礼美(仮名)は社会人2年目になっていた。
新卒で就職した会社を辞め、新たな会社で働き始めていた。
女子寮を出て新たにアパートを借りていた。
家に行くと、礼美は食事を作って待っていてくれた。
食事をしてその後、礼美はテレビを見ていた。
俺はベッドに横になってケータイをいじっていた。
R: 何してるの?
俺: 別に何も
礼美はベッドに上がってきて俺の上に圧し掛かった。
R: ねえ?
俺: 何?
R: なんでもないけど・・・
礼美のTシャツの襟口から手を入れて乳首を摘む。
R: はぅ・・・
礼美は強く摘まれるのが好きだった。
R: あああああ・・・
乳首を摘みあげた。
両方の乳首を摘んで摘みあげると声が高くなった。
R: はあああああ・・・・
俺: 固くなってきたな
R: ああん・・・
俺: イキそう?
R: あああん・・・うん・・・
俺: イカせてあげないよ。シャワー浴びておいでよ。
R: え・・・
俺: じゃあ弄るのやめるね
R: え・・・行く、シャワー浴びてくる
礼美が先にシャワーを浴びに立った。
俺は礼美が浴び終わる頃を見計らって入った。
俺が入ると礼美が抱きついてきた。
俺: まだ洗ってないから
礼美は構わず俺のモノをしごきながら乳首に吸いついてきた。
俺も礼美の乳首を摘む。
R: あぅ・・・ああ・・・
俺: もう洗い終ったの?
R: うん・・・ああ・・・
俺: 全部?
R: ううん・・・アソコはまだ・・・
俺は自分の体を洗った。
俺: お尻突き出してごらん
R: うん・・・
俺はボディーソープを手に取り泡立ててから礼美のアソコを洗った。
R: ああん・・・
俺: もっと突き出して
シャワーを当てると礼美の声が高くなった。
R: あああああ・・・
俺: シャワーで感じちゃうんだ?恥ずかしいなぁ
R: ああん・・・
俺はクリを拡げてシャワーを当てた。
礼美は膝をガクガクさせながら感じていた。
俺は構わず当て続けた。
R: あ・・・ダメ・・・ああ・・・
俺: まさかイクの?
R: ああ・・・イクぅ・・・
礼美は力なくバスタブに崩れ落ちた。
俺は礼美の体を起して指で拡げて中まできれいに流した。
先に上がると礼美は後から出てきた。
ベッドに先に横になっていると礼美が戻ってきた。
俺は大の字になって寝ていたが、礼美は脚の間に入ってきて何も言わず袋を舐め始めた。
袋全体をしばらく舐め回して、それから裏筋を舐め上がって先端を咥え込む。
それをしばらく繰り返していたが、乳首をちょっと摘むと腰をモジモジさせ始めた。
俺: どうした?まだ我慢できるんだろ?
R: ううん・・・
俺: ううん、じゃ分からないな
R: ・・・できない・・・
俺: ん?
R: が・・・ん・・・できない・・・
俺: ちゃんと言えない子にはあげない
R: 我慢できない・・・
俺: で?
R: 入れたい・・・
俺: 何を?ちゃんと言えないのかな?
R: ・・・・
俺: そうか、じゃあパンツ穿こうかな
R: ・・・・お○んちん入れてください・・・
俺: じゃあ四つん這いになってごらん
R: はい・・・
礼美は四つん這いになった。
俺: 自分で拡げておねだりしてごらん
俺はゴムを付けた。
礼美は両手でお尻を拡げる。
R: お○んちん入れてください・・・
俺: わかった。入れるよ。
俺は意地悪をしてアナルに先端をあてがった。
R: え・・・、そっちじゃなくて・・・
俺: どこにってちゃんと言えなかっただろ?
俺はそのまま押し込んだ。
R: んあ・・・
俺: ちょっとキツいけど入るようになったね。
R: ああ・・・
俺: 痛い?抜こうか?
