオマ○コにオチ○チン入れてください・・・
俺:そんなこと言っちゃって恥ずかしいねぇ
J:ああ・・・恥ずかしいです・・・
俺はそのままゴムを純子の前に置いた。
だが純子はそれをチラッとだけ見てそのまま俺の上に跨った。
J:ああ・・・気持ちいい・・・
俺:ゴムは?
J:ああ・・・いりません・・・生で入れてほしいんです・・・ああ・・・
純子は腰を前後に激しく動かして感じていた。
俺は首輪のリングをたまに引っ張った。
その度に純子は興奮するのが分かった。
俺:そんなに擦りつけちゃってヤラシイね
J:だって・・・ああ・・・ずっと欲しかったんです・・・ああ・・・
俺:さっきから俺の股間が物凄くビショビショになってるんだけど
J:ああ・・・ごめんなさい・・・ああ・・・
俺:物凄い濡らし方だなぁ
J:ああ・・・ごめんなさい・・・こんなにしちゃって・・・ああ・・・
俺:締まってきたぞ?純子
J:はい・・・ああ・・・もうイキそうです・・・ああ・・・ダメ・・・ああ・・・イク・・・
ガクンと純子が崩れ落ちた。
俺は純子の尻を抱えてそのまま下から突き上げた。
J:ああ・・・ダメ・・・ああ・・・
俺:自分だけイッちゃったんだ?
J:ああ・・・ごめんなさい・・・ああ・・・純子の中で気持ち良くなってください・・・ああ・・・
俺:グチュグチュ音がしてるな、こんなに濡らして
J:ああ・・・ごめんなさい・・・恥ずかしい・・・
純子は自分で体を起こして動き始めた。
腰を速く動かしてきた。
俺:また締まってきたなぁ
J:ああ・・・気持ちいい・・・また気持ち良くなって・・・ああ・・・
俺:そんなに激しく動いたら中で出ちやうかもよ
J:ああ・・・そんな・・・ああ・・・どうしよう・・・
俺:出されたことあるのか?
J:ああ・・・いっぱいあります・・・
俺:そうなんだ。出されるとどんな感じ?
J:中が熱くなって・・・ああ・・・気持ちいいです・・・
俺:そうなんだ。気持ちいいんだ?どうする?
J:ああ・・・え・・・どうしよう・・・ああ・・・
俺:別に口でもいいよ
J:ああ・・・どうしよう・・・ああ・・・
そう言いながら中が更に締まったのが分かった。
俺:興奮したんだろ?中にって思ったら
J:ああ・・・ごめんなさい・・・しました・・・ああ・・・
俺:恥ずかしい女だなぁ
J:ああ・・・ごめんなさい・・・欲しいです・・・
俺:何が欲しいんだ?
J:ああ・・・中に・・・中に出して下さい・・・
俺:何を?ちゃんと言わないと抜いちゃうよ
J:ああ・・・ダメ・・・中に精子出して下さい・・・
俺:おねだりできたからあげるよ
俺は下から腰を突き上げた。
J:ああ・・・気持ちいい・・・ああ・・・イク・・・イクぅ・・・
俺:出すぞ・・・
J:ああ・・・あ・・・熱いの出てる・・・熱い・・・
純子は崩れ落ちた。
<おわり>
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