女子大生 礼美(仮名) 21歳 3回目

礼美(仮名)からメールが来た。 
「今度の金・土、東京だよ。金曜の夜泊まる」 

俺はメールを返した。 
「誰かに会うのかな?」 

すぐにメールが返ってきた。 
「会いたいんだけどな」 

「礼美はどんなことしてくれるのかな?」 
「んーー」 
「ちゃんと言わないとだめだよ」 
「いじわる(>_<)」 
「言わないのかなぁ」 
「気持ち良くさせる」 
「ん?」 
「入れたりとか・・・」 
「指?」 
「オ○ンチン・・・」 
「今濡れてるんだろ?」 
「分からない・・・」 
「トイレで確かめておいで」 

暫くして返ってきた。 
「ビショビショでした(>_<)」 

メールで虐められてもかなりの反応だった。 


会う日の前日上司が体調を崩し急遽代わりに土曜にゴルフに行くことになってしまった。それを礼美に伝えると 
「仕方ないよ」 

「泊まりは無理だけど金曜は終電までならいられるよ」 

「それでもいいよ」 

予定通り会うことにした。 


当日の夕方礼美からメールが入った。 
「何時頃来れそう??」 

「仕事終わったらすぐ向かうよ」 
「わかった。7階の2727号室だよ」 

礼美はホテルの部屋を教えてきた。 


仕事が手間取り予定より30分遅れてホテルに到着した。 

トントン 

部屋のドアをノックする。 
直ぐにドアが開いた。 
礼美はパジャマ姿だった。 

俺:遅くなってごめんな
R:ううん、大丈夫
俺:シャワー浴びたの?

礼美の髪は濡れていた。 

R:うん。

部屋に入るとテレビがついていた。 
直ぐに礼美はテレビの前の椅子に座った。 
テレビは野球中継だった。 

俺:野球なんて見てるの?
R:他に面白いのやってなくて・・・ 
俺:ふーん

俺は座っている礼美の後ろに見下ろすように立ち、パジャマから覗いている谷間に手を入れた。 

R:え・・・
俺:どうした? 
R:だってそんないきなり?
俺:そっか。したくないかぁ 
R:ふぅん・・・あ・・・そんなことな、いよ
俺:そんなことない、って感じなら後でにしようかな
R:あ・・・嫌・・・
俺:何が嫌?
R:やめないで・・・
俺:したいんだろ? 
R:うん・・・あ・・・ああ・・・ 

礼美の乳首はこれ以上ないくらいに硬直していた。 

俺:カラダは正直だよ。こんなになってるよ

俺は両方の乳首を強く摘まんだ。 

R:ああ・・・だって・・・あああ・・・
俺:だって何?気持ちいいんだろ?
R:気持ちいいよ・・・ああ・・・
俺:気持ちいいよ?ん?
R:気持ち・・・いいです・・・ああ・・・ 
俺:どこが気持ちいいんだ?
R:ち、乳首・・・ああ・・・ 

指先に力を込める。 

俺:乳首が?
R:ああ・・・ち、乳首が気持ちいいですぅ・・・うう・・・

背中に俺の硬直したモノが当たっている。 
礼美は気になっているようだった。 

俺:どうした? 
R:欲しい・・・ 
俺:どうしたいんだ? 
R:舐めたい・・・ 
俺:駄目だな
R:お、オ○ンチン・・・舐め・・・たいです・・・ああ・・・
俺:ちゃんと俺の目を見ながら言ってごらん

礼美は俺を見上げながら恥ずかしさに歪んだ表情をした。 

R:オ○ンチン・・・舐めさせて下さい・・・ああ・・・

俺は乳首を摘まんでいた手を離した。 

礼美は椅子から降りると跪いて俺のファスナーを下し、トランクスも下した。 
両手を添えると咥え込んだ。 


俺は礼美を見下ろしたまま立っていた。 
礼美は両手を添えて奥まで咥えこんでいる。 

俺:どうだ?舐めたかったんだろ?
R:おいひいれす・・・んん・・・
俺:咥えるだけじゃなくて袋とか裏筋とかも舌先で舐めるんだよ
R:んん・・・はい・・・

礼美は口を離すと舌先で裏筋と袋を何度も舐め回した。 

俺:そろそろ我慢出来なくなってるんだろ?
R:欲しいです・・・んん・・・
俺:なにが?
R:オ○ンチンをオ○ンコに挿れてください
俺:ちゃんと目を見て言いなさい
R:礼美のオ○ンコにオ○ンチン挿れてください・・・

俺も礼美も全裸になってベッドに移る。 
俺が寝ると礼美は跨って俺のモノに片手を添えて腰を沈めた。 

R:く・・・ああ・・・
俺:どうした?
R:うう・・・気持ちいい・・・ああ・・・
俺:自分で跨って入れて腰まで振ってるねぇ
R:恥ずかしい・・・

俺はその恥ずかしそうな顔を携帯で撮りながら腰を突き上げた。 
騎乗位で下から突き上げられて礼美は声を上げた。 
俺は撮れたムービーを礼美に見せながら突き上げた。 

R:恥ずかしいよ・・・ダメ…ああ… 
俺:今締まったぞ 
R:ああ・・・ 

礼美を押し倒して仰向けにする。 
そのまま脚を開いて押し込んだ。 
礼美の口を手で塞ぐ。 

俺:なんだ?押さえつけられて感じてるのか?
R:んん・・・ああ・・・
俺:こうやって犯されて感じるんだ?へぇ~ 

俺は腰をどんどん速くする。 
礼美は段々仰け反った。 

R:イクぅ・・・イッちゃうぅ・・・ああ・・・
俺:大きな声でイッてごらん
R:イク、イク、イクぅ!!ああ・・・

礼美からガクンと力が抜けた。 
俺は礼美から抜くと礼美のカラダを持ち上げて四つん這いにさせた。 

俺:後ろからだとアナルも丸見えだぞ
R:恥ずかしいよぉ・・・

言い終わらないうちに押し込んだ。 

R:ああ・・・

挿れた瞬間礼美の入口がギュッと締め付けてきた。 
俺はそのまま腰を速くして突き続けた。 

俺:こうやって乱暴に犯されるの好きなんだろ?
R:うん・・・ああ・・・もっと・・・

尻を叩きながら突き続ける。 

R:ああ・・・イキそう・・・
俺:もうイクのか?
R:イッてもいい?ああ・・・ 
俺:だめ。俺ももう少しでイクから我慢て 
R:ああ・・・ああ・・・うう・・・

腰を速くする。 

R:ああ・・・ダメ・・・イッちゃうよ・・・ 
俺:ダメだよ。なら抜いちゃうよ 
R:嫌!我慢する!ああ・・・ 

俺も限界だった。 

俺:イキそうだぞ・・・ 
R:ああ・・・イクイクイク・・・イクぅ!

俺は急いで礼美から抜いて尻にぶちまけた。 
礼美の尻には垂れることなくべっとりとザーメンがついていた。 


礼美はそのままうつぶせで力なく横たわった。 
俺は尻を拭いて横に転がった。 
すると礼美が頭をつけてきた。 
腕を出すと頭を載せてきた。 

そのまま二人で終電までテレビを見ていた。 



ホテルを出てからすぐに礼美からメールが来た。 
「今日は来てくれてありがとう。今度は一緒に泊まりたいな」 

「今度はそうするよ」 
俺は返事をすぐに送った。


<おわり>

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