専門学生 実歩 20歳 電話H

実歩は専門学校に通う子だった。 
mixiで知り合った子だった。 
彼氏はいるが喧嘩が絶えないと言っていた。 

何度か電話でいじめたりはしてきたが、テスト勉強が忙しいというのでメールは控えていた。 
ところがある日実歩からメールが来た。 
「今何してる?余裕ができたからメールした」 
「そうなん?」 
「やで久しぶりにしようかなって」 
「じゃあ電話する??」 
「いつでもいいよ」 

電話をかけるとすぐに実歩は出た。 

俺:もしもし 
M:もしもし 
俺:どうしたの?ムラムラしてるの? 
M:うん・・・ 
俺:恥ずかしい子だね 
M:えぇ・・・だって・・・ハァハァ・・・ 
俺:パンツ脱いでごらん 
M:はい・・・ 

ゴソゴソ音がした。 
M:脱いだよ・・・ 
俺:もっと脚開いてごらん 
M:えぇ・・・うん・・・ 
俺:自分で拡げて見せてごらん 
M:はぅ・・・ 
俺:黙って拡げるの?? 
M:はぅ・・・実歩のオ、オ○ンコ見てください・・・うぅ・・・ 
俺:お望みどおり近付いて見てあげるよ 
M:うぅ・・・恥ずかしい・・・ 
俺:ヤラシイなぁ。また濡らしたんだろ? 
M:だって・・・恥ずかしいんやもん・・・ 
俺:このままクリ拡げて舐めてあげるよ・・・ 
M:あぁ・・・うう・・・気持ちいいよぉ・・ 
俺:こんなにクリ硬くしちゃって・・・ 
M:あぁ・・・ダメ・・・イク・・・イクぅ・・・・・・ハァハァ・・・ 

しばらく息遣いしか聞こえなかった。 

俺:イッちゃったんだ? 
M:うん・・・ 
俺:じゃあまだビショビショだからこのまま挿れちゃおうかな 
M:え・・・ダメやって今イッたし・・・ 
俺:挿れるよ・・・ 
M:うう・・・ 
俺:ほら、入っちゃった 
M:ああ・・・ 
俺:奥まで突くぞ・・・ 
M:ああん・・・ダメだって・・・ああ・・・ 
俺:じゃあ抜いていい・・・ 
M:ダメ・・・抜かないで・・・ 
俺:ヤラシイ音してるなぁ・・・ 
M:ああ・・・ 
俺:激しく突いてやるよ、ほら! 
M:ああ・・・ダメ・・・またイク・・・イッちゃうよ・・・ 
俺:じゃあ中に出してやるよ 
M:ああ・・・中に出してください・・・うう・・・イクぅ・・・ 
俺:出したまま突くぞ・・・まだ終わらないぞ・・・ 
M:え・・・ダメだよぉ・・・イッちゃったもん・・・ああ・・・ 
俺:ほら!グチョグチョいってるぞ 
M:ああ・・・またイクぅ・・・イッちゃうよぉ・・・ああん!・・・ 

実歩は直ぐにイッてしまった。 

俺:恥ずかしい声出してたね 
M:恥ずかしい・・・でも・・・日記に書いてほしいなぁ・・・ 
俺:みんなに読まれちゃうよ? 
M:恥ずかしいけど・・・書いてほしい・・・ 

当時mixiの日記に書いてみんなに読まれて、それでまた興奮していたようだった。


<おわり> 

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