助産師の沙也加とは初対面の後もLINEで毎日やり取りをしていた。
S:今度夜勤明けの翌日が休みなんだ。東京に行こうかなぁ。
俺:いいけど、俺翌日仕事だから朝までしかいられないよ。それでもいいの?
S:うん、いいよ~。
俺:ちなみに休みの翌日は日勤?
S:ううん、準夜勤
俺:え?
俺はビックリした。沙也加は夜勤明けに午後新幹線で地元を出て4時間かけて東京に来るつもりでいた。
しかも泊まって翌朝新幹線で地元に戻りそのまま午後から準夜勤に入るらしい。
俺は驚きながらも嬉しくなってホテルを予約した。
当日仕事を早めに片付け東京駅に向かった。
到着予定の時間になっても改札に沙也加の姿はなかった。
メッセージを送るが返事がない。
電話をしてもコール音のみ。。。
しばらくしてLINEにメッセージがきた。
メッセージを開くと
S:今着いたよ。新幹線が遅れてたよ。
単に遅れただけであった。LINEには気付いてなかったらしい。
品川まで移動してまずエキナカでお腹が空いていたので食事をした。
その後ホテルにチェックインしたが、沙也加が食事をした店に財布を忘れていることに気づき慌てて取りに戻るアクシデントはあったが、部屋に入って二人きりになった。
ホテルの中のコンビニで買ったお菓子を食べながら二人でテレビを見て
S:お菓子食べすぎじゃない?(笑)
俺:そうかな?
S:そうだよ(笑)
俺:お菓子じゃない方も食べないとね(笑)
S:えー(笑)
俺は沙也加の胸を鷲掴みにした。
沙也加は嫌がる素振りも見せず身を任せていた。
服の上からゆっくり揉まれながら既に吐息になっていた。
俺:随分乳首が固いじゃないか?
S:そんなことないよぉ
俺:ほら、これ
服の上から摘んでみる。
S:あ・・・
俺:これでも固くなってないと?
S:ないよぉ・・・あ・・・
俺:服とブラ越しでもこんなに分かるのに?じゃあ確かめてみようかな
俺は手を入れて直接乳首を摘んだ。
S:あぁ・・・
俺:固くなってるよな?
S:あぁ・・・う・・・うん・・・
俺:ちゃんと言えない子にはこれ以上はなぁ・・・
S:固くなってる
俺:ん?何?
S:ち、乳首固くなってます・・・はぁん・・・
俺は乳首を摘んでグリグリとしてみた。
俺:濡れてきたんだろ?
S:えぇ・・・分かんない・・・
俺:分からないわけないじゃん?
S:・・・
俺:そうかそうか。じゃあいらないんだね?
S:やだ・・・いる・・・
俺:いる、じゃないだろ?
S:いります・・・
俺:そうじゃなくて
S:濡れてるよぉ・・・
俺:ん?
S;濡れ、濡れてます・・・
俺は黙って沙也加の目を見つめた。
沙也加は少しだけ目を潤ませて観念したような表情をした。
S:沙也加のオ○ンコ濡れちゃってます・・・ああ・・・
俺:ちゃんと言えたね。
S:ああん・・・
俺は乳首から手を濡れた部分の一番固いポイントに這わせた。
俺:すごいな。こんなに。
S:恥ずかしいよぉ・・・ああ・・・
俺:シャワー浴びる?
S:うん・・・
沙也加は我慢できないと言わんばかりに俺の股間を撫で回しながら頷いた。
シャワールームには沙也加が先に入った。
後から入ると驚いてシャワーカーテンを体に巻いた。
S:一緒に入るの??
俺:ダメかい?初めてじゃないだろ?(笑)
S:そうだけど~。 恥ずかしいよ。
沙也加が言い終わらないうちにカーテンを剥ぎ取った。
俺:洗ってあげるよ。
S:いいよ~、もう洗ったしぃ
俺:そう?ここがまだみたいだけど?
俺は沙也加のアソコを触った。ヌルヌルとした感触があった。
S:えー、洗ったよぉ。
俺:ヌルヌルじゃないか。洗ったのにもう濡れたの?(笑)
S:ううん、違うよ・・・
俺はボディーソープを泡立てると沙也加のクリを拡げて擦った。
S:ああ・・・
俺:ダメ、脚閉じちゃ。
S:あう・・・
沙也加の中からはどんどん出てきていた。
ヌルヌルがとれるどころか増すばかりだった。
沙也加は俺にしがみついて喘いでいた。
S:ああ・・・あ・・・ダメ・・・
俺:ダメ?止める?
S:ダメ!
俺:じゃあ止めるよ。
S:止めないで!ああ・・・
俺:どうして欲しいの?
S:もっとして・・・ああ・・・ダメ・・・もうダメ・・・
しがみついていた沙也加の手に力が入った。
S:あ・・・ダメ・・・イク・・・イクぅ・・・あ・・ああ・・・あああああ・・・
カラダをビクビクさせてバスタブに崩れ落ちた。
俺:大丈夫?
