1年ぶりに由紀子に会った。
また腰が痛くなったのでお願いしたら快く診てくれることに。
仕事が終わってから待ち合わせをした。
待ち合わせよりもちょっと早めに着いてしまったので待っているとメールが来た。
「つきましたー」
久しぶりに会ったが、ちょっと雰囲気が変わっていた。
前に会った時よりも可愛くなっていた。
俺:久しぶり~、一年ぶりかな?
Y:そうかも
食事をしてからホテルに向かった。
フロントで部屋を選んで鍵と引き換えにお金を払おうとすると、由紀子が財布を取り出していた。
俺:え?何してるの?
Y:いや、お金を・・・
俺:いやいや、診てもらうの俺だし(笑)
Y:でもご飯御馳走になったし・・・
確かに御馳走はしたけど、由紀子のリクエストとはいえ定食屋だったし、もっとちゃんと御馳走したかったと思いつついた俺としてはびっくりした。
とても性格のいい子だと思った。
部屋ではゆっくり時間をかけて体をほぐしてもらった。
おかげで凝っていた背中がとても楽になった。
終わってから由紀子のおっぱいをつついたりしてみた。
俺:オッパイ大きいよね
Y:え~、そんなことないよ
俺:そんなことあるさ
そう言って由紀子を立たせると後ろから手を回し両方のおっぱいをゆっくり揉んだ。
やっぱり大きかった。
乳首のあたりを服の上から撫でるとピクンとしていた。
俺:相変わらず敏感だね。
Y:えー
上半身を少しずつ脱がしていく。由紀子は素直に脱いでくれた。
パンツだけになった由紀子はスポーツ体系のそそる体をしていた。
乳首に舌先を這わせて優しく舐めるとまたピクンと反応した。
パンツの上から触っても分かるほど濡れていた。
俺:すごいね
Y:え・・・あぁん・・・
パンツをずらして直接触れた。
クチュクチュ・・・
俺:音までしてるよ
Y:うう・・・はぁん・・・
拡げて擦るともっと音が聞こえた。
たくさん濡らしてくれたので嬉しくていつも以上に弄ってしまった。
Y:ああ・・・ああん・・・
俺:凄いね、どんどん溢れてきてるよ
Y:ああん・・・うう・・・
俺は我慢できなくなって挿れようとした。
Y:ゴム付けて・・・
興奮していてゴムを着けるのを忘れていた。
慌ててゴムを着けて挿れた。
Y:はぁん・・・
中は熱くてヌルヌルだった。
奥までゆっくりと押し込んだ。
Y:うう・・・あ・・・ああ・・・
何も言わず奥に擦りつけるように腰を動かす。
由紀子はカラダをビクビクさせながら感じていた。
俺:中も動いてるよ・・・
Y:ああ・・・わかんない・・・ああ・・・
不意にキュッと中が締まった。
俺:あ、ヤバい・・・
Y:ああん・・・
俺:あ、イク・・・
Y:ああ・・・ああん・・・
俺は由紀子の中で果てた。
俺:ごめん、先にイッちゃった・・・
Y:いいんだよ
俺:じゃあ今度は俺がイカせてあげるよ
俺は由紀子のクリを拡げて舌先で舐める。
Y:はぁん・・・うう・・・
指をゆっくりと入れてざらざらした部分を擦った。
しばらくすると由紀子のカラダが小刻みにビクビクとし始めた。
Y:あ・・・イク・・・イク・・・ああ・・・
由紀子はビショビショにしてイッた。
<おわり>
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