就職活動が終わった礼美(仮名)はバイト漬けの日々だった。
「最近ずっと忙しい?」とメールが来たので
「来週の金曜日の夜から土曜日の昼過ぎまで時間が取れるよ」とメールをすると泊りで遊びに来ると返信が来た。
翌週の金曜日。午後礼美からメールがきた。
「東京着いたよ。これから友達に会ってくる。何時位に仕事終わる?」
「今日は18時半位には終わるよ」
礼美と仕事が終わってから合流した。
スーツケースを引きずっている礼美はまず荷物を預けたいと言うのでホテルにチェックインした。
部屋にはいると礼美はベッドに座った。
俺はすぐに礼美の胸を揉んだ。
R:ダメだよ・・・
俺:ダメって?
R:シャワー浴びてないもん
俺:浴びればいいじゃん
R:だから・・・
俺:触ってるだけだよ
R:ああ・・・だからそんなに・・・
もう礼美の乳首は服の上から分かる程に固くなっていた。
俺:こんなに固くなってるのにやめていいの?
R:え・・・やだ・・・
俺:ん?何が嫌なの?
R:やめ・・・ないで・・・ん・・・
首から手を入れて直接乳首に触れる。
やはりかなり固くなっていた。
礼美の口許からは感じている吐息が漏れてきた。
両方の乳首を摘まむと声を出して感じ始めた。
俺:じゃあご飯食べに行こうか
R:いじわるぅ・・・
俺:我慢できないの?
乳首をキュッと摘まんだ。
R:ああ・・・うん・・・
俺:もうビショビショ?
R:う、うん・・・
パンツに手を入れると確かにもうビショビショになっていた。
俺:恥ずかしい子だね。
R:だって・・・
俺:でもシャワー浴びたいんでしょ?
R:いじわる・・・ん・・・
礼美を四つん這いにしてパンツを擦り下ろした。
ちょっど礼美の前に机の大きな鏡があった。
礼美のお尻を抱えるようにして後ろから挿入した。
R:ああ・・・ううう・・・
俺:鏡にまる映りだよ。何が見える?
R:ああ・・・入れられてる・・・ああ・・・
俺:自分の顔見てごらん。どんな顔してる?
R:ああ・・・ヤラシイ顔してる・・・
俺:アナルもヒクヒクしてのが丸見えだよ
R:ああ・・・見ないでぇ・・・ああ・・・
締りがキツくなった。
俺:締まってきたねぇ。イヤラシイ姿見られて興奮してるのかな
R:ああ・・・ダメ・・・イク・・・イッちゃうよ・・・ああ・・・イク・・・んん・・・・
上半身をビクンとさせて礼美は果てた。
礼美と俺は狭いシャワーを交互に使いシャワーを浴びてホテルの下のレストランへ食事に行った。
食事を終え、コンビニで買い物をしてから部屋に戻った。
テレビを観ながらコンビニで買ったお菓子やデザートを食べていた。
礼美はパジャマへ着替えていた。
ベッドでゴロゴロし始めた。
その礼美の乳首をパジャマの上から弄る。
すぐに顔つきが変わった。
俺:すぐに固くなるねぇ
R:そんなことないよ・・・
俺:これでも?
パジャマの上から摘まむ。
R:ああ・・・ダメだよ・・・あ・・・
俺:ダメなら止めるけど
R:え・・・やだ・・・
俺:俺のもこんなになってるし
そういうと礼美は俺の股間を触りだした。
触った瞬間に顔色が変わったのを感じた。
明らかに呼吸が荒くなった。
パジャマを捲ると立った乳首が現れた。
俺:乳首こんなにして
R:だって・・・
言い終わる前に乳首を唇で挟んでいた。
R:ああ・・・
舌先で乳首を舐めると礼美のカラダは硬直した。
R:ああ・・・気持ちいいよ・・・
乳首を軽く噛む。
俺:ちょっと痛かった?
R;ううん・・・気持ちいい・・・
俺:じゃあこのくらいは?
ちょっと強めに噛んでみる。
R:ああん・・・気持ちいい・・・ああ・・・
俺は乳首を吸って引っ張りながら軽く噛んで舌先で乳首の先を舐めた。
R:ああああああ・・・ダメ・・・気持ち良すぎるぅ・・・
乳首から唇を離すと礼美はハァハァと脱力していたがすぐに俺のパンツに手をかけるとそのまま咥えこんだ。
R:ああ・・・固いよぉ・・・んんん・・・
俺:じゃあこの固いのどうしようか?
