実歩は専門学校に通う子だった。
mixiで知り合った子だった。
彼氏はいるが喧嘩が絶えないと言っていた。
何度か電話でいじめたりはしてきたが、テスト勉強が忙しいというのでメールは控えていた。
ところがある日実歩からメールが来た。
「今何してる?余裕ができたからメールした」
「そうなん?」
「やで久しぶりにしようかなって」
「じゃあ電話する??」
「いつでもいいよ」
電話をかけるとすぐに実歩は出た。
俺:もしもし
M:もしもし
俺:どうしたの?ムラムラしてるの?
M:うん・・・
俺:恥ずかしい子だね
M:えぇ・・・だって・・・ハァハァ・・・
俺:パンツ脱いでごらん
M:はい・・・
ゴソゴソ音がした。
M:脱いだよ・・・
俺:もっと脚開いてごらん
M:えぇ・・・うん・・・
俺:自分で拡げて見せてごらん
M:はぅ・・・
俺:黙って拡げるの??
M:はぅ・・・実歩のオ、オ○ンコ見てください・・・うぅ・・・
俺:お望みどおり近付いて見てあげるよ
M:うぅ・・・恥ずかしい・・・
俺:ヤラシイなぁ。また濡らしたんだろ?
M:だって・・・恥ずかしいんやもん・・・
俺:このままクリ拡げて舐めてあげるよ・・・
M:あぁ・・・うう・・・気持ちいいよぉ・・
俺:こんなにクリ硬くしちゃって・・・
M:あぁ・・・ダメ・・・イク・・・イクぅ・・・・・・ハァハァ・・・
しばらく息遣いしか聞こえなかった。
俺:イッちゃったんだ?
M:うん・・・
俺:じゃあまだビショビショだからこのまま挿れちゃおうかな
M:え・・・ダメやって今イッたし・・・
俺:挿れるよ・・・
M:うう・・・
俺:ほら、入っちゃった
M:ああ・・・
俺:奥まで突くぞ・・・
M:ああん・・・ダメだって・・・ああ・・・
俺:じゃあ抜いていい・・・
M:ダメ・・・抜かないで・・・
俺:ヤラシイ音してるなぁ・・・
M:ああ・・・
俺:激しく突いてやるよ、ほら!
M:ああ・・・ダメ・・・またイク・・・イッちゃうよ・・・
俺:じゃあ中に出してやるよ
M:ああ・・・中に出してください・・・うう・・・イクぅ・・・
俺:出したまま突くぞ・・・まだ終わらないぞ・・・
M:え・・・ダメだよぉ・・・イッちゃったもん・・・ああ・・・
俺:ほら!グチョグチョいってるぞ
M:ああ・・・またイクぅ・・・イッちゃうよぉ・・・ああん!・・・
実歩は直ぐにイッてしまった。
俺:恥ずかしい声出してたね
M:恥ずかしい・・・でも・・・日記に書いてほしいなぁ・・・
俺:みんなに読まれちゃうよ?
M:恥ずかしいけど・・・書いてほしい・・・
当時mixiの日記に書いてみんなに読まれて、それでまた興奮していたようだった。
<おわり>
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