S:う・・・うん・・・
見上げた顔は少し虚ろだった。
だが目の前に俺の膨張したモノがあるのに気付いて沙也加はそのまま口に含んだ。
俺:落ち着いてからで・・・いいん・・・だよ・・・
S:んんんんん・・・
俺の言葉を無視して沙也加は口の中に含んだまま舌を動かしていた。
竿を持ち上げて袋を下から舐め回す。
思わず声が出てしまう。
俺:ベッド行こうよ
S:うん、いいよ
ようやく沙也加は俺のモノから手を離した。
先にベッドへ行きスマホのカメラを回した。
沙也加はタオルを巻いてシャワールームから出て来た。
S:えー。撮るのぉ?
俺:撮るよ。ダメ?
言いながら沙也加のタオルを剥ぎとる。
S:別にいいけどぉ。
俺:さっきの続きしてよ。
S:うん・・・
ベッドに大の字になった俺の脚の間に入ってきて沙也加はまず袋を舐め回し始めた。
俺:舌遣いがやらしいね・・・ん・・・
S:気持ちいい?
俺:うん・・・
袋から裏筋を上がって先端を口に含んだり、先端に舌先を入れてみたり沙也加は時間をかけて舐め回していた。
やがて俺の両脚を持ち上げると袋の付け根から下へどんどん舌を這わせていった。
俺:そこは・・・うう・・・
沙也加は俺のアナルを舌先で舐め回し始めた。
俺:んん・・・どこ舐めてるんだよ・・・
S:え?お尻の穴だよ・・・
ゆっくりと舌先で舐め回した後、袋をまた丁寧に舐め回していた。
S:ハァハァハァ・・・もうダメ・・・欲しい・・・
俺:何が?
S:入れたい・・・ハァハァハァ・・・
俺:指?
S:うう・・・おち○ちん沙也加のオマ○コに入れたいです・・・
俺:いいよ。上に乗る?
S:うん・・・
沙也加は俺に跨り、俺のモノを自分のアソコにあてがうとゆっくりと腰を落とした。
S:んんんあ・・・入ったよ・・・ああ・・・
俺は沙也加の腰を掴んで更に下へ押し付けた。
俺:もっと奥までほら・・・
S:あああああ・・・
沙也加の顎が跳ね上がった。
S:ああああ・・・奥まで当たってるよ・・・あああ・・・
俺:もう締め付けちゃって、ヤラシイね
S:あああ・・・そんなことない・・・ああああ・・・
俺:そう?じゃあ抜いていい?
S:いや・・・気持ちいいよぉ・・・ああん・・・・
俺:後ろから突いてあげるよ
沙也加を四つん這いにした。
俺は自分のモノの先端で沙也加の入り口の割れ目を上から下までゆっくりと何往復もなぞった。
その度に沙也加の腰が動く。
S:早くぅ・・・意地悪しないで・・・ハァハァハァ・・・
俺:その割には中からたくさん溢れてきてるけど?
S:ああん・・・我慢できないんだもん・・・
俺:欲しいの?
S:うん・・・沙也加のオ○ンコいっぱい突いてください・・・
俺:いい子だね、ちゃんと言えたね
俺はゆっくりと奥まで入れた。
一番奥に擦りつけるように動く。
S:ああ・・・それダメ・・・ああん・・・気持ちいい・・・
沙也加のお尻を掴んで最初はゆっくりと、そして段々速く突き上げた。
S:ああああ・・・うううう・・・
突き上げが速くなると沙也加の喘ぎ声も大きくなってきた。
S:あああ・・・もうダメ・・・イッちゃいそう・・・
俺:もうイッちゃうの?
S:うん・・・ああ・・・ダメ・・・あ、イク・・・イク・・・・ううううう・・・
沙也加はビクビクとしながら余韻に浸っていた。
俺は沙也加を仰向けにしてそのまま何も言わずに挿入した。
S:ああん・・・イッたばかりだよ・・・うう・・・
俺:もういらないの?
S:そうじゃないけど・・・ああん・・・
俺:俺もイキたいから
S:うん・・・いっぱい出して・・・
俺は沙也加の足首を持って奥まで突いた。
俺:丸見えだね
S:あ・・・いや・・・恥ずかしい・・・ああ・・・
俺:また締まった。恥ずかしいの好きだね
S:だって・・・ああ・・・ああん・・・またイキそうになってきた・・・ああ・・・
俺:俺ももうすぐイキそうだよ・・・
S:あ・・・ああん・・・出して・・・中にいっぱい出して・・・
更に速く腰を打ち付ける。
S:あ・・・ダメ・・・イク・・・イクイクイク・・・・あああああああ・・・
俺:俺もイクよ・・・
S:出して・・・中に出して・・・ああ・・・
俺はイク瞬間一番奥で止めて思い切り放出した。
その後も寝るまでに更に2回して、翌朝夜勤があるので沙也加は新幹線に乗って帰って行った。
<おわり>
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