エステティシャン 和美(仮名) 25歳 メール

mixiとは別のSNSでエステティシャンの和美(仮名)と出会った。 
最初はメッセージのやり取りだけだったがメールのやり取りをするようになって家が近かったので一度飲みに行くことがあった。 
その時は時間も遅かったので何もなかったが、その後メールのやり取りをしている中でメールが盛り上がった日があった。 

俺:おはよう 
K:おはよぅ 
俺:何してるの? 
K:布団の中だよ 
俺:添い寝したいな(笑) 
K:来て(笑) 
俺:行くよ~(笑) 
K:泣きそう 
俺:どうした?? 
K:ちょっと今辛くて、なんとなく 
俺:今日は休み? 
K:うん。だから布団に侵入してきて(笑) 
俺:ずいぶん刺激的なお誘いだね。俺は仕事中だよ 
K:でしょ?和美のこと気にしてもらえるように(笑)侵入はやだぁ? 
俺:侵入しちゃうよ 
K:侵入してどうするの?? 
俺:ゆっくり撫でて・・・ 
K:どこを?頭を? 
俺:脚からスーっと上がってお尻のあたりを、、、 
K:そのあとは? 
俺:敏感なとこの周りに指を這わせる 
K:されたくなっちゃった・・・ 
俺:俺もしたくなっちゃった(笑) 
  でも今日歓迎会だから帰るの21時くらいになる 
K:そかそかぁ。 
  ぢゃぁ難しいかなぁ。 
  ヤキモチやかせようかなぁ。 
俺:誰かと会うのかな? 
K:妬くでしょ? 
  その分燃えることはないの? 
俺:妬かないといや? 
K:そんなことないよ 
俺:ならいいけど、和美のこと焦らしたいな 
K:焦らされてものっからないよ 
俺:あらら、でもしたいなぁ 
K:会ってるときにじらされたら… 
俺:焦らすって言ったのは会ったときの話だよ(笑) 
K:そかぁ(笑) 
  どゆじらし? 
俺:なかなか核心には触れない焦らし 
K:やだぁ。溢れちゃうよ 
俺:そしたらたくさん舐めてあげる 
K:だめだょ…感じちゃう… 
俺:最初はゆっくり、段々拡げて剥き出しにして舐めてあげる 
K:だめ…ヒクヒクしちゃぅょ。 
俺:今日ヒクヒクさせたいなぁ 
K:舐められたぃけど… 
俺:舐めてあげるよ 
K:いっぱい愛されたい 
俺:いいよ 
K:責めて 

その日の夜に会うことになった。


<おわり> 

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