R: イヤ・・・
俺: そうか、イヤなら抜くね。
R: イヤ・・・抜かないで・・・
俺: そう?じゃあ・・・
そう言ってゆっくり出し入れを始めた。
R: ああ・・・あああああ・・・
俺: 痛くないの?
R: き・・・気持ちいい・・・
少し腰の動きを速くする。
R: ああ・・・
その時「プシャ」と小さな音がした。
俺: ん?
R: ん?・・・あれ?・・・
俺: どうした?
R: な・・・なんでもない・・・
バックで突いている俺の膝がなぜかちょっと冷たい。
俺が確認しようとすると
R: なんでもないから・・・
ベッドに大きなシミができていた。
俺: まさか漏らした?
R: え?なんか出そうって思って・・・止める間もなく何か出ちゃった・・・
俺は礼美のアナルを突き上げた。
俺: アナル突かれてお漏らししちゃったんだ?ん?
R: ああ・・・言わないで・・・恥ずかしい・・・
俺: こんなに大量に・・・
R: ああん・・・ごめんなさい・・・
俺: しかも言われて余計に締め付けちゃってるよ・・・
R: ああ・・・もうダメ・・・イク・・・イク・・・
俺: どこでイクんだ?大きな声で言ってごらん・・・
R: ああ・・・アナルで・・・アナルでイッちゃいます・・・あああああ・・・ううう・・・
礼美の頭が大きく跳ね上がって次の瞬間ガクンと落ちた。
俺はアナルから抜いてシミを確かめた。
ベッドに大きなシミになっていた。
礼美は恥ずかしいのか顔を覆っていた。
礼美の耳元でわざと囁いた。
俺: 大きなシミだね。
R: はぅ・・・
俺: 漏らしたんだろ?
R: ・・・ん・・・
俺: 何?
R: 漏らしちゃいました・・・
俺: アナルが気持ち良くて漏らしたんだよな?
R: あぅ・・・あ・・・アナルが気持ち良くて漏らしちゃいました・・・ぅ・・・
俺は言い終わらないうちにアソコに挿入した。
R: ああ・・・
俺: ちゃんと言えたからご褒美だよ
R: ああん・・・
俺: いらないなら抜くよ
R: やだ!抜かないで!抜かないで!
俺: どうして欲しいの?
R: もっとして!ああ・・・
俺: ん?ちゃんと言わないと抜くよ
R: もっとオ○ンコ突いて下さい!ああん・・・
俺: 締まってきたね
R: ああ・・・ダメ!・・・ああ・・・イクっ・・・
俺: もうイクの?早いんじゃない?
R: あああ・・・イクぅ・・・ああん!
俺は奥をグリグリと刺激するように奥まで押し込んで上下に動かした。
R: ああ・・・それダメ・・・ああ・・・ダメ・・・
俺: ダメ?じゃあ抜く?
R: イヤ!抜かないで!お願い!抜かないで!ああ・・・
俺: ん?
R: もっとお突いて下さい!・・・ああ・・・イク・・・イクぅ・・・
俺はそれでもまだ突き続けた。
R: もうイッたよ・・・イッたよ・・・あああん・・・ダメ・・・
俺: まだまだ足りないんじゃない?
R: あああ・・・ダメ・・・出ちゃう・・・出ちゃうよぉ・・・
俺: 出してごらんよ、さっきみたいに
R: イヤ!恥ずかしい!ああん・・・ダメダメダメ・・・ああん!
礼美はビクンとした。
でもまだ突き続ける。
もう少しだった。
R: あああん・・・ダメぇ・・・ああ・・・
俺: グチュグチュ音が凄いな
R: ああん・・・ごめんなさい・・・ああ・・・またイク・・・イッちゃう・・・
俺: 俺もイクぞ・・・
R: ああ・・・ああん!
俺は礼美の胸のあたりにぶちまけた。
礼美はぐったりしていたが直ぐに起き上って俺のモノを咥え込んで残ったザーメンを吸い出していた。
<おわり>
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