はるかは彼氏と同棲している看護師さん。
mixiで知り合ってメッセのやり取りをするようになった。
彼氏は言葉責めはしてくれないようであまり満足していないということだった。
メッセのやり取りをしているうちにはるかが夜勤明けの日に会うことになった。
待ち合わせはターミナル駅。
事故で電車が遅れ、待ち合わせに5分程遅れた。
はるかは既に改札で待っていた。
予め特徴をメールで教えてもらっていたのですぐに分かった。
袋を持っていた。
俺:遅れてごめんね
H:ううん、大丈夫だよ
俺:お腹空いてる?
H:うーん、あんまり~
俺:じゃあお茶でもしながら話そうか
H:そうだねぇ・・・
俺:それともすぐ行く?
H:いいよ
そう言って駅からホテルに向かって歩き始めた。
歩きながらお互いのことを話したりしながら歩いた。
ホテルに着いて部屋に入ると、はるかはすぐにベッドに腰掛けた。
俺は隣に座るとはるかの胸を揉んだ。
H:えー、もう?
俺:触ってるだけだよ
H:触ってるだけって・・・
俺:感じやすいの?
H:シャワー浴びようよ・・・
俺:もちろん
H:んん・・・
はるかはベッドの上でモジモジしだした。
はるかの大きな胸を揉みしだく。
H:ああん・・・ダメだって・・・
俺:もうこっちは大変なことになってるのかな?
手を下に移すと服の上からでもわかるくらいの湿り具合だった。
俺:シャワー浴びようか
H:うん・・・
はるかはシャワールームへ向かった。
俺もすぐに後に続いて入った。
H:え?もう?
俺:ダメ?
H:ダメじゃないけど・・・
俺ははるかが答え終わらないうちに乳首を撫でた。
H:あう・・・
俺:すぐに固くなるんだね
H:うう・・・
俺はボディーソープをつけてはるかの胸をゆっくりと揉みしだいた。
H:ああん・・・
俺:じっとしてて、洗ってるだけなんだから
H:だって・・・あん・・・
下はヌルヌルになっていた。
シャワーを当てて流してもすぐにまたヌルヌルになった。
俺:凄い濡れてるね
H:そんなことないよ・・・
俺:こんななのに?
H:だって・・・触るから・・・
弄るとピチャピチャと音がした。
シャワーを乳首に当てるとそれだけで声をあげた。
俺:シャワー当てただけで感じるんだ?
H:だって・・・ああ・・・ダメ・・・うう・・・
乳首だけで充分感じていた。
とりあえずそのくらいにしてシャワールームを出た。
シャワーから出るとはるかが聞いた。
H:制服着る?
俺:うん
はるかはナース服に着替えた。
本物のナース服だ。
鏡の前で制服姿の胸を揉みしだく。
H:ああん・・・
俺:看護師さんこんなに感じちゃって
H:恥ずかしい・・・
制服のボタンを一つ外して手を入れて直接胸を揉みしだく。
乳首は固くなっていた。
乳首を摘むとビクンとなった。
乳首を摘んで少し引っ張る。
はるかの脚がガクガクとなった。
片手を下にやってみると、もうビショビショになっていた。
股間を後ろから擦りつけながら耳許で囁く。
俺:もうビショビショだね。もう少し我慢してみようか?
H:ええ・・・やだぁ・・・ああん・・・
俺:どうしたいの?
H:欲しいよぉ・・・ハァハァハァ・・・
俺:何が?
H:これ欲しい・・・
はるかは俺の股間を撫で回し始めた。
俺:何が欲しいか言えない子にはあげないよ
H:お、おちんちん欲しい・・・
俺は素早くゴムを付けて、はるかの制服の裾を捲った。
押し込むとすんなり入った。
はるかは洗面台に両手をつき、お尻を突き出している。
俺ははるかのお尻を抱えて突き上げた。
H:ああん・・・
俺:イヤラシイ看護師さんだなぁ
H:恥ずかしい・・・
はるかはビショビショだった。
突く度にピチャピチャ音がした。
すぐに締め付けがきつくなった。
H:あああ・・・気持ちいいよ・・・ああ・・・
俺:ビショビショだもんな、こんなに
H:言わないで・・・ああん、気持ちいいよぉ・・・
キュッと締まったかと思うと突然
H:あああ・・・あ、ダメ・・・あああ・・・イク・・・
はるかのカラダがビクンと大きく波打った。
H:ああ・・・イッちゃったよ・・・ああ・・・
俺:ビクビクしてたね
H:ああん・・・もう無理・・・イッて・・・イッていいよ
俺:じゃあこのまま中でイクよ
H:ああ・・・イッて・・・中でイッて・・・
俺ははるかの中でイッた。
ゴムを外して新しいゴムを付けようとすると
H:え?まだするの?
俺:え?一回で終わり?
H:え??二回もできるの?
俺:普通だろ?
H:しないしない(笑)一回したらもうできないよ・・・
よくよく聞くと彼氏も今まで付き合ってきた相手も一回しかしないらしい。
残念ながらその後はベッドに横になりながらしばらく話をした。
<おわり>
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