美紀子(仮名)とはmixiで俺の日記を読みたいとマイミクになったところから始まった。
隣の区に住んでいることもあってすぐに打ち解けた。
メールをしてみると勤務先も歩いて5・6分しか離れていない場所だということが分かる。
メールをするようになって写メが見たいというとすぐに写メを送ってきた。
美紀子が送ってきた写メを見て驚いた。
俺は普通顔が見たくて「写メが見たい」と言ったのだが、送られてきた写メは姿見に向かって下半身裸で足を広げている姿だった。
こいつは間違いなく変態だ、と思った。
そこで「乳首を摘まんでる姿を見せろ」と送ってみた。
やはり乳首を摘まんだ姿が送られてきた。
メールで責め立てるとポツリとメールがきた
「あまりに感じすぎてイっちゃいました・・・」
ある夜、仕事が早く終わったのでメールをしてみた。
すると美紀子も仕事が終わったようだ。
「じゃあこれからいじめてやるよ」
そう送ると
「今からですか?どこでですか?」と返ってきた。
「新宿か渋谷」
「新宿がいいです」
「じゃあ8時に新宿で」
「わかりました」
そうしてすんなり会うことになった。
美紀子とまずは喫茶店で話をすることにした。
俺: 写メって言っていきなりすごいの送ってきたけどあれは?
M: はい・・・あれは前にセフレだった人に撮れって言われて・・・
俺: それを恥ずかしげもなく見せたわけだ
M: うん・・・
俺: ん?
M: あ・・・はい・・・
そういうとテーブルにその写メを全画面表示にした携帯を置いた。
隣の席ではサラリーマン2人が座って話している。
美紀子はその二人をチラチラと気にしている。
俺: どうした?
M: いえ・・・ちょっと・・・
俺: これ、隣に見えるように画面起こそうか?
M: それはちょっと・・・
俺は美紀子の耳元で囁いた。
俺:恥ずかしくて興奮してるんだろ?
美紀子はビクンとして目を背ける。
俺:どうなんだよ?
美紀子の視線は彷徨っていた。
俺: 濡れてるんだよな?
M: はい・・・
俺: いつから?
M: 今濡れました・・・
そういうとテーブル越しに美紀子の乳首を指で押した。
美紀子は驚いてあたりをキョロキョロとする。
俺: どうしたんだ?
M: いえ・・・だって・・・
俺: 誰も見てやしないさ。自分で思ってる程周りは見てなんかいないさ
M: でも・・・
俺: じゃあ行くか?
そう言うと美紀子は何も聞かず黙って頷いた。
ホテルに向かう道すがら耳元で
「凄く濡らしてるんだろ?恥ずかし女だなぁ」
と言葉責めをする。
美紀子の口元から「ハァハァ・・・」と吐息が漏れる
ホテルの入り口を入ってエレベーターに乗ると、美紀子のセーターをたくしあげブラが見えるようにした
部屋に入ると美紀子は何をしてよいか分からないようでいた。
俺はベッドに腰掛け、ストッキングを脱ぐように言った。
M: こ、ここでですか?
俺: 他にどこで脱ぐの?
M: はい・・・
ストッキングを脱いだところで美紀子の股関を確かめる。パンツに大きなシミを作っていた。しかもかなりグッショリしている。
俺: 凄いなぁ・・・
M: は、はい・・・
俺: パンツ脱いでベッドに横になりなさい
M: はい・・・
美紀子はベッドに横になった。
俺: 膝を立てて脚を開いてごらん
M: はい・・・
俺: 両手で広げて見せてごらん
M: はぅ・・・はい・・・
俺: まだ触ってもいないのに凄い濡れ方してるなぁ
M: 恥ずかしい・・・
俺: そこでオナニーしてみろ
M: え・・・
俺: 何?
M: いえ・・・します・・・
そう言うと美紀子は指で弄り始めた
俺: いつもそんな風にやってるのか?
M: いえ・・・
俺: 動画で見せてたくらい激しくやってごらん
M: はい・・・あ・・・ああ・・・
指の動きが速くなり、美紀子の腰が動き始める
だがある程度すると指の動きをゆっくりさせたりしている
俺: どうした?
M: いえ・・・恥ずかしくて・・・
俺: 違うだろ?イキそうになったから指をゆっくりにしたんだろ?
美紀子がビクンとなった。
M: はい・・・ごめんなさい・・・
俺: 見ててあげるからオナニーでイってごらんよ
M: 恥ずかしい・・・
俺: じゃあご褒美はいらないんだな?
M: いや!
俺: ほら、してごらん
美紀子は指を激しく動かした
M: あ・・・ああ・・・イク・・・イっちゃう・・・
美紀子はカラダを仰け反らせてイってしまった
美紀子はイってグッタリしたままだった。
俺: 恥ずかしいなぁ、人前でオナニーしてイっちゃうなんて・・・
M: ごめんなさい・・・
俺: もう満足したんだろ?
M: え・・・
俺: もうイったから充分だろ?
M: いえ・・・
俺: 何?
M: まだです・・・
俺: まだ何?
M: して欲しいです
俺: 何を言っているかわからないなぁ
M: してください
俺: 何を?
M: 入れて欲しいです
俺: ちゃんとおねだりができないならあげない
M: お・・・×☆△・・・ください
俺は立ち上がった
俺: さ、服着て。帰ろうか
M: い、いやです
俺: ハッキリとおねだりしないとしてあげないよ
美紀子はモジモジしていたが、やがて意を決したように
M: オ○ンポ入れてください
俺: どこに?
M: アソ・・・
俺: アソコじゃわからないだろ?
M: 私のオ○ンコにオ○ンポいれてください
そう言わせると美紀子を押し倒して広げた脚の間に固くなっているモノを押し込んだ
M: おお・・・ああ・・・
俺: ビショビショだなぁ
M: ああ・・・恥ずかしい・・・
言葉責めされる度に美紀子の中は締まった
俺: 恥ずかしい女だなぁ
M: あ・・・ああ・・・
腰を速くする
俺: どこに出して欲しいんだ
M: な、中に・・・中に下さい!うぅ・・・
俺: 中に出していいのか?
M: はい・・・あ、あああ・・・イクぅ、イク~
同時に中で俺も果てた。
美紀子はベッドにグッタリとしたまま動かなかった。
<おわり>
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