噛みながら濡らしちゃう介護士 彩(仮名) 20歳 初対面

LINEからメッセージが来た。
「迷ったんですがメッセしてみました。日記見てドキドキしちゃいました」

そこからメッセのやり取りが始まった。

彩(仮名)は北関東に住む20歳の介護士をしている女の子で、彼氏とは別れたばかりということだった。
低い声が苦手ということで男との電話は苦手だということだったので電話ではせずに普通に会話を続けていた。

2週間ほどメッセのやり取りをしていたある日

俺:「今度宇都宮に仕事で行くよ」
A:「え!そうなんですか?いつですか?」
俺:「来週の水曜日」
A:「来週水曜日は仕事休みなんです」
俺:「そうなんだ」
A:「あの・・・」
俺:「ん?」
A:「その日会えたりしませんよね?」

あまり積極的な感じの子ではなかったので驚いた。

俺:「仕事が早く終われば大丈夫だけど。土地勘無いし車じゃないから迎えに来てもらわないと動けないけどね(笑)」
A:「迎えに行きます!」

ということで翌週の水曜日に会う約束をした。


彩の住んでいるところは東京から1時間半電車に乗って行った。
その日仕事はすんなりと終わった。
終わる前に彩にメッセージを送っておいた。
駅に行くと彩からメッセが来ていた。

A:駅前のロータリーに車停めてます。
俺:今渡ってそっち行くから待ってて

事前に車を聞いていたのですぐに分かった。
運転席をみると貰っていた写メとは雰囲気が違った。
眼鏡をかけているからだった。
俺は車の窓をノックした。
彩は驚いたようにこちらを見てドアを開けてくれた。

俺:こんにちは
A:こ、こんにちは・・・

か細い声だった。

俺:ごめんね、待たせちゃって。
A:大丈夫ですよ。
俺:ホテルってここから近い?
A:多分
俺:分かる?
A:うーん、自信ない(笑)

初めて笑った。

俺:じゃあ俺運転しようか?
A:その方がいいかも(笑)

俺は運転席側に移って座った。
彩の車はナビがついて無かったのでiPhoneのナビで近くのホテルを探した。
ナビの指示通りに走っているとホテルの手前にドン・キホーテが見えた。

俺:あそこで買い物して行こう。
A:あ、はい。。。

駐車場に車を停めてサイドブレーキを引いた。
そのまま手を彩の股間にやった。
ミニスカートの下のパンツの上からなぞる。

A:はぅ。。。

彩は周りをキョロキョロ見ながら恥ずかしそうに表情を歪ませた。
女の子のこういう表情が堪らなく好きなのだ。

俺:まだ濡れてないね。

彩は下を向いて答えなかった。
俺はドアを開けて店の入口へ向かう。彩も後ろについてきた。
店の二階に上がるとアダルトコーナーがすぐに見えた。
俺はそのまま「18禁」と描かれた暖簾をくぐる。彩は暖簾の外で入るを躊躇していた。

俺:おいでよ。
A:え。。。外で待ってる。
俺:来ないとご褒美あげないよ?
A:え?
俺:入れてあげないよ。
A:やだ。。。

かろうじて聞き取れたような声だった。
近くに誰もいないことを確認すると彩は意を決して入ってきた。

俺:どれがいい?

ローターを幾つか手に取って聞いた。

A:え?ど、どれでもいいよ。。。
俺:どの色がいいとか選んでよ。彩のことこれでいじめるんだからさ。

彩は顔を真っ赤にしていた。

A:じゃあこれ。。。

青いローターを指差した。

俺:じゃあこれ買ってきて。

ローターとお金を彩に渡そうとした。

A:え・・・無理無理・・・

彩は顔を真っ赤にして表情を歪ませていた。
本当に無理そうだったので自分で会計をして車に戻った。
助手席に座った彩の股間に手をやった。
パンツがビショビショになっていた。

俺:さっきは全然だったのに今はすごいことになってるね
A:え・・・
俺:ほら
A:ああん・・・ああ・・・見られちゃう・・・ああ・・・

彩は下を向いてカラダをビクビクさせていた。
指を彩の目の前に出す。

俺:あーあ、こんなにヌルヌルになっちゃった
A:うう・・・

俺は車を出した。ホテルはすぐ近くだった。
車を止めてホテルに入る。
部屋はかなり広かった。

彩はどうしてよいのか分からず入ってすぐのところに立っていた。
俺はそのまま彩を洗面所へ連れて行った。
洗面所の鏡の前で彩のスカートのホックを外してファスナーを下ろした。
スカートが音を立てて落ちた。黒にピンクの柄のパンツが露わになった。

