エステティシャン 和美 25歳(仮名) 再会

和美(仮名)とは初めて会った後もちょくちょくメールをしていた。 

ある夜、和美からメールが来た。 

「エッチしたい」 

それだけが書かれたストレートなメールだった。 
直ぐ返信する。 

「いいよ、明日?」 

1分と経たず返信が来た。 

「今生理中なんだ。終わったらしたぃ」 

和美の生理が終わる翌週に会う約束をした。 


約束の前日メールが来た。 
「まだ生理終わらない。明日終わってないかも」 

俺「じゃあ明後日にする?」 
K「明後日休み。明後日でも大丈夫?」 

ということで一日延期になった。 

K「明後日どんなことする?」 
俺「オモチャ使う?」 
K「使ったことないけど、使ってみたい」 
俺「じゃあローター持って行くね」 


当日、仕事が終わってメールをする。 
俺「今から向かうね」 
K「うん、もう着いてて適当にブラブラしてるから着いたら連絡して」 

駅に着いて連絡すると駅前のショッピングモールにいるというので向かうと伊達眼鏡をかけていた。 
軽く食事をしに居酒屋へ入る。 

K「見て見て、今日寄せて谷間作ってきたの」 

そう言うと目の前に谷間を見せつけるように屈んだ。 

俺「これから食事するって言うのに随分挑発するなぁ」 

指を谷間に滑り込ませ、谷間をつついてみた。 
和美は悪戯っぽく笑った。 

食べ始めたもののお互いに落ち着かなく、結局食事もそこそこにホテルに向かうことにした。 
部屋に入ると和美は浴槽にお湯を溜めだした。 

K「ねえ、お風呂入ろうよ」 
俺「いいよ、でも一緒に入れるかなぁ」 
K「大丈夫じゃない?」 
俺「俺入ったらお湯が全部出たりして」 
K「あははは」 

和美の背後から抱き締めるようにして二人で浴槽に入る。 
案の定お湯はすごい勢いで溢れ出た。 

俺「ほらね、言った通りだろ?(笑)」 
K「すごいねぇ(笑)」 

和美のお腹のあたりで組んでいた手を上にずらしていく。 
一瞬和美の体に力が入った。 
両方の胸を軽く揉みしだくと、ビクンと更に力が入った。 
「はぅ・・・」 
和美の呼吸が荒くなってきた。 
指を当てた段階でもう乳首は固くなっていた。 
人差し指の指先で和美の乳首をゆっくりと撫でる。 
「ぅうん・・・」 
俺の体の前で和美がモゾモゾしている。 
左手の指は乳首を撫でたまま、右手を和美のアソコへ下ろしていく。 
お湯の中でもヌルヌルなのがわかる。 
右手の指でクリをゆっくりと左手の動きと同じように撫でる。 

K:ぁうっ・・・ 
俺:凄いね、お湯の中でもヌルヌルなのが分かるよ 
K:ぅうん・・・意地悪・・・ 

和美の耳を後ろから甘噛みする。 
K:あっ・・・ 

舌先で耳を軽く舐める。 

K:だめぇ・・・ああん・・・ 

ゆっくりとお湯の中で人指を入れて中で動かす。 

K:ああん・・・気持ちいいよ・・・ 

段々指の動きを大きくしていくとそれに合わせるように和美の呼吸は荒くなっていった。 
乳首を弄っていた左手をクリへ移し、剥き出しにして擦りながら右手の人差し指は和美の中で動かす。 
そうすると和美の声が大きくなり、呼吸が小刻みになった。 

K:あっ、あっ、あっ、あっ・・・ダメ・・・ダメ・・・あ・・・もうダメ・・・ 
俺:もうダメ?やめる? 
K:違う!そうじゃなくて・・・あ・・・もうイキそう 
俺:じゃあ我慢しないで声出しちゃいなよ 
K:ええ・・・あ・・・あああああ・・・イクイクイクぅ・・・ 

