コールセンター勤務 千賀子(仮名) 29歳 再会

地方出張の際に会った千賀子(仮名)から「東京に遊びに行こうと思ってる」とメールが来た。 
彼氏に会いにこっちに来るので東京に一泊するというので泊まっているホテルに行くことにした。
こっちにいる彼氏には前泊で来ていることは内緒だった。

部屋の前でノックする。 
中から千賀子がドアを開けた。 
まずまずの広さの部屋だった。 
「一応セミダブルにしちゃった」千賀子はそう言った。 

部屋に入ってベッドに座ってお互いの近況を話した。 
最後に会ってから1年以上経っていた。 
その間にmixiで知り合った他の男ともしていたという。 
ショックを受けながらも気を取り直して隣に座っていた千賀子の胸に手を入れて乳首を弄った。 

C:んん・・・ 
俺:何?我慢してるの?それとも感じないかな?感じないなら気にしないで 
C:んん・・・ 
何も言わないので乳首を摘み続けた。 
もう充分に固くなった乳首を摘んでグリグリしながら引っ張ったりした。 

C:ああ・・・ 
俺:どうした? 
C:ううん、何でもないよ・・・んん・・・ 
片手を股間に移す。 
ストッキング越しにも分かるほど濡れていた。 
人差し指で割れ目を擦る。千賀子のカラダがくねりだした。 
C:シャワー・・・ああん・・・ 
俺:シャワーはちゃんと浴びるよ 
C:そうだけど・・・んん・・・ 
俺:じゃあ浴びようか? 

そう言ってシャワールームに入った。 
シャワールームと言っても小さめのユニットバス。 
二人で入るとかなり窮屈だった。 

それでもなんとか二人で入ってお互いを洗いあった。 
敏感な千賀子はシャワーを当てるだけでビクンとしていた。 
どんなに流しても中からヌルヌルと溢れ出してくる。 


ベッドに戻ってもまだヌルヌルだった。 
俺はベッドに寝転ぶと脚を広げた。 
千賀子は何も言わなくても咥えてしゃぶりだした。 

竿を咥えてゆっくりと上から下へ味わうようにしゃぶっていた。 
以前に会った時よりも上手になっていた。 

俺は千賀子を押し倒して挿入した。 
いきなり挿入された千賀子は驚くよりも明らかに興奮していた。 
ピチャピチャと音がしていた。 

C:ああ・・・ 
俺:いきなり入れられて興奮してるんだ?恥ずかしい子だなぁ 
C:ああん・・・んんん・・・ 

千賀子は恥ずかしそうに顔を背けながら喘いでいた。 
でもまた興奮したのか瞬間に中は締め付けてきていた。 

俺:締まってきたねぇ 
C:ああん・・・もっと・・・ 
俺:もっと何? 
C:もっと・・・シテ・・・ 
俺:もっとどうして欲しいんだい? 
C:もっと千賀子のオ○ンコ突いて・・・く・・・ださい・・・ああん・・・ 

俺は腰を速くした。 
千賀子の締め付けは更に強くなる。 

俺は持ってきたローターを千賀子のクリに当てた。 

C:うう・・・ああ・・・ 
更に締め付けが厳しくなって喘ぎ声も小刻みになってビクビンしていた。 
俺:出し入れしながら当てられるのどう? 
C:うう・・・ああ・・・ぎ・ぎもぢいい・・・ああ・・・ 
俺:もっと突いてあげるよ 
C:あ・・・ダメ・・・イク・・・イクイクイク・・・ 

ギュっと締め付けられて俺もイキそうになった。 
俺は千賀子から抜くと口に向かって放出した。 
口からザーメンを垂らしながら千賀子はしばらくグッタリしていた。


<おわり> 

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