仕事中に携帯にメールが来た。
「今日早く上がれそうなんだけど会えないかな?」
俺も早く上がれそうだったのでOKのメールを返した。
仕事が終わって礼美(仮名)の住む社員寮へ向かった。
礼美の社員寮は女子寮で入る時に見咎められないかドキドキする。
その日はエントランスで住人と思しき女の子数人が話していた。
俺は隙を見て中に入る。
礼美の部屋にダッシュで上がるとドアホンを押した。
R:遅かったね。
俺:エントランスで女の子が喋っててさ、なかなか入れなかった。
礼美はもうシャワーを浴びていた。
俺:俺もシャワー浴びようかな
R:いいよ~、タオルは扉に掛けておくから
シャワーを浴びてタオルを下半身に巻いて出た。
礼美は部屋着でベッドに座ってテレビを見ていた。
俺も床に座ってテレビを見る。
見上げるとテレビに集中している礼美の胸が目に入ったので乳首の辺りを触ってみた。
R:わっ!何??
俺:いや、なんとなく
R:びっくりするじゃん
俺は礼美の胸を鷲掴みにした。
R:うう・・・
俺:どうした?
R:だって・・・
俺:まだちょっとしか触ってないぞ
R:うう・・・んん・・・
服の上から乳首の辺りを強く摘む。
ブラをしていたが、それでも感じているようだった。
服の下から手を入れて乳首を直接摘む。
R:ああん!あ・・・
乳首がコリコリになっていた。
乳首の先を擦ったり、摘んだりを繰り返していると段々声が大きくなってきた。
俺:そんなに声出すと隣の先輩から苦情が来るぞ
R:ああん・・・だって・・・うう・・・
自分で口に手をやり、声が漏れないように必死でいる。
俺は両方の乳首を摘みながら引っ張った。
R:ああ・・・ダメ・・・ああ・・・
俺:どうした?
R:もうダメ・・・ああん・・・
分かっていた。礼美は乳首でもイッてしまうのだ。
俺:ちゃんと言わないとダメだろ?
R:ああ・・・イキそうです・・・ああ・・・
俺:じゃあイクときにちゃんと言えるな?
R:はい・・・ああ・・・乳首でイキますぅ・・・ああん!
カラダを大きくビクンとさせて礼美はイッてしまった。
礼美はハァハァと肩で息をしながら俺のモノをタオル越しに撫で始めた。
俺:なに?どうしたの?
礼美は構わずタオル越しに撫でている。
俺:ちゃんと言えない子にはあげない
R:欲しい
俺:何?
R:お○んちん舐めたい・・・
俺:じゃあさ、制服着てよ。制服あるでしょ?
R:あるけど・・・
俺:じゃあ着て
礼美は制服を出してきて着た。
街中でよく見かける宅配会社の制服だった。
礼美が俺の股間に顔を埋めた。
俺は制服の上から乳首の辺りを撫でる。
礼美は撫でられる度に咥え込んだ口許から喘ぎ声を漏らしていた。
制服のパンツの上からアソコの辺りを撫でる。
ん?感触がおかしい。
ノーパンで制服を着たらしい。
指で弄っていると制服のパンツがみるみる濡れてくるのが分かった。
R:んんんんんん・・・
口許から漏れる声が高くなった。
俺は指を速くする。
R:んんんんん!!!
カラダをビクンとさせて崩れ落ちた。
俺は構わず礼美のパンツを脱がして挿入した。
R:あ・・・
礼美は最初力なく喘いだ。
脚を抱えてグリグリと奥まで当てる。
礼美の反応が段々戻ってきた。
俺:制服着てされてるね
R:恥ずかしい・・・ああ・・・
俺:イヤ?
R:興奮する・・・ああ・・・
俺:奥まで当たってるね
R:あ・・・当たってるよぉ・・・ああ・・・
俺:痛い?
R:当たって気持ちいいよぉ・・ああ・・・
俺:もっと奥にしてあげるよ
R:あ・・・ダメ・・・ダメダメ・・・ああん!!
またビクンとしてしまった。
俺はそれでも腰を止めなかった。
むしろ出ししれを速くする。
R:あああ・・・もうダメ・・・ホントにダメ・・・ああ・・・
中がキュッと締まった。
奥までガンガンと突き上げる。
R:ああ・・・イクよ・・・
俺:ダメだ!我慢して
R:ああ・・・あああ・・・ダメだよ・・・
俺:もう少しで俺もイクよ・・・
R:ああ・・・ああ・・・もう無理・・・イッちゃう・・・
俺:俺もイクぞ・・・
R:ああ・・・イクぅ・・・ああん!
俺は礼美の腹の上に大量に出した。
礼美はぐったりして俺が帰るまで動かなかった。
<おわり>
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