和美は体を一瞬硬直させて直ぐに崩れた。 
耳元で囁く。 

俺:もう出るよ 
K:ぅ、ぅ・・・ん・・・ 

力のない和美が返事がかろうじて聞こえた。 

ベッドに横たわっていると和美が風呂から出てきた。 

俺:大丈夫? 
K:うん・・・ 

和美は横たわると腕に頭を乗せてきた。 
キスをすると舌を入れてきた。 
俺も舌を絡ませた。 
30秒・・・40秒・・・50秒・・・長いこと舌を絡ませていた。 
お互い息が続かずに離れた。 

俺:ハァハァハァ・・・苦しかった 
K:ハァハァハァ・・・ちょっと苦しかったね(笑) 

俺は和美の脚を拡げた。 

K:な、何?? 
俺:使ってみたいって言ってたよね? 

俺はローターを和美のクリに当てて、スイッチを入れた。 

K:ああ・・・ 
俺:まだ弱だよ 
K:うん・・・でも・・・あ・・・ 

俺は和美のクリを拡げて剥き出しにした。 

K:ああ・・・ダメ・・・ああ・・・ 

和美が仰け反った。 

俺:じゃあこれはどうかな? 

弱から中にする。 

K:あああ・・・ 
俺:止めようか? 
K:ダメ・・・ああ・・・ 
俺:ダメ?止めるね 
K:止めないで・・・ああ・・・ 

俺はローターを強にした。 

K:うう・・・ああ・・・ダメ・・・イキそう・・・ああ・・・ 
俺:アソコから溢れてきたよ 
K:ああ・・・ダメぇ・・・イクイクイクぅ・・・ 

和美は脱力してグッタリと横たわった。 

俺:凄く溢れてたよ 
K:ん・・・そう?・・・ 

乳首を指先で弄りながら話す。 

俺:ローター気持ちよかった? 
K:ん・・・う、うん・・・んん・・・ 
俺:そうなんだ。じゃああげるよ、家でも使ったら? 
K:んん・・・ああん・・・もうダメ・・・入れて・・・ 
俺:どうしたのかなぁ? 

俺は焦らす為にとぼけた。 

K:入れてよ・・・ 

和美は起き上がると俺のモノを咥え込んだ。 
強く吸いながら頭を上下に激しく動かした。 
和美はフェラは得意ではないと以前から言っていた。 

俺:痛いよ・・・分かったから・・・ 
K:入れて・・・ 

和美は仰向けになって脚を拡げた。 
ゴムを付けて入口にあてがった。 

K:早くぅ・・・ 

和美は待ちきれない様子で脚を拡げていた。 

俺は入口に先端を擦りつけて焦らした。 

K:お願い・・・もう入れて・・・ 
俺:入れて?おねだりするなら違うだろ? 
K:入れて・・・ください・・・ 
俺:ん? 

俺は入口から先端を離した。 

K:ああ・・・入れてください!お願い! 

言い終ると同時に奥まで押し込んだ。 

K:ああ・・・気持ちいい・・・当たるよ・・・ああ・・・ 

和美は切なそうな表情のまま喘いでいた。 

K:気持ちいいよ・・・ 

俺は両足首を持って脚を拡げた。 
奥まで突き上げる。 

K:ああああ・・・当たるぅ・・・ああ・・・ 

物凄い勢いで中が締まった。 

俺:そんなに締め付けるなよ 
K:気持ちいい?ねえ?気持ちいい?和美のオ○ンコ気持ちいい?ああ・・・ 

腰の動きを速くするとそれに合わせるように更に締め付けてきた。 

俺:締めすぎだよ・・・ 
K:締まってる?気持ちいい?あああ・・・ 
俺:ダメだって・・・ 
K:イッちゃう?和美の中でイッちゃう? 
俺:イッて欲しいの? 
K:うん・・・イッて・・・出して・・・中でいっぱい出して・・・ 
俺:あ・・・ヤバ・・・イク・・・ 
K:ああん・・・出てる・・・出てるの分かるよ・・・和美の中でドクドクしてる・・・
K:いっぱい出たね。 
俺が抜くとゴムの先を持ち上げて嬉しそうに言った。 



<おわり>

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