柔道整復師 由紀子(仮名) 23歳 初対面

俺は疲れが腰に出る傾向があって、忙しくなると腰が痛くなることがよくある。 
ある日「腰が痛い」とつぶやいたら「診てあげましょうか?」とメッセージをくれた子がいた。 
それが由紀子(仮名)だった。 
由紀子は接骨院で働く柔道整復師さんで、日記をこっそり読んでくれている子だった。 

俺:じゃあ診てもらいに行こうかな 
Y:来るの? 
俺:じゃないと診てもらえないよね(笑)予約できる? 
Y:それはむりかな 
 指名とかできないからあたしがはいれるか分かんないし 
俺:じゃあ由紀子先生には診てもらえないね。個人的に診てもらうわけにはいかないだろうし。。。 
Y:それでもいいですょ 
俺:マジで?? 

そんなことで、個人的に施術してもらうことになった。 

仕事帰りに待ち合わせすることにした。 
駅での待ち合わせだったので先に着いて喫茶店で待っていると待ち合わせ時間を過ぎてからメールが来た。 

Y:ミーティングが長引いてて、今から出ますね 
俺:ゆっくりでいいよ 
Y:どこでしましましょっか?そこが問題なんだよね 
俺:個室のほうがいいよね? 
Y:うん 
俺:じゃあ探しておくよ 
Y:よろしくお願いします 

こちらがお願いしているのに、とてもいい子だった。 
待ち合わせ場所に走って由紀子は現れた。 
それからレンタルルームに向かったがどこも満室だった。 
やがて歩いているとラブホテル街に出た。 

俺:ホテルでもいい?? 
Y:いいですよ 

ホテルに入って施術してもらうことになった。 


ホテルに入ると由紀子はタオルを洗面所から持ってきて施術の準備を始めた。 
Y:ベッドにうつぶせになって 
俺:はい 

マッサージしたり、足を持ち上げたりいろいろしてくれた。 
腰の痛みも軽くなってかなり楽になった。 
それからストレッチのやり方とかを教えてもらったりした。 

Y:はい、終了です 
俺:ありがとう。ちょっと体軽くなった気がする 
Y:そう?良かった 

少し座って話をした。 
話をしながら胸をつついてみたり、時々ちょっかいを出してみた。 
大きな胸だった。 
Y:だーめ 
俺:ダメ? 
Y:だーめ 

そんなやりとりをしながらも後ろから抱きついて胸を揉んでみた。 
揉み心地のいい胸だった。 

Y:だめだよ 
俺:痛かった? 
Y:痛くはないよ 

俺はそのまま襟口から手を入れて乳首を直接触った。 

Y:だめだよ 
俺:痛い? 
Y:痛くはないけど・・・ 

俺はなおも乳首を弄る 
Y:でも・・・ 
俺:痛かったら言って 
Y:うん・・・ 
俺:固くなってるよ 
Y:なってないよ・・・ 
俺:これ、立ってないの?? 
Y:ええ・・・だって・・・ 

軽く摘まむとビクンとした。 

Y:汗かいてるからだめだよ・・・ 
俺:じゃあシャワー浴びようよ 
Y:え・・・ 

俺は由紀子の股間に手をやった。 
服の上からでも分かるくらい湿って熱くなっている。 
服の上からなぞるだけでビクンとなっていた。 

俺:シャワー行こうか? 
Y:うん・・・ 

二人でシャワーを浴びに立った。 

シャワールームで由紀子の裸を初めて見た。 
スポーツウーマンって感じの魅力的で胸も張りがあって大きかった。 
シャワーを乳首に当てただけでビクンと感じていた。 
相当敏感だ。 
ボディーソープを泡立てて胸をゆっくりと揉む。 
ビクンビクンとする反応がそそられた。 

Y:う・・・んん・・・ 
俺:敏感なんだね 
Y:え・・・だって・・・んん・・・ 
俺:乳首もこんなに固いし 
Y:はぅ・・・ 

下に手をやるともうヌルヌルだった。 

俺:こんなにしちゃって・・・ 
Y:恥ずかしい・・・ 

クリを擦ると少し声が大きくなった。 
シャワーを止めるとクチュクチュと音が響いた。 

俺:そろそろ出ようか? 
Y:うん・・・ 

ベッドに移動して由紀子の足を開いた。 
アソコはヌルヌルだった。 

クリを広げて指先で擦る。 
Y:あっあっ・・・ 
俺:腰が動いちゃってるよ 
Y:ああ・・・ 

ゆっくりと指を入れて中のザラザラした部分を擦る。 
Y:うう・・・ああん・・・ 
俺:ホントに敏感なんだね 
Y:ああん・・・ 
俺:好きな体位ある? 
Y:バック・・・ 

由紀子を四つん這いにして、俺はゴムをつけた。 


由紀子の締まったお尻を抱えて後ろから挿入する。 

Y:あう・・・ 
俺:痛かった? 
Y:ううん・・・ああ・・・ 

中はヌルヌルだった。 
音がする程濡れていた。 

俺:凄いね。さっきからどんどん溢れてるよ 
Y:恥ずかしい・・・ああん・・・ 
俺:音がしてるもんね 
Y:はう・・・ああ・・・ 

由紀子の中がキュッと締まった。 
奥まで届くように突き上げた。 

Y:あああああ・・・ 

由紀子は敏感に反応していた。 
俺はその声に興奮して腰を速めた。 

俺:やばい・・・先イキそう・・・ 
Y:あああああ・・・いいよ、イッて・・・ 
俺:うう・・・ 

俺は由紀子よりも先にイッてしまった。 
由紀子の足を広げてクリを剥き出しにして擦った。 

Y:あああ・・・ 
俺:濡れてるの丸見えだね 
Y:あう・・ああん・・・ 

ピチャピチャと音が響いていた。 

Y:あ、ダメ・・・イク・・・あ・・・ 
俺:いいよ、思い切りイッてごらん 
Y:ああ・・・イク・・・イクぅ・・・ 

由紀子は体を波立たせてイッた。 


<おわり>

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