R:欲しい・・・
俺:じゃあ四つん這いになってごらん
礼美は言われた通り四つん這いになった。
もちろん鏡のほうを向いて。
俺は礼美のアソコを指で触る。
もうビショビショになっていた。
本当にビショビショという感じで垂れていた。
クリを弄るとまた垂れてきた。
指ですくってアナルに塗りつけた。
R:え・・・
礼美はビックリしていた。
俺:この前こっちでイッてたよね
R:うん・・・入れるの?
俺:イヤ?
R:ううん・・・大丈夫かな?
俺はゴムをつけて礼美のアナルに先端を当ててすこし力を入れた。
グッと一瞬だけ反発があったがその後はゆっくりと呑み込まれていった。
R:ああ・・・ちょっと痛いかも・・・あああ・・・
俺:抜こうか?
R:大丈夫
俺はゆっくりと出し入れを始めた。
R:ああ・・・やっぱりちょっと痛いかも・・・
俺:じゃあ出し入れしないで奥をグリグリとする感じでしてみるよ・・・
R:ああ・・・ああ・・・ダメ・・・
俺:痛い?
R:ううん、痛くない・・・ああ・・・何か変な感じ・・・ああ・・・
アナルの締め付けが厳しくなった。
R:ああああああ・・・
俺:痛いなら抜くよ
R:気持ちいい・・・ああ・・・変な感じ・・・変な感じだけど気持ちいい・・・
俺:鏡見てごらん
R:ああ・・・恥ずかしい・・・あああああ・・・
俺:何されてるか俺の眼を見ながら言ってごらん
R:あああ・・・お尻に入れられてます・・・ああああ・・・・
俺:お尻に何を?
R:お尻に・・・ああああああ・・・もうダメ・・・イクぅ・・・ああああ・・・
一気に脱力してイッてしまった。
俺はゴムを外してシャワーを浴びた。
お互いにシャワーから上がってベッドで横たわる。
電気をすこし落としていた。
R:寝ちゃいそう
俺:いいよ、寝て。勝手にイタズラしてるから
R:えー
そう言いながらも俺は礼美のパジャマの上からクリのあたりを指先で擦っていた。
礼美はモジモジと腰を動かしている。
R:そんなに触られると・・・はぁん・・・
俺:触られると何?
俺はパンツの中にいきなり手を入れて直接クリを触る。
R:うう・・・
俺:濡らしちゃうって言いたかったのかな?
R:そうじゃなくて・・・あぁん・・・
俺:濡らしてるじゃないか、こんなに
俺は指を礼美の目の前に出して糸が引いているのを見せた。
R:恥ずかしいよぉ・・・
クリを指先で擦るともう喘ぎ声を出し始めた。
礼美は感じながらも俺の股間を擦っていた。
俺:我慢できないの?
R:欲しい・・・ああ・・・
俺:何が欲しいの?
R:オ○ンチン下さい・・・
俺:じゃあしゃぶって俺のことも気持ち良くしてよ
礼美は勢いよくパンツを下して咥えこんだ。
余程我慢が出来ないようだった。
奥まで咥えこんでは盛んに頭を上下に動かしている。
俺のがかなり固くなっていた。
俺:そろそろ我慢できないんじゃないの?
R:うん・・・
俺:自分で上に乗って入れてごらん
礼美は俺に跨ると俺のモノを握って自分の中に収めた。
R:ああん・・・
俺:入った?
R:うん・・・入った・・・ああ・・・オ○ンチン入った・・・あああ・・・
入れた途端に腰を振りながら大きな声で喘ぎ始めた。
部屋中に音が響く。
俺は下から乳首を摘まみながら礼美の腰の動きに合わせて突き上げる。
俺:気持ちいいの?
R:気持ちいい・・・ああああ・・・オ○ンチン気持ちいい・・・
俺は礼美から抜いてベッドに押し倒すとお尻を持ち上げてバックで後ろから挿入した。
R:あああ・・・・
俺:ほら・・・こうやって激しく突かれるのも好きなんだよな?
R:あああ・・・あああああ・・・突いてぇ・・・
俺:恥ずかしい姿も鏡に映ってるしな
R:ああ・・・恥ずかしい・・・突かれてる・・・ああああ・・・・
礼美の中が急に締まった。
俺も限界に来た。
R:ああああ・・・イクぅ、イク、イクイク・・・あぁん・・・
俺も同時に礼美から抜いて尻出した。
脱力して横たわる礼美の尻からベッドに向かって白く垂れていた。
そのまま寝てしまった翌朝。
俺は礼美のフェラで目が覚めた。
午後1時のチェックアウトまでの間、廊下からルームクリーニング係の会話が聞こえる中で礼美は何度も大きな喘ぎ声を上げてイッていた。
<おわり>
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