千賀子(仮名)コールセンターで働く女の子。
mixiで知り合った。
日記を読んでくれていて、メッセージのやり取りからやがてメールをやり取りするようになっていた。
千賀子の住んでいる場所は俺の住んでいる場所からはすぐに行ける場所ではない。
メル友としてしばらくメールのやり取りをしていたが、たまたま千賀子の住んでいる都市へ出張が決まった。
早速それを千賀子にメールするとすんなりと会うことになった。
当日東京を出る前から連絡をしていたので、現地に降り立った頃にはもう千賀子は待ち合わせの場所に近付いていた。
俺は一度ホテルにチェックインして荷物を置きに急いだ。
チェックインを済ませ、待ち合わせ場所に急ぐ。
もう千賀子は待ち合わせ場所にいた。
写メを見ていたのでお互い直ぐに分かった。
俺:お待たせ、待たせちゃったね
C:ううん、大丈夫
俺:お腹すいた?
C:ちょっとだけ
俺:じゃあ軽くご飯でも食べよう
そう言って歩き始めた。
C:どこいく?
俺:いや、俺土地勘ないからどこ行っていいか・・・
暫く歩くと居酒屋があったのでそこで食事を摂ることにした。
話していると今までの彼氏は自分がイッたらお終い、という自分勝手なタイプばかりだったらしく自分がどんなHが好きなのかよくわからないということだった。
飲みながら軽く言葉責めすると明らかに反応があった。
少し興奮したようだった。
食事を終えエレベータに乗る。
エレベータの中で胸を揉みキスをすると千賀子も舌を絡ませてきた。
ホテルに着いてベッドに腰掛ける。
千賀子の胸を揉んだり、軽く言葉責めしてみたりして気分を盛り上げてみた。
パンツに手を入れてみるとビショビショになっていた。
シャワーを浴びることにした。
シャワーから出て千賀子を押し倒した。
乳首に吸いつくとすぐに声を上げた。
立った乳首に歯を立てるとビクンとして大きな声を漏らした。
俺:気持ちいいの?
C:うん・・・気持ちいい・・・
俺:どこが?
C:おっぱい・・・
俺:おっぱいのどこ?
C:ち・・・乳首・・・あ・・・
言葉責めされるのに慣れていないようだが興奮はしているようだった。
俺:脚開いてごらん
脚を開かせる。
俺:もっと大きく開くんだよ
C:恥ずかしいよ・・・
言い終わらないうちにクリを弄る。
C:あ・・・
俺:もうビショビショだねぇ
C:ああ・・・だって・・・
俺:どこが気持ちいいんだい?
C:クリちゃん・・・ああ・・・
俺:ちゃんと言ってごらん
C:クリトリス・・・あ・・・
クリを擦る指を速める。
C:ああ・・・・
かなりビショビショなのでこれ以上焦らすのは可哀想だと思って千賀子を四つん這いにした。
俺:その前の窓に手をついて
C:え・・・外から見えるよ・・・
俺:いいから
手をついた千賀子の後ろから一気に挿入した。
C:ああ・・・
俺:ピチャピチャ音がしてるね
C:ああ・・・あああ・・・言わないで・・・
俺:外から感じてる顔が見えるぞ
C:ああ・・・
千賀子を思い切り後ろから突き続ける。
C:ああああ・・・・
薄い壁のビジネスホテル。隣にも聞こえていたと思うし、向かいのオフィスビルから覗かれていただろう。
C:あーあー、イクぅ!イクぅ!イクぅ!
千賀子は興奮しきっていたのだろう。叫ぶようにイってしまった。
<おわり>
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