介護士 幸子(仮名) 27歳 初対面



幸子(仮名)とは電話で何度かしていた。
或る日、仕事終わりにメールをした。

俺:「お疲れ様」
S:「お願いがあります…水曜日のシゴト終わったら…会えませんか??」
俺:「水曜の夜なら都合はつくけどなんで?」
S:「本当ですか?アタシ夜勤明けなので時間合せて会いに行きます」

突然の申し出だった。

俺:「どんなことしたいの?」
S:「たくさんご奉仕したいです」
俺:「どうやって?」
S:「舐めて…おちんちんと裏筋…袋と…ももをです。あと…アナル…照恥」
俺:「アナルも舐めるの??」
S:「は、い…恥。前にそこを舐めたりしたらおっきくなるって聞いて…☆恥照」
俺:「舐めたことあるの?」
S:「ないです…恥」

妄想というかすごい想像をしている子だった。

そうこうしているうちに水曜日がやってきた。
都内にあるターミナル駅で待ち合わせをした。

幸子は約束より遅れてやってきた。
事前に写メを貰っていたのですぐに分かった。

S:遅くなってごめんなさい。乗る電車間違えちゃって・・・
俺:いいよいいよ、大丈夫だよ。
S:どうしますか?
俺:そのまま行く?
S:はい、私は大丈夫です。

そのままホテルに向かって歩いた。

生憎ホテルは普通の部屋しかなかった。
本当はSMルームが良かったが仕方ない。
大きい部屋を選んで入った。

部屋に入ると幸子はどうしていいのか分からず部屋の真ん中で立っていた。
この子はドMだと分かっていたので最初からいじめることにした。

俺:何してるの?
S:え?えっと・・・
俺:なんでまだ服着てるの?
S:え・・・あ・・・ごめんなさい
俺:幸子に洋服はいらないだろ?
S:は、はい・・・

幸子は俺に背を向けて服を脱ぎ始めた。

俺:こっち向いて脱ぎなよ。
S:は、はい・・・ハァハァハァ・・・

下着姿になって幸子は顔を上げた。

S:脱ぎました。
俺:え?脱いでないじゃん。
S:え・・・あ・・・はい・・・下着も・・・ですか?
俺:もちろん
S:はい・・・ハァハァハァ・・・

幸子はもう息が上がっていた。
下着を脱いで、手で上下を隠していた。
俺は椅子を幸子の前に置いた。

俺:そこに座ってごらん。
S:はい・・・
俺:脚開いて
S:は、はい・・・ハァハァハァ・・・
俺:もっと浅く座って両脚上げてごらん
S:こ、こうですか?ハァハァハァ・・・

幸子の大事な部分が丸見えだった。

俺:両手で拡げて見せてごらん
S:え・・・ハァハァハァ・・・

そこはもうビショビショになって光っていた。

俺:ビショビショだね?ん?
S:ああ・・・ハァハァハァ・・・恥ずかしい・・・
俺:腰が勝手に動いてるじゃん
S:ああ・・・

そう言っている間も幸子の中から溢れてきた汁が椅子に垂れていく。

俺:お尻が冷たいんだろ?
S:ああ・・・何で分かったの?
俺:何で冷たいか分かる?
S:分かる・・・ハァハァハァ・・・
俺:言ってごらんよ
S:幸子のオマ○コからイヤラシイ汁が垂れてるからです・・・ハァハァハァ・・・

幸子はまだ無意識に腰を動かしていた。

俺:じゃあこの恥ずかしい姿を残しておこうか?
S:え・・・ハァハァハァ・・・

幸子は俺がスマホを手に取ったことで理解したようだった。

俺:嫌なら撮るのは止めるけど?
S:ああ・・・幸子のイヤラシイ姿撮ってください・・・

俺はスマホの録画ボタンを押した。

俺:今椅子の上で脚開いて何してるんだ?
S:お・・・オ○ンコ拡げてます・・・
俺:変態だな
S:幸子は変態です・・・お仕置きして下さい・・・ハァハァハァ・・・
俺:お仕置きして欲しいんだ?
S:はい・・・何でもするのでお仕置きして下さい・・・

俺は中指をゆっくりと入れて録画したまま中を掻き回した。

S:あああ・・・あ・・・気持ちいい・・・
俺:何されてるんだ?カメラに向かって言ってごらん?
S:幸子のイヤラシイお○んこ掻き回されてます・・・ああ・・・
俺:物凄いドロドロした汁が出てきてるなぁ
S:ああ・・・
俺:何でもするんだろ?
S:はい!ああ・・・
俺:何したいんだ?
S:お・・・オチ○チンをしゃぶらせて下さい・・・

