礼美(仮名)から就活でまた上京するので新幹線で帰るまでの時間会えないがメールが来た。
帰りの新幹線まで時間があまりなかったのでネットカフェに行くことにした。
ペアシートに入ってすぐに礼美の首から手を入れブラの間に入れる。
R: うう・・・もう?・・・
俺: 止める?触ったばっかなのにこんなに固くして
R: うう・・・
俺: じゃあ止めるよ?いいね?
R: うう・・・止めないで・・・
俺: 素直でよろしい
乳首を摘ままれて礼美はカラダをビクビクさせていた。
俺: 相変わらず敏感だなぁ
R: だって・・・ああん・・・
俺: こっちはもうビショビショかな?
俺はパンツに手を入れた。
尋常じゃない程の濡れようだった。
クリを触っただけで声が一段と大きくなった。
俺: クリも固くなってるなぁ
R: ああ・・・だって・・・
礼美の手は俺の股間を擦っていた。
俺: イヤラシイなぁ
R: ああ・・・舐めてもいい?
俺: 何を?
R: これ・・・
俺: これじゃ分からないなぁ
R: お、お○んちん舐めさせてください・・・
俺: いいよ
礼美はズボンのファスナーを下ろした。
でも焦っていてなかなかボタンが外せないようだった。
手伝ってやるとパンツを下ろしてむしゃぶりつくように舐め始めた。
俺: そんなに音立てたらとなりに聞こえちゃうぞ
R: らって・・・なめらかっらんらもん・・・
一生懸命舐めていた。
俺は礼美のパンツに手を入れてクリを擦る。
R: んんんん・・・
俺: シー、聞こえちゃうぞ
R: だって・・・
礼美は懸命に声を殺していた。
R: 欲しいよぉ・・・うう・・・
俺: 何?
R: お、お○んちん入れてください・・・うう・・・
俺: じゃあテーブルに手をついて
礼美は四つん這いでテーブルに手をついた。
俺はパンツごと下ろすとそのまま挿入した。
R: うう・・・
俺: 入っちゃったね
R: うう・・・気持ちいいよぉ・・・
俺: 隣に聞こえるくらい音立てちゃおうか?
R: やだ・・・恥ずかしい・・・見られちゃう・・・
キュッと締まった。恥ずかしくて余計に興奮したようだ。
耳元で囁き続ける。
俺: 声出してもいいよ。周りにバレちゃうけど
R: いや・・・ああ・・・あああん・・・
俺;恥ずかしい子だなぁ、イヤラシイ匂いもしてるぞ
R: ああ・・・
俺はわざと腰を速くした。
R: うううううう・・・・
礼美は手を口に当てて懸命に声を堪える。
俺: こんなところで後ろから入れられちゃって感じてるんだ?恥ずかしい子だ。
R: ううう・・・ああ・・・ダメ・・・イク・・・
俺: こんなところでイッちゃうの??恥ずかしいなぁ
R: ああ・・・ダメ・・イクイクイクぅ・・・
礼美はガクンと脱力した。
相当興奮したようだった。
<おわり>
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