A:あ・・・
俺:可愛い下着だね
A:はぅ・・・

鏡に映っているのが恥ずかしいのか顔を隠そうとしていた。
俺は胸が露出するよう服を纏めてたくし上げた。
赤のブラもホックを外した。乳首が立った胸が露わになる。

A:ああ・・・恥ずかしい・・・

乳首をゆっくりと摘み上げる。
彩のカラダがビクビクとした。

A:ああ・・・うう・・・
俺:気持ちいいんだ?敏感だねぇ

俺は後ろから耳元で囁いた。
彩はビクンとなる。
パンツに指先が入ると彩のカラダは硬直した。

A:あ・・・
俺:ヌルヌルだね。こんなにしちゃって・・・

俺は粘液で糸を引いた指先を開いたり閉じたりして見せた。
その度に引く糸を見て彩は下を向いた。
俺は再びパンツに手を入れる。
彩のカラダは後ろからガッチリと掴んでいた。
パンツの中でクリを拡げ指先で擦る。

A:ああ・・・ああああ・・・
俺:すごいね、いっぱい溢れてきてるね
A:あああ・・・・・ダメ・・・ああ・・・

彩は腰をくねらせてたまに目に入ってしまう鏡に映る自分のイヤラシイ姿に興奮していた。

A:ああ・・・イク・・・イク・・・ああん!・・・ハァハァハァ・・・

彩のカラダから一気に力が抜けた。
彩を支えていた力を少し抜くと床にへたり込んだ。
パンツはグショグショになっていた。
床にへたり込んでいる彩の洋服を脱がす。

俺:シャワー浴びておいでよ
A:・・・う・・・うん・・・

力ない返事が返ってきた。
俺も服を脱ぐ。その間にシャワールームに入っていく音が聞こえた。
シャワーを流す音が聞こえる中、ドアを開ける。

A:わぁ・・・

彩は驚いた様子だった。

俺:ダメ?
A:え・・・別にいいけど・・・

ボディーソープを手で泡立て胸に塗り付ける。
乳首を手の平で転がして愛撫した。
彩は腰が動いていた。
拡げたクリも丁寧に洗う。
彩は指が動くたびビクビクしていた。
アソコを指で拡げシャワーを当てる。

A:あああ・・・
俺:中まで流さないとね

指で掻き回して中まで流す。

A:私も洗う・・・

彩は手にボディーソープをつけ俺のモノをしごき始めた。

俺:ヤラシイ手つきだね。慣れた感じ(笑)
A:えー、そんなことないよ
俺:でも彼氏とかのしてあげるでしょ?
A:一緒にシャワー浴びたことない
俺:え??そうなの??
A:うん・・・こんなに明るいところで見たことない
俺:え?だってベッドでだって電気点いてるじゃん?
A:いつも暗くしてる
俺:そうなんだぁ
A:変・・・なのかなぁ?・・・
俺:いや、俺の方が変だと思う(笑)

そんなことを話している間も彩は手を離さなかった。

俺:そろそろ流して出ようよ
A:あ・・・はい・・・

シャワーから出てベッドへ寝転んだ。
彩は何か言いたげにモジモジしていた。

俺:どうしたの?
A:あの・・・うーん・・・えーっとね・・・
俺:何?
A:あのね・・・うーん・・・
俺:何?言いたいことがあるなら言ってごらんよ

俺はここにきて彩が怖気づいたのかと思った。

A:うーん・・・引かないでね・・・
俺:うん。何?
A:か・・・噛みたいの・・・
俺:ん??
A:噛んでもいい?

ちょっと驚いた。

俺:どこを??
A:ここ・・・

彩が指差したのは手の親指の付け根のあたり。
鶏で言えば手羽先の部分(笑)

俺:痛いのは嫌だなぁ
A:痛くはしないから・・・軽く噛みたいの・・・
俺:それならいいけど
A:ホント?

彩は嬉しそうに笑った。
手を差し出すとまるでフライドチキンを食べるように両手で持って噛んだ。
噛んだといっても甘噛みしているだけなので少しくすぐったかった。
でも彩を見ると噛みながら息を荒くしている。

俺:噛みながら興奮してるんだ?
A:はぅ・・・
俺:変態だね
A:恥ずかしい・・・変・・・態・・・なのかな・・・

俺は彩の股間に手をやった。

俺:物凄い濡れ方してるよ。噛んでるだけなのに。
A:いやぁ・・・
俺:そのままこれしゃぶってごらん

目の前にモノを差し出すとゆっくりと舐め回し始めた。

A:んん・・・これ口に入るかなぁ・・・んん・・・
俺:入るさ、小さい方だと思うよ。
A:こんな間近で見たことないけどこんなの・・・
俺:じゃあ咥えてごらん

彩はゆっくりと咥え始めた。

A:んんんんんん・・・
俺:入っただろ?
A:ハァハァハァ・・・苦しい・・・

ぎこちないフェラに逆に興奮してギンギンだった。
俺が我慢できなかった。

俺:そろそろ入れてみる?
A:うん・・・
俺:上に乗ってごらん
A:え・・・上に乗ったことない・・・
俺:じゃあこのまま跨ってごらん

彩は言われた通り俺の上に跨った。
俺は彩のアソコに先端を当てがって彩の腰を掴んで下ろした。

A:んんんあああ・・・
俺:入った?
A:うん・・・
俺:何が入った?
A:え・・・アレが・・・
俺:言えないなら抜いちゃうよ
A:やだ・・・お・・・おちん・・・ちん・・・ああん!

