礼美からメールが来た。
「今週また東京に行くんだけど会えないかな?」
会社説明会があるので上京してくるらしい。
聞くと会社説明会が終わってから帰りの新幹線のまであまり時間がないようだった。
しかも説明会会場から東京駅の間にホテルがありそうな場所がなかった。
当日東京が不案内なので会社説明会の最寄り駅まで礼美を迎えに行く。
ホームで待ち合わせ落ち合うはずだったがちょっと遅れたので待ち合わせの駅の二駅隣まで来てもらった。
ホームで見つけて直ぐに電車に乗った。
新橋で電車を降りレンタルルームへ向かう。
レンタルルームに入ると俺はその場で抱きしめブラウス越しに胸を揉みしだいた。
R:え・・・まだ・・・
俺:何が「まだ」なんだい?
R:だって・・・
俺:この辺かな?
R:ああ・・・
礼美の乳首の辺りをブラウスの上から指で押す。
ホックを外しブラウスのボタンを外す。
ブラを摺り上げ、前に手を回し隙間から手を入れ乳首を直接摘んだ。
礼美のカラダがビクンとした。
俺はスカートを捲り上げパンツに手を入れた。
俺:ん?なんだこれ?
R:え・・・ああ・・・
俺:もうこんなに濡れてるぞ
R:濡れてないよ
俺は手を出して指を礼美の顔の前に出した。
俺:ほら、糸引いてるじゃないか
R:はぅ・・・だって・・・
俺:それにほら
手を入れて入口を指先で弄るとピチャピチャと音がした。
俺:こんなに音まで立てて。この音はなんだ?
R:・・・
俺:そうか、じゃあ止めちゃおうか
R:いや!濡れてる音・・・
語尾が消え入りそうな声だった。
俺:ん?何?
R:礼美の濡れてる音・・・
俺:何が?
R:オ○ンコ・・・
俺:何だって?
R:礼美のオ○ンコが濡れてる音です・・・ああ・・
礼美のクリを指先で弄る。
礼美がしがみついて喘ぎだした。
部屋の中には礼美の音が響いていた。
やがて急に礼美の両手に力が入った。
R:ダメダメ・・・ああ・・・イクイク・・・
礼美はその場に崩れ落ちた。
俺は礼美を抱き起こすとスカートを捲り上げパンツを下ろした。
俺:鏡に映ってるよ
R:やだ・・・ああ・・・
俺:ちゃんと顔上げないと止めちゃうよ
R:恥ずかしい・・・ああ・・・
俺:鏡を見たままでいるんだぞ
そう言って俺は自分のズボンを下ろして礼美の中に押し込んだ。
R:ああ・・・
俺:ちゃんと見てないとだめだよ
R:できないよ・・・ああ・・・
俺:じゃあ抜くよ
R:ダメ!ああ・・・恥ずかしい
鏡の中で目が合う
俺:鏡に何が見える
R:挿れられてる・・・ああ・・・
俺:ちゃんと言ってごらん
R:オ○ンチン挿れられてる・・・ああ・・・
俺:恥ずかしいとか言って嬉しいんだろ?
R:嬉しい・・・ああ・・・
俺:ん?
R:オ○ンチン挿れられて嬉しい・・・
俺はその姿を写メに撮る。
そして腰を速くする。
段々礼美の締め付けが強くなってきた。
R:あ・・・ダメイク・・・ああ・・・
礼美はあっけなくイッてしまった。
俺は礼美から抜いてシャワーを浴びた。
<おわり>
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