俺が大の字にベッドに寝転ぶと幸子は股間に顔を埋めて俺のモノを咥え込んだ。

S:んんんんん・・・
俺:ゆっくり味わってしゃぶるんだぞ
S:はひ・・・んんんん・・・

喉奥まで咥え込んで、先端を舐め回し、裏筋、袋をゆっくりと舐めていく。
それから俺の尻を持ち上げたかと思うと袋の付け根からアナルに向かって舌を這わせていった。
舌先でアナルを舐めながら竿をしごき始める。

俺:うう・・・
S:気持ちいいですか?
俺:うん・・・これがしゃぶりたかったんだろ?
S:はい・・・

幸子は嬉しそうに少し笑った。

暫くしゃぶっていた幸子が潤んだ目をして口を離した。

S:もう欲しいです・・・
俺:何が?
S:オチン◯ン入れてください
俺:自分で入れてごらん

幸子は俺の上に跨って、手を添えてゆっくりと腰を沈めた。

S:はぁん・・・
俺:どうした?
S:は、入りました・・・
俺:ん?
S:あ・・・オチ◯チン入りました
俺:幸子が入れたんだろ?
S:は、はい・・・ああ・・・
俺:そこにゴムあるのに
S:生が・・・生が欲しくて・・・
俺:いつも生なの?
S:生はしたことない・・・ああん・・・気持ちいい・・・

幸子は段々腰の動きを早くしていた。
俺は意地悪で言った。

俺:このまま中に出しちゃうぞ
S:はい・・・く、下さい・・・、

初対面で中出しされたいとはかなりなMだと思った。
俺は幸子を仰向けにして正常位で入れた。

S:ああ・・・奥まで来てる・・・ああ・・・
俺:奥まで届いてるの分かる?

幸子は答えなかった。
もう俺の言うことは耳に届いていなかった。

S:ああああ・・・イクぅ・・・イクっ!うう・・・

幸子のカラダが跳ね上がってガクンと落ちた。
俺は構わず突き続けた。

俺:イクぞ・・・
S:・・・ぅ・ん・・・

微かに返事らしき反応があった。
事前のリクエスト通り幸子の顔に出した。
幸子はぐったりしたままだった。


 少しして幸子の意識がはっきりしてきた。
S:き・・・気持ち良かったです・・・
俺:顔についてるよ
S:はい・・・

幸子は顔についた精液を指ですくって舐めた。
起き上がると俺のモノをしゃぶり始めた。

S:これ気持ち良かった・・・また欲しいです・・・
俺:これって?
S:生の・・・オ〇ンチン・・・
俺:そのオチンチ〇どんな味がする?
S:え・・・おいしいです・・・
俺:違うだろ?それ何の味がする?
S:精子の味がします・・・
俺:それだけ?
S:うん・・・あ・・・あたしの・・・
俺:何?
S:ヤラシイ汁の味・・・
俺:どこの汁?
S:オ〇ンコの汁・・・
俺:そうだね。幸子のマン〇汁と精子の混じった味だよね?
S:はぅ・・・はい・・・
俺:よく掃除するんだよ
S:はい・・・

幸子は無心にしゃぶり続けた。
俺は頃合を見計らって、幸子を四つん這いにした。
入口に俺の先端を擦りつける。ゆっくりと入口をなぞるように。
幸子はその度に腰が動いていた。

S:意地悪しないでください。
俺:何が?
S:もう入れて下さい。我慢できないです・・・
俺:何を?
S:幸子のオ〇ンコに生のオチン〇ン入れてください。
俺:いい子だ、ちゃんと言えたね。

同時に俺は中に押し込んだ。

S:ああん・・・ああ・・・
俺:奥まで突いてやるよ
S:あああああ・・・気持ちいい・・・

俺は幸子のお尻を突きながら叩いた。
お尻を叩かれたいと幸子からリクエストされていた。
叩くたびに喘ぎ声を上げる。

俺:叩かれて感じるのか?
S:なんか・・・気持ちいい・・・
俺:お尻叩かれて感じるなんて変態だな
S:幸子は・・・変態です・・・あああ・・・

中が急激に締まった。

俺:感じて締まってるぞ、恥ずかしい女だ
S:ああん・・・

幸子を仰向けにして脚を開かせた。
一番奥に当たるように深く挿し込んだ。

S:ああああああああ・・・

幸子は大きく目を見開いて感じていた。
口は開きっぱなし。

俺:当たってるだろ?
S:あ・・・当たってるぅ・・・ああああああ・・・

呻きにも似た喘ぎ声だった。
突きながら乳首を引っ張った。

S:ううううう・・・あ・・・ダメ・・・ううう・・・
俺:また締まったな
S:うううう・・・ぎもぢいい・・・うう・・・

奥にぶつけるように突くペースを速くした。

S:ああ・・・ダメ・・・イク・・・イク・・・ああん!・・・

更に中が締まった。

俺:俺もイクぞ・・・
S:ください・・・あ・・・

抜いたと同時に出た。
幸子の胸に向かって出した。
幸子はそのままぐったりしていた。


<おわり>

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