沙也加はmixiの日記に体験談を書いていた頃で知り合ったMっ気の強い女の子だった。
大学病院で助産師をしていると言っていた。
Hは彼氏と別れてしばらくご無沙汰とうことだった。
メールで話し始めたが、たまたま沙也加が休みの時で気が付いたら一日でかなりの数のメールをやりとりしていた。
沙也加の風呂上りにもメールをしていた。
俺「もう寝るの?」
S「髪の毛乾かすよ」
俺「終わったら教えて。いじめたいな」
S「え~」
俺「いや?」
S「恥ずかしいから」
俺「好きだろ?恥ずかしいの
すぐ濡れちゃうだろ?」
S「うん
大好き」
俺「恥ずかしいコだなぁ
期待してもう濡れてたりはしないよな?」
S「んふふ(笑)」
俺「終わった?」
S「化粧水とかするからもう少し」
俺「じゃあ後ろから手をまわして乳首を弄っちゃおうかな」
S「きゃ~できなくなっちゃうよ」
俺「気にしないで続けて
服の上から指先で乳首のあたりを。。。」
S「だめだよ~」
俺「固くなってきたなぁ」
S「にしい(笑)」
俺「乳首は正直だなぁ
摘まんじゃお」
S「やぁ~ だめだってば」
俺「グリグリしてあげるよ
敏感だなぁ」
S「できないよ~」
俺「大丈夫さ
また固くなった」
S「ちょっと待って」
しばらくすると沙也加から電話がきた。
S:終わった
俺:そかそか(笑)
S:何?
俺:ううん、「できないよ」って焦ってたなと思って
S:ホントだよ~
俺:でも乳首弄っちゃうよ
S:ダメだよ・・・はぅ・・・
俺:ダメって言いながら敏感だねぇ
S:だってぇ・・・うう・・・
俺:何?もうこんなに固くなってるね
S:ああん・・・
俺:ほら、摘んじゃうよ
S:ダメぇ・・・ああん・・・
俺:乳首の先を擦っちゃおうか
S:ダメ・・・乳首弱いのぉ・・・
いい反応だった。
とてもいい声で感じる子だった。
俺:凄く固くなってるね。パンツの中はどうかな?
S:えぇ・・・やだぁ・・・あぅ・・・
俺:ビショビショじゃないか?ん?
S:ああ・・・ああ・・・
だらしなくなった口許から喘ぎ声が出てる姿を想像した。
俺:クリを拡げて擦ってあげるよ
S:ダメ・・・ああん・・・ああ・・・
俺:もっと激しく擦ろうか
S:ああ・・・ダメ・・・・そんなにしたら・・・
俺:どうなるのかな?もっと擦ってあげるよ
S:あ・・・あああ・・・ダメ・・・ダメ・・・イキそう・・・
俺:もうイッちゃうの?
S:ああ・・・イク・・イク・・・あああ・・・あああん!
沙也加は呆気なくイッてしまった。
S:ハァハァハァ・・・
俺:まだ止めてないよ
S:ええ・・・ダメだよ・・・ああ・・ああん・・・
俺:もっと擦ってあげるよ
S:ああ・・・欲しい・・・欲しいよ・・・
俺:欲しい?何が?
S:ああ・・・入れて・・・
俺:ちゃんとおねだりできない子にはあげないよ
S:入れて下さい
俺:何を?
S:えぇ・・・えぇ・・・
俺:じゃあいらないね?
S:ヤダ!欲しい・・・おち・・・んちん入れて・・・ハァハァハァ・・・
俺:ん?聞こえないなぁ
S:オ○ンチン入れて下さい・・・ハァハァハァ・・・
俺:どこに?
S:えぇ・・・ぇ・・・ここに・・・
俺:パンツ履いちゃおうかな
S:オチ○チンをオ○ンコに入れて下さい・・・ハァハァハァ・・・
俺:どうなってるオマ○コ?
S:濡れてるオマン○に・・・ハァハァハァ・・・
俺:入れるよ・・・
S:ああう・・・ああ・・・
俺:奥までゆっくり入れてグリグリしてあげるよ
S:ああ・・・ダメ・・・奥ダメ・・・それだけでイッちゃう・・・
俺:じゃあ速く動いて俺もイこうかな
S:ああ・・・気持ちいい・・・ああう・・・
俺:最後どうして欲しい?
S:中に・・・中に出していいよ・・・
俺:中に出して下さい、だろ?
S:はい・・・あぅ・・・中に・・・中に出して下さい・・・ああ・・・
俺:何を?
S:精子・・・精子オ○ンコ中に出して下さい・・・ああ・・・あああ・・・
俺:じゃあ思い切り突くぞ・・・
S:ああ・・・もうダメ・・・イク・・・イク・・・ああ・・・ああ・・・ああん!
俺も同時にイッてしまった。
S:ハァハァハァ・・・
俺:気持ち良かった?
Sうん・・・気持ち・・・良かった・・・ハァハァハァ・・・
俺:風邪引かないようにちゃんとパンツ履いてな
上の空で聞いているようだったので電話を切った。
沙也加からメールが来た。
S「変じゃなかった?」
俺「全然。可愛かったよ」
S「ありがと。嬉しい」
俺「言葉責め嫌じゃなかった?」
S「嫌じゃない
たくさん濡れた」
かなりMな子だと思った。
<おわり>
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