その日は会社で中途入社の社員の歓迎会だった。
会社の歓迎会が終わって和美(仮名)にメールをした。
俺:「今終わったからこれから向かうよ」
K:「はーい。先に着くから駅で待ってるね」
駅に着くとベンチで和美は待っていた。
俺:お待たせ。遅くなってごめんね。
K:大丈夫だよ。
俺:じゃあ行こうか。
K:うん。
俺と和美は一緒にホテルまで歩いた。
ホテルは駅のすぐ近くにあった。住宅街の真ん中だった。
チェックインして部屋に入る。
ベッドに服を着たまま横になった。
和美も横になった。
俺は和美を抱き寄せて腕枕する。
暫く髪を撫でていたが、和美がふと俺を見上げた。
目があってキスをする。
何回もキスをした。舌を絡めて暫くキスをしていた。
服の上から胸を揉みしだく。
でも乳首には触れないように外側からだけ揉みしだいた。
和美の息が荒くなる。
服を少しずつ脱がしていく。
パンティ1枚だけ残して和美は裸になった。
唇にキスをして、首筋から胸にかけて舌を這わせる。
胸も乳首を避けて周りだけを責める。
少し和美がじれったそうにしているのが分かった。
そのままお腹から下に下りていってアソコを避けて膝から再び内側に向かって舌を這わせる。
太腿の内側からゆっくりとアソコに近付くと和美の体に力が入るのが分かった。
パンティの部分を避けて次はお尻に舌を這わせる。
そこから背中へ進むと和美の息が更に荒くなった。
パンティに目をやると触ってもいないのに大きなシミになっていた。
俺:物凄く濡れてるね。
K:そんなことないもん
俺:そう?パンティにシミが出来てるよ。凄く大きな。
K:言わないで・・・焦らすからだよ・・・
俺:じゃあもっと焦らしちゃおうかな
K:やだぁ・・・
和美のパンティを脱がせた。
脱がせたパンティとアソコ糸を引いて繋がっていた。
俺:凄いね。糸引いちゃってるよ。
K:恥ずかしいから言わないで・・・
足を開くとビショビショだった。
俺は顔を近づけてワザと聞こえるように嗅いだ。
K:あぅ・・・やだぁ・・・嗅がないで・・・
俺は何も答えなかった。
和美は恥ずかしいのかモジモジしていた。
ただ、アソコからは見ているだけで溢れて来ていた。
軽く息を吹きかける。
K:あっ・・・はぅ・・・
和美はピクンとした。
俺:我慢できない?
K:うん・・・
俺:じゃあシャワー浴びようか?
K:うん・・・
シャワールームへ移動した。
シャワールームの鏡の前で後ろから胸を鷲掴みにして揉みしだいた。
K:やだぁ・・・
俺:揉まれてるところ丸見えだね
K:うんっ・・・ん・・・
片手を下にやると更にビショビショになっていた。
シャワーを当てながらヌルヌルしたところを流していった。
ボディーソープで綺麗にして流してもまたすぐにヌルヌルになった。
シャワールームが狭かったので別々に入った。
俺が出てくると先に出た和美はベッドに横になって待っていた。
和美に近づくと黙ってタオルを剥ぎ取って脚を開いた。
俺:シャワー浴びてきたんじゃないの?
K:そうだよ、なんで??
俺:ヌルヌルじゃん
K:え?そんなことないよ
俺:じゃあこれは何?
俺は入口の部分を拡げて指先で擦った。
ピチャピチャと音が出るようにした。
俺:これ何の音?
K:やだぁ・・・恥ずかしい・・・
俺はそのままクリを拡げて擦った。
K:あっ・・ああ・・・あああ・・・
俺:ここは正直だねぇ
K:ああん・・・
クリを舌先で舐めると和美は仰け反って感じ始めた。
K:ああん・・・だめぇ・・ああ・・・
和美の股間は溢れ出てきたものと俺の唾液でヌルヌルだった。
クリは固くなったままだった。
K:もうダメ・・・ああ・・・頂戴・・・頂戴・・・
俺:何が欲しいのかな?
K:挿れて・・・
俺:何を?
K:意地悪しないで・・・挿れてよ・・・ああ・・・
俺:欲しいのは何かな?言えないんだったらあげないよ
K:意地悪・・・ああん・・・お○んちん挿れてぇ・・・
俺はゴムを付けて一気に奥まで挿れた。
K:ああ・・・当たってる・・・気持ちいいよぉ・・・ああん・・・
和美はうわ言の様に喘いでいた。
俺:当たってる?
K:当たってる・・・気持ちいいとこに当たってるよぉ・・・あああ・・・
俺:イクときは教えてよ
K:イカない・・・イカない・・・中ではイカないの・・・ああん・・・
俺は親指でクリをいじりながら出し入れを続けた。
K:ああ・・・ダメ・・・そこ弄ったらだめぇ・・・
俺:締まってきたねぇ。キツイよ・・・
K:ああ・・・イク・・・イキそう・・・ああん・・・
俺:また締まった・・・
K:気持ちいい?気持ちいい?和美のオ○ンコ気持ちいい??ああん・・・イクぅ・・・ああん・・・
俺:うう・・・俺もヤバい・・・
K:いいよ、いいよ、イッて・・・イッて・・・いっぱい出して・・・ああん・・・
俺:うう・・・
K:ドクドクいってるぅ・・・
<おわり>
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