礼美(仮名)は東京で就職が決まり、大学卒業と同時に上京してきた。
礼美が住むのは会社の女子寮。俺の家からは電車で30分程の場所。
寮と言ってもアパート全体が借り上げの寮となっているので部屋にトイレも風呂もある。
仕事が早く終わると礼美の家に普通に遊びに行くようになっていた。
週に2回程、仕事が終わってから終電までの間の3時間程の時間だった。
ある日、礼美からメールが来た。
「整理してたらローターが壊れちゃったからセロテープで直したよ」
意味が分からないメールだった。
その翌々日礼美の家に行った。
俺:ローターが壊れたって言ってたけど何で??
R:え??あ・・・お母さんが来た時に見つからないところに仕舞おうって思ってたらなんか割れちゃって・・・
俺:仕舞うだけで割れるわけないじゃん?
R:え?あ・・・うん・・・
俺:使ったんだろ?ん?
R:ううん!使ってないよ!
俺:ふーん・・・
R:うん・・・
俺:使ったな?
R:え・・・あ・・・うん・・・
俺:何で勝手に使ったんだ?使ったらちゃんと報告する約束だろ?
R:うん・・・
礼美にはオナニーする度に必ずメールで報告させていた。
俺:うん?
R:ごめんなさい・・・
俺:で、いつ使ったんだ?
R:これ置いて行ってくれた日の翌日と翌々日と昨日・・・
俺:は?毎日じゃん!
礼美は恥ずかしそうに下を向いた。
礼美は毎日ローターを使ってオナニーをしていたのだ。
俺:じゃあどうやってしたかやって見せてごらん
R:え・・・やだ・・・
俺は服越しに礼美の乳首を摘んだ。
R:うう・・・
俺:じゃあ今日はしてあげない。いいね?
R:え・・・やだ・・・そんな・・・
俺:じゃあして見せてごらん
R:え・・ああん・・・ああ・・・
俺は乳首から手を離した。
礼美は乳首だけでもイッてしまう子だからだ。
礼美の手を取り俺の股間に摺りつける。
俺:これいらないんだね?
R:え・・・いる・・・
俺:じゃあベッドの上でしてごらん
礼美は渋々といった様子でベッドの上に寝て脚を広げた。
ローターをパンツの上から当てた。
俺:ふーん、そうやってパンツ履いたままするんだ?
R:うん・・・あ・・・アアン・・・
顔を真っ赤にして礼美は感じ始めてていた。
俺:恥ずかしい子だね。オナニー見られてるよ。
R:あう・・・ああ・・・
俺:腰まで動いちゃって・・・
R:あ・・・ダメ・・・ああ・・・イクぅ・・・
俺:勝手にイッちゃダメだろ?ん?
R:ああ・・・イキそうだよ・・・
俺:そういう時は何て言うんだっけ?
R:ああ・・・イッてもいいですか・・・ああ・・・
俺:大きな声でイクんだぞ?
R:はい・・・あ・・・イク!イクイクイク・・・アアン!・・・
礼美は大きな声でイッてしまった。
俺はローターを拾って礼美の中に入れた。
R:んんん!!!・・・ああ・・・え?・・・あああ・・・
俺:ほら、ご褒美だよ。
俺は礼美の横に横たわってベルトを外した。
礼美はズボンとパンツを一緒に下ろして咥え込んだ。
R:んんんんん・・・
俺のモノを伝って礼美の喘ぎ声が響いてくる。
俺:口の中で舌が疎かになってるぞ
R:はひ・・・ああ・・・
俺はローターのスイッチを入れたり強くしたりする。
その度に礼美のカラダは硬直して咥え込む唇に力がこもる。
R:んんんん・・・イグイグんんん・・・
礼美がビクンとした。
俺:イッちゃったのか?
R:うん・・・
礼美はまた顔を真っ赤にして頷いた。
俺はローターを引き抜いて挿入した。
R:ああ・・・気持ちいいよ・・・
ローターをクリに当てる。
R:ああああああああ・・・ダメぇ!!!!
構わず出し入れを続ける。
R:あああああああ・・・イグぅ・・・あああああ・・・・
俺:好きなだけイッていいぞ
R:ああ・・・ああああ・・・・ダメ・・・
礼美はもううわ言の様な喘ぎ声になっていた。
俺が出し入れしている最中何度かカラダをビクンとさせて絶頂を迎えていた。
俺はそれでも構わず突き続けた。
礼美が6回程イッた頃俺もヤバくなってきた。
俺:礼美、そろそろイクぞ、口開けろ
礼美はだらしなく口を開けた。
礼美の中から引き抜いて口に入れると吸うように咥え込んだ。
大量のザーメンを飲み込めずに貯め込んでいた。
俺:無理に飲まなくていいよ
R:うん・・・
礼美立ち上がってフラフラしながらうがいをしに洗面所に行った。
<おわり>
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