また礼美(仮名)から東京に就活で来るとメールがあった。
新幹線の時間はまだ決めていないというのだった。
「仕事が落ち着くか分からないから連絡する。ギリギリになるけどいいかな?」
すぐにメールが返ってきた。
「わかったぁ。是非とも頑張ってね!!!笑」
バタバタしていたが仕事をしていると夕方礼美からメールが来た。
「終わっちゃった。笑 どっかで時間つぶしてるね」
俺は慌てて仕事を片付けて会社を出た。
待ち合わせ場所につくと礼美はリクルートスーツ姿で改札前で旅行会社のパンフレットを見ていた。
俺:お待たせ
R:ううん
俺:新幹線の何時か決めた?
R:まだ全然
俺:じゃあ行こっか
R:うん
礼美と俺はそのまま近くのホテルに向かった。
チェックインして部屋に向かう。
エレベータに乗ったところで俺はブラウス越しに礼美の胸を揉みしだく
R:だめだって・・・
俺:じゃあしてあげない
R:うう・・・
部屋に入ると俺は上着を脱いですぐに礼美を後ろから抱きしめる。
抱きしめながらブラウスのボタンを外していく。
顔を上げると部屋の角の壁に大きな鏡があった。
俺はそこへ礼美のカラダを向けるとわざと乳首が見えるようにブラウスをずり上げ見せつけるように乳首を摘まんだ。
R:ああ・・・
俺:顔上げて見てごらん
R:あ・・・いやぁ・・・
礼美は顔を背けた。
俺:ちゃんと鏡を見るんだよ
俺は胸が露出するようにブラを更にずり上げた。
俺:丸見えだなぁ
R:恥ずかしい・・・
耳元で囁いた。
俺:恥ずかしい姿だなぁ。明日もこれ着るんだろ?
R:明日も着るよ
俺:思い出して面接の最中に濡らすなよ
R:ああ・・・
礼美のパンツを膝まで下ろす。
スカートをずり上げると礼美のお尻が丸見えになった。
俺:鏡に手をついてお尻突き出しなさい
礼美はそれに従った。
それを携帯で撮影する。
俺:欲しいんだろ?
R:欲しい・・・
俺:あげない
R:オ○ンチン舐めさせてください・・・
俺:ちゃんと言わないとね
礼美はズボンのファスナーを下ろしトランクスも下ろしてすぐに咥え込んだ。
俺:咥えるだけじゃなくて舌を使って裏筋とか袋も舐めろよ
R:はい・・・
礼美は素直に舌を使って舐め回した。
舐め方がかなりイヤらしくなってきた。
俺:もう一度鏡に手をついてごらん
R:こう・・・?
俺:おねだりしてごらんよ
R:え・・・
俺:ふーん、そうか
R:ううん、お・・・オ○ンチン下さい
俺は礼美の入口に擦りつけながら耳元で囁く。
俺:どこに何を欲しいかちゃんと言えない子にはあげないよ
R:はぅ・・・
擦りつけているだけで礼美の腰は動いていた。
R:礼美のオ○ンコにオ○ンチン挿れてください・・・
俺は礼美の中に押し込んだ。
R:ああん・・・ああ・・・
礼美はすぐに声を上げ始めた。
俺:ほら、ちゃんと鏡越しに俺の目を見るんだよ
R:ああ・・・恥ずかしい・・・うう・・・
俺:見ないなら抜くよ
R:嫌!抜かないで!見る!見ます!
鏡越しに礼美が一生懸命目を開けて見ている。
俺:何が見える?
R:後ろから挿れられてる・・・ああ・・・
俺:嫌なのか?
R:気持ちいい・・・ああ・・・
俺:もっとして欲しいのか?
R:して欲しい・・・ああ・・・
俺:じゃあ言ってごらん
R:礼美の・・・ああん・・・オ○ンコいっぱい突いてください・・・ああ・・・・
俺は礼美の後ろから突き上げた。
すぐに礼美が叫びだした。
R:ああ・・・イクイクイク!ああ・・・
俺:ちゃんと目を見たままイケるか?
R:ああ・・・恥ずかしいよぉ・・・ああ・・・イキそう・・・
俺:できないなら抜くよ
R:できる!できるから抜かないでっ!・・・ああ・・・
俺:じゃあイッていいぞ
R:ああ・・・イクキクイク・・・イクぅ・・・あ!・・・
礼美の目が一瞬大きく見開いてガクっと力が抜けた。
<おわり>
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