美紀子(仮名)はその日も遅れてやってきた。
渋谷の交差点からホテルまで歩く。
俺: この前はホテルまでの間何させられたんだっけ?
M: ○△□☆・・・
俺: 何?
M: 触りました?
俺: ん?わかんないよ
M: 胸を・・・
俺: まだ分からないの?
M: 乳首を触りました
俺: 今日は何でしないの?
M: え・・・
俺: しないの?って言ってるんだよ
M: はい・・・
美紀子は横断歩道の信号待ちで乳首を触りだした。
俺: どうした?触ってるの?
M: 触ってます・・・
俺: 声がしない分からなかった
M: はい・・・
俺: 声我慢してるのかな?
M: はい・・・あ・・・ふ・・・
俺: 何してるんだ?こんなところで
M: 命令されてオナニーしてます・・・
俺: 恥ずかしい女だ
美紀子はカラダをビクンとさせた。
ホテルに着くとエレベータの中から胸を露出させそのまま廊下を歩かせた。
部屋に入ったときにはもう完全に出来上がっていた。
俺: 御褒美欲しいか?
M: はい・・・
俺: はい?
M: オ○ンポ舐めさせてください
俺: 聞こえないなぁ
M: オ○ンポ舐めさせてください!
俺: 最初から大きな声で言えばすぐもらえるのに。いいぞ、しゃぶって
そう言うと美紀子は俺のズボンを下ろし、口で俺のモノをキレイにし始めた。
俺: まだ洗ってないんだぞ
M: おいしいです・・・
そう言って袋の方まで丁寧に舐め始めた。
美紀子は隅々まで舐め回していた。
俺: クリ触りながらしゃぶってごらんよ
M: はい・・・
美紀子は片手でクリを擦りながらしゃぶる
М: ん・・・ん・・・んむ・・・
俺: 欲しくないのか?
M: ほひいれす・・・
俺: ちゃんとおねだりしないからあげない
M: ほ、欲しいです・・・
俺: ん?
M: オ○ンポください・・・
俺: じゃあ横になって拡げておねだりしろよ
美紀子はベッドに横たわって脚を拡げて指で拡げた
M: オ○ンポを美紀子のオ○ンコにぶち込んでください
俺はパンティをずらして中に入れた
M: ああ・・・ああ・・・気持ちいい・・・
俺: どこが気持ちいいんだ
M: 美紀子のオ○ンコが気持ちいいです・・・ああ・・・
俺: 何で気持ちいいんだ?
M: お・・・オ○ンポが入ってるからです・・・ああ・・・
俺: 嬉しいのか?
M: はい、嬉しいです・・・あああ・・・
俺: どうして欲しいんだ?
M: 美紀子のオ○ンコを使ってください・・・
俺: 恥ずかしい女だなぁ
M: ああ・・・美紀子は恥ずかしい女です・・・ああ・・・
美紀子は自分の髪を掴みながら顔を左右に振って声を上げていた。
M: もっと美紀子のこと犯してください・・・あああ・・・
俺: こうやって突かれたいんだろ?
M: はい・・・
俺: はい?
M: 美紀子のオ○ンコ・・・ご自由に・・・ああ・・・お使い下さい・・・ああ・・・
腰を速くすると美紀子の声は更に大きくなった。
俺: どこに欲しいんだ?
M: ああ・・・おお・・・中に・・・中に下さい?
俺: 分からないなぁ
M: 美紀子のオ○ンコにザーメン出してください
俺はそのまま美紀子の中で果てた。
美紀子から抜くとそのままパンツを履かせたままにした。
帰りに美紀子からメールが来た。
「生理の時みたいに、中からザーメンがいっぱいでてくる…」
返信する
「嫌だった?」
すぐに返ってきた
「嫌じゃないよ。うわ、何これ?! ってびっくりしただけ。でも早く下着代えたい、苦笑」
メールだとなぜかタメ口だった。
<おわり>
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