女子大生 礼美 21歳 7回目 ~ネットカフェで周りに聞こえながら~

礼美からメールが来た。 
「友達の結婚式があって帰りに東京に寄るんだけど会えないかな?」 
仕事が早く終わるか分からなかったので当日の仕事の様子次第ということにしておいた。 

夕方に仕事が早く終わりそうなのでメールをする。 
「仕事早く終わりそうだから今日大丈夫だよ」 
メールはすぐに帰って来た。 
「じゃあもう池袋だから新幹線乗らずに待ってるね」 

俺は仕事を片付け早めに出る予定だったが、帰り際に入った電話で30分ロスしてしまった。 
慌てて待ち合わせの駅まで向かう。 
礼美は既に駅についていた。 

前にした時に相当興奮したらしく、礼美がまた行きたいと言っていたし、あまり時間もなかったので駅前のネットカフェに入った。 
あまりネットカフェには行ったことはないが、今まで行った中で一番狭いところだった。 
狭いブースに2人で入る。 
テレビを見ながら礼美が持ってきてくれたお土産を食べていた。 

狭いブースなのでちょっと動くとすぐぶつかってしまう。 
俺は礼美の胸を洋服越しに触ったりしていた。 
R:なにしてるのぉ 
俺:何も(笑)気にしなくていいよ 
R:気になるよぉ 

そのまま礼美の背中に手を回して服の上からブラのホックを外した。 
突然ホックが外れて礼美は戸惑っていた。 
俺は礼美の服をたくし上げ胸が露出するようにした。 

俺:あーあ、丸見えだね。今「乳首見えてるよ」って大きな声出したら両隣から覗かれちゃうね 
R:えぇ・・・どうしよう・・・うう・・・ 

礼美の顔が一気に紅潮した。 
怒るどころか恥ずかしさで興奮しているようだ。 

俺:音立てて乳首吸ったらどうなるかな? 
R:えぇ・・・あ・・・そんな・・・ 

完全に目が泳いでいる。 
レギンスの上から触ってみると指が湿るくらいに濡れていた。 
そのまま中指でクリの辺りをグリグリと擦り続ける。 

R:んんんんんん・・・ 

礼美は口をキッっと一文字にして声が出ないように我慢している。 
耳元で囁き続ける。 

俺:声出したら周りから覗かれちゃうよ 
R:んんんんんん・・・・ 

やがて爪先がピンとして膝が上がった。 
一瞬「んーーーー」と声が微かに聞こえてガクンと力が抜けた。 

俺:イッちゃったみたいだね 
R:ハァハァハァ・・・ 
俺:こんなところでイッちゃったの? 
R:直接触ってほしい・・・ 
俺:直接?どこを? 
R:クリ直接触ってほしい・・・ 
俺:この状態で直接なんて触ったらピチャピチャ音がして周りにバレちゃうよ。いいの? 
R:えぇ・・・困る・・・ 

礼美を起こしてパソコンの前に手をつかせ四つん這いにした。 
そのままレギンスをパンツごと下ろした。 
礼美が振り返って恥ずかしさに表情を歪めていた。 
俺はパンツを下ろし挿入した。 

礼美は手を口に当て必死に声が漏れないようにしている。 
俺はその様子を見ながら腰を速くした。 
礼美の手の隙間から微かに「んーーー」と声が聞こえる気がする。 
たまに手て口を押さえたまま礼美はこちらを振り返る。 
懇願するような表情に余計に興奮する。 
更に腰を速くすると俺も限界が近づいた。 

礼美の耳元で「イクぞ」と囁くと礼美は何度も激しく頷きながらカラダを硬直させてイッた。 

俺:胸を出したあたりから完全に興奮してたんだろ? 
R:うん・・・ 
俺:どうだった? 
R:すごく興奮しちゃった・・・ 

礼美は恥ずかしそうに下を向いた。


<おわり> 

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