その日美紀子(仮名)は約束の場所になかなか現れなかった。
電話をしても出ない。メールも返事がない。
ドタキャンかと思っているとメールが入った。
「トラブル発生で遅れます」
トラブルの内容は分からないが暫く待つことにする。
やがて
「今から向かいます。どこにいますか?」
俺は
「QフロントのTSUTAYAにいる」
そう送った。
暫くして
「着きました」
とメールが来る。
エスカレーターの前に美紀子は立っていた。
M: ごめんなさい、遅くなって
俺: 何があった?
M: 財布を落としてしまって
俺: それでどうしたの?
M: 見つかりました
俺: よかった。ちゃんと言った通りにしてきた?
M: はい・・・
俺: そか。じゃあ行こうか。
そう言うと歩き出した。美紀子は後からついてくる。
実は渋谷に着いた段階で美紀子には駅のトイレで下着だけ脱いでおくように言っていた。
遅れてきた罰ゲームをするつもりだった。
TSUTAYAの一角にAVコーナーがある。そこに入って行った。
後ろで一瞬足音が止まったが美紀子もすぐに入ってきた。
中に入るとAVを物色していた男の視線が美紀子に集まる。
俺はワザとゆっくりと中を歩き回った。
たまに振り返って様子を見ると美紀子は下を向いている。
充分恥ずかしい思いをさせたと思ったので外に出た。
俺: みんな見てたぞ
M: はい・・・恥ずかしがったです・・・
俺: 遅刻した罰だよ
M: はい・・・
俺: もう濡れてるんだろ?
M: はい・・・
俺: 恥ずかしいなぁ
M: はぅ・・・
TSUTAYAを出てホテルに向かう。
夜の渋谷。人通りはかなり多い。
美紀子を見るとコートを着ていた。
俺: コートに手を入れて乳首触ってごらん
M: え?ここで?
俺: 歩きながら触るんだよ
M: はい・・・
美紀子は乳首をコートの下で触りながら歩く。
目をたまに閉じたり、カラダがピクンとしたりしている。
俺: 何してるんだ?
M: ○◇□△▽・・・
俺: 何?聞こえない
M: 乳首・・・触ってます・・・
俺: 恥ずかしい女だなぁ。渋谷の街中で乳首触ってるんだ?
M: はい・・・
美紀子の顔は既に上気していた。
早くホテルに入りたいようだった。
俺: 声我慢してる?
M: はい・・・ん・・・
俺: 出しちゃえよ
M: え・・・
俺: 我慢するならホテルには入らないよ
M: はい・・・
やがて歩きながら美紀子の口から声が聞こえてきた。
M: ん・・・あ・・・んん・・・
俺: 恥ずかしいなぁ
M: はぁん・・・ああ・・・
やがてホテルの入口が見えてきた。
美紀子が目で訴えてくたのでそのまま入った。
フロントでチェックインして、すぐにエレベーターに乗った。
俺は美紀子のコートの前を開けてニットをたくし上げた。
胸を露出させる。
俺: 自分で押さえておいて
M: え・・・でも・・・
俺: 何?
M: はい・・・
やがてエレベーターの扉が開く。
部屋までの間、美紀子は胸を出した状態で歩いていた。
部屋の扉の前でワザと開けるのに手間取ってみせると「早くして」と言わんばかりに美紀子は恥ずかしさに顔を歪めていた。
鍵を開けて部屋に入る。
俺はソファーに腰を下ろした。
美紀子はホッとした表情でニットを下ろした。
俺: 誰が止めていいって言った?
M: はい・・・
慌てて胸を出す。
俺: 街中でオナニーして感じてたなぁ
M: はい・・・興奮しました・・・
俺: そこで裸になれ
M: はい・・・
美紀子は服を脱いだ。
脚の付け根までビッショリと濡れていた。
俺: ノーパンだから全部垂れてるなぁ。ストッキングもビショビショだなぁ
M: はぁ・・・ん・・・
クリを少し触る。もう指をつたってくる程になっていた。
俺: 凄いなぁ。どうしたいんだ?
M: 舐めたいです・・・
俺: 何?
M: あ・・・オ○ンポ舐めさせて下さい・・・
俺: いいぞ
そう言うと美紀子は跪いて俺のパンツのファスナーを下ろし、トランクスと一緒に下ろした。
既に固くなっている俺のモノをゆっくりとくわえこんだ。
俺: ちゃんと舌を使ってキレイにするんだよ
M: んん・・・
くぐもった声がくわえている口許から漏れてくる。
ピチャピチャと音を立てながら竿や袋に舌を這わせていく。
俺: この顔をみんなに見てもらおうか?
M: え・・・
俺: 嫌か?嫌なら見せないけど
M: いいえ・・・
携帯のシャッターを切る。
シャッター音がした時に美紀子はちょっと声を出していた。
興奮しているようだった。
丁寧に舐めまわした美紀子は物欲しそうな顔をしていた。
俺: 口だけで満足なのか?
M: いえ・・・
俺: 自分からおねだりしないならあげない
M: ください・・・
俺: 何?
M: 生チ○ポをマ○コにぶち込んでください
俺は美紀子を押し倒して広げた脚の間にねじ込んだ。
<おわり>
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