俺は下から突き上げた。
彩は口を押えて感じていた。

A:あああああ・・・・気持ちいい・・・奥ぅ・・・奥ぅ・・・
俺:奥がどうしたの?
A:奥ぅ・・・当たって・・・ああ・・奥ぅ・・・奥ぅ・・・

うわ言の様に喘いでいた。

A:ああ・・・ダメ・・・ダメ・・・
俺:締まってきたね、急に

突き上げを強くする。

A:ああ・・・ダメぇ・・・奥ぅ・・・奥ぅ・・・イクイク・・・ああ・・・ああん!

彩が俺の上に崩れ落ちて来た。
俺はそのまま彩を抱きしめる形で腰を動かしていた。

A:ああ・・・激しい・・・うう・・・
彩(仮名)は口を押えながら喘いでいた。
俺はイッたばかりの彩を突き続けていた。

A:ああ・・・奥ぅ・・・奥ぅ・・・激しい・・・ああ・・・

また急激に締まった。

A:ダメ・・・ああ・・・イク・・・イクぅ・・・

俺の上で大きくビクンとしたのが分かった。

俺は彩から抜いて仰向けにした。
自分のネクタイで彩の両手首を縛った。
アイマスクを着けさせ、足首を持って大きく両脚を開いた。

A:ああ・・・恥ずかしぃ・・・
俺:目隠しされて縛られたいって言ったのは誰だっけ?
A:うん・・・私ですぅ・・・うう・・・
俺:ビショビショなのが丸見えだよ。
A:ああ・・・恥ずかしい・・・

彩の耳元でさっき買ったローターのスイッチを入れる。

A:ああ・・・

彩は驚いてビクンとしていた。
次の瞬間、乳首にローターを当てられて驚きと刺激で体を大きく痙攣させていた。
ローターを乳首から離し、そのままにしていると次はどこに当てられるのか分からないのでモジモジしている。
両脚に触れないようにしてそーっとクリにローターを当てる。

A:ヒァッ・・・あああ・・・
俺:凄いね、また中から溢れて来たよ・・・
A:言わないで・・・恥ずかしい・・・ああ・・・イクぅ・・

またイッてしまった。

ネクタイを解き、アイマスクを外すと彩の目は潤んでいた。

俺:怖かったりした??
A:ううん・・・恥ずかしくて・・・
俺:興奮したんだ?
A:・・・う・・・うん・・・

恥ずかしそうに下を向いた。

俺:そろそろ俺も気持ちよくなろうかな
A:え?

彩の脚を開き、アソコに先端をあてがう。
入口に擦りつけるだけで入れなかった。

A:ああ・・・そんな・・・イヤ・・・
俺:イヤ?じゃあ止めておこうか?
A:違・・・違う・・・
俺:何?
A:入れて・・・
俺:ん?
A:あ・・・オ○ンチン入れてください・・・んあ・・・

奥まで押し込んだ。
またうわ言の様に喘ぐ。

A:ああ・・・奥ぅ・・・奥ぅ・・・あああ・・・
俺:当たってる?
A:奥当たってるぅ・・・ああ・・・

締め付けがキツくなってきていた。

A:ああ・・・イク・・・イク・・・
俺:見ててあげるよ、思い切りイッてごらん
A:ああ・・・見ないで・・・ああ・・・イクぅ・・・

俺はそのまま突き続けた。

A:ああ・・・イッちゃったよ・・・ああ・・・激しい・・・

またすぐに締め付け始めた。

俺:また締まってきたよ
A:ああ・・・言わないで・・・ああ・・・
俺:俺も気持ちよくなってきたよ・・・どこに欲しい?
A:ああ・・・分からない・・・ああ・・・どこでも・・・
俺:そんなこと言ってると中に出しちゃうぞ
A:ああ・・・中・・・ああ・・・分からない・・・中でもいい・・・ああ・・・
俺:じゃあちゃんと言ってごらん
A:ああ・・・中に・・・中にください・・・
俺:あ・・・イクぞ・・・
A:ああ・・・あああ・・・ダメ・・・イクっ・・・

俺は彩の中で果てた。

A:ああ・・・熱い・・・ああ・・・

彩は暫くぐったりしたままベッドから動かなかった。

駅まで送ってもらって別れたがすぐにメッセが来ていた。

「また会ってもらえますか?」

俺は直ぐに返信を入れた。


